【ニューヨーク13日共同】AP通信によると、米マイクロソフト(MS)は13日、インターネット上で自分の意見などを書き込めるブログの開設サービスの中国版「MSNスペース」で、中国政府に協力して書き込みを検閲していることを明らかにした。
AFP通信のインターネット版によると、「自由」「民主主義」「人権」「台湾独立」などの言葉を含む意見を書き込もうとすると、「それらの言葉は禁止されています。他の言葉に置き換えてください」とのメッセージが表示。中国政府にとり好ましくないテーマの書き込みはできない仕組みになっているという。
・・・アホの集まりですか・・・・。
○○賛成!!と書き込むか、○○反対!!と書き込むかによって正反対に成るだろうに・・・。
おまえら馬鹿は、そんなこと気にせずに俺たちの言うこと信じておとなしく言うこと聞いてりゃ
良いんだ!!と言うことですな。
ついでに「日本」もNGワードにしてくれれば、ブログも静かになるのになあ(笑)
AFP通信のインターネット版によると、「自由」「民主主義」「人権」「台湾独立」などの言葉を含む意見を書き込もうとすると、「それらの言葉は禁止されています。他の言葉に置き換えてください」とのメッセージが表示。中国政府にとり好ましくないテーマの書き込みはできない仕組みになっているという。
・・・アホの集まりですか・・・・。
○○賛成!!と書き込むか、○○反対!!と書き込むかによって正反対に成るだろうに・・・。
おまえら馬鹿は、そんなこと気にせずに俺たちの言うこと信じておとなしく言うこと聞いてりゃ
良いんだ!!と言うことですな。
ついでに「日本」もNGワードにしてくれれば、ブログも静かになるのになあ(笑)