たぶん、ふつーの写真日記

メインは仕事(農業)

太陽系の謎解明へ「ディープ・インパクト」 彗星“爆撃”し飛散物質分析

2005年06月26日 20時55分18秒 | Weblog
来月4日NASA壮大計画
 「ディープ・インパクト」といっても映画の題名や競走馬の名前ではない。人類史上初めて、彗星(すいせい)の内部を直接調べようという米航空宇宙局(NASA)の彗星探査計画だ。米独立記念日の七月四日、重さ三百七十キロの銅製の衝撃弾(インパクター)を彗星に撃ち込み、飛び散った内部物質の観測を目指す。約四十五億年にわたって彗星の内部に閉じ込められてきた原始太陽系の構成物質に、米国らしい壮大な手法で光をあてる。(溝上健良)(産経新聞)


>重さ三百七十キロの銅製の衝撃弾。
・・・長さ?と一瞬勘違い(笑)
鉛でなくて銅なのは何で?
>壮大な手法
 乱暴な、の間違いでわ?
 壮大っていうなら、スペースシャトル2機で網を張って捕まえるとか・・・・。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。