♪あなただけ見つめてる 出会った日から今でもずっと
あなたさえそばにいれば 他に何もいらなぁ~い♪
song by:大黒摩季『あなただけ見つめてる』
この歌の主人公って『恋愛依存症』だと思う。
そして、この主人公の気持ちが何となく理解できる私も『恋愛依存症』なんだと思う。
それにほら、私ってば耐子だし(苦笑)
試しに、『恋愛依存度チェック』をやってみた。
恋愛依存症…っぽいです。
『恋愛依存症っぽいですね~。
ちょっと恋愛にはまりすぎるタイプじゃないですか?
相手のことをちゃんと思いやったり、自分をしっかり持つように☆』
ほら、ね。
『依存』とは、相手に頼る事。
相手を信頼し、尊敬する事。
そして私は、そんな相手がいる事を、とても幸せに思う。
でも私は、相手に頼りきって、べったり甘えて、自分では何も出来ない人間にはなりたくない。
それは『依存』ではなく、ただの『甘え』。
私にとって、『相手を頼る』って言うのは、見守って貰ってる事を実感する事。
貴方がいてくれるから、貴方が見守っててくれるから、私は頑張れる。
貴方に恥じない、貴方が自慢できるような人間に成長しようと、私は努力する事が出来る。
貴方がいるから、私は私らしく生きて行く事が出来る。
そういう事だと思う。
頼りになる相手がいるから、私は一人で頑張れるんだって思う。
でもそれは、「一人で生きていける」のとは違う。
なんて偉そうな事を言ってても、私だって不安に思う時もある。
相手に不安を訴える時もある。
でもその不安って、結局は自分で解決しなきゃいけない事。
不安を解消する事を相手に任せていたら、ホントに自分では何も出来ない人間になってしまう。
私は、貴方に包まれてる。
私は、貴方の中にいる。
そう思えば、私の不安は解消される。
相手を信頼するって言う事は、そーゆー事。
そーゆー人だから、尊敬できる。
どうか私を過保護にしないで下さい。
過保護にしたら、私は貴方に甘えてしまう。
自分では、何も出来ない人間になってしまう。
私は、そんな人間にはなりたくありません。
ちゃんと、貴方が何を欲し、何を求めているのか、自分で気付ける人間になりたい。
その代わり、私を見守っていて下さい。
私が成長する姿を、見守っていて下さい。
私が分かれ道に辿り着いて迷っていたら、ほんの小さな目印を、置いておいて下さい。
でも、その目印は、私自身で見つけます。
貴方はちょっと離れた場所で、でも、やっぱり近くで(どっちやねん)見守っていて下さい。
それが私の『恋愛依存』
私の想い、重いですか?(苦笑)
あなたさえそばにいれば 他に何もいらなぁ~い♪
song by:大黒摩季『あなただけ見つめてる』
この歌の主人公って『恋愛依存症』だと思う。
そして、この主人公の気持ちが何となく理解できる私も『恋愛依存症』なんだと思う。
それにほら、私ってば耐子だし(苦笑)
試しに、『恋愛依存度チェック』をやってみた。
恋愛依存症…っぽいです。
『恋愛依存症っぽいですね~。
ちょっと恋愛にはまりすぎるタイプじゃないですか?
相手のことをちゃんと思いやったり、自分をしっかり持つように☆』
ほら、ね。
『依存』とは、相手に頼る事。
相手を信頼し、尊敬する事。
そして私は、そんな相手がいる事を、とても幸せに思う。
でも私は、相手に頼りきって、べったり甘えて、自分では何も出来ない人間にはなりたくない。
それは『依存』ではなく、ただの『甘え』。
私にとって、『相手を頼る』って言うのは、見守って貰ってる事を実感する事。
貴方がいてくれるから、貴方が見守っててくれるから、私は頑張れる。
貴方に恥じない、貴方が自慢できるような人間に成長しようと、私は努力する事が出来る。
貴方がいるから、私は私らしく生きて行く事が出来る。
そういう事だと思う。
頼りになる相手がいるから、私は一人で頑張れるんだって思う。
でもそれは、「一人で生きていける」のとは違う。
なんて偉そうな事を言ってても、私だって不安に思う時もある。
相手に不安を訴える時もある。
でもその不安って、結局は自分で解決しなきゃいけない事。
不安を解消する事を相手に任せていたら、ホントに自分では何も出来ない人間になってしまう。
私は、貴方に包まれてる。
私は、貴方の中にいる。
そう思えば、私の不安は解消される。
相手を信頼するって言う事は、そーゆー事。
そーゆー人だから、尊敬できる。
どうか私を過保護にしないで下さい。
過保護にしたら、私は貴方に甘えてしまう。
自分では、何も出来ない人間になってしまう。
私は、そんな人間にはなりたくありません。
ちゃんと、貴方が何を欲し、何を求めているのか、自分で気付ける人間になりたい。
その代わり、私を見守っていて下さい。
私が成長する姿を、見守っていて下さい。
私が分かれ道に辿り着いて迷っていたら、ほんの小さな目印を、置いておいて下さい。
でも、その目印は、私自身で見つけます。
貴方はちょっと離れた場所で、でも、やっぱり近くで(どっちやねん)見守っていて下さい。
それが私の『恋愛依存』
私の想い、重いですか?(苦笑)
そう。相手に認めてもらおうとがんばっちゃうんだよね。
たとえ他のものが見えなくなったとしても、それは一生続くもんでもないし、くだらない方向だったとしても成長してるんだからいいんじゃないかなぁ~と、自分の弁護もしてみる(笑
でも、大抵の人は同じ答えだと思うケドね。
>そう。相手に認めてもらおうとがんばっちゃうんだよね。
そうそう。それって凄いパワ-だよね。
学校の勉強もそれくらいやれば、東大にだってハーバードにだって入れるんじゃないかって位、頑張っちゃったりしちゃうんだよね。
>たとえ他のものが見えなくなったとしても、それは一生続くもんでもないし、くだらない方向だったとしても成長してるんだからいいんじゃないかなぁ~と、自分の弁護もしてみる(笑
あはは♪
うん。自分が成長してればイイんだよ。
それが変な方向でもね。
依存する事で、相手の首や、自分の首を絞めなければイイと思うんだよ。
楽しく気楽に依存したいよね。
私は「恋愛依存」というと、
SPEEDの"White Love"を思い出します。
私、この歌が好きでよくカラオケで歌うんだけど、『あなただけ見つめてる』の方がインパクトが強すぎて、全然気付かなかった・・・
『White Love』は、「うんうん」って頷けるんだけど、『あなただけ~』は、「怖いよぅ!こんな風になりたくないよぅ!」って思う。
お望み通りの答えが出ちゃったさゆです(苦笑)
むしろオイラは
"共依存"ってやつを読んでドキッとしたかな・・・。
>自分の要求や欲求を表明しようとせずに、相手にそれを察して欲しいと望む態度に、この特徴が表われています。
とか。
正直、当たってる。
察しろよ、って、コレ、さゆの口癖だったりするし・・・(苦笑)
>活動に没頭することによって思考や感情レベルの親密なやりとりを避けている場合もあるのです。
とか。
主導権を握りたがるのもそうだし、
アディクション(癖嗜)にのめり込むってのも
心あたりは、ある(苦笑)
『あなただけ見つめてる』は
結構ヤバイですよね(笑)
でもここまで、愛?されたら男はウレシイのかしら?
さゆも昔は
ココまでひどくないにしても
近いものはあったからにゃぁ。
この歌、終いには
スパイシーな彼ママまで手なづけちゃうんだもの(笑)
たいした女だよ(笑)
でも最後に"夢見る夢無し女!"ってしめてるトコが
痛いですよね(笑)
自覚あるなら、やめとけよ、って(苦笑)
『White Love』は
昔、殿方にお捧げしましたよ(苦笑)
・・・そんな過去の自分に、今なら超ドン引きです(笑)
なんで、あたしって
こぉ、極端な女なんだろ・・・・(汗)
その代わり
>多くの友人から「別れた方がいいよ」と言われているのに、どうしても別れられない
これ・・・イタタタタヽ(´Д`;)ノアゥア
恋愛にしろ、友人にしろ、
相手は「自分じゃない他人」
その人の気持ちを考えることは大切だけれどそれがあっているかどうかはわからないから、だから自分以上に考える。
そやって自分じゃない人と付合っていける。
わかっていることが「当たり前」とか「わからないことが信じられない」とかそれは自分勝手な気持ちだからね(笑)
だからこそともちーの
>ちゃんと、貴方が何を欲し、何を求めているのか、自分で気付ける人間になりたい。
この言葉に至るんだと思う。
あたしはともちーのこいう考え方好きよ。
相手を信頼することが出来ないと自分も信じてはもらえないしね♪
>『相手を頼る』って言うのは、見守って貰ってる事を実感する事
不安になることもきっとあると思うけれど、だぁいじょぶもんね。
上向いていこうぜぃ(ニヤリ)
3日研修にいってていなかっただけなのに、
帰ってきたら泣けてきた。
待ってる間は早く会いたいと思っても泣かなかったのに・・・
これが依存ね!
末っ子で過保護に育てられたので
かなりの甘えん坊です。
ダンナ様は、「しゃぁないな~」といって甘やかしてくれるので
タマリません(〃ω〃)
子供の甘えもそうだけど、甘えをきいてもらうと
「愛されてるな~」ってカンジるんよね~♪
とりあえず無理やり答えたら「っぽい」と言われましたよ。
> 学校の勉強もそれくらいやれば
学校の勉強の方が楽だなぁ…(爆)
WhiteLoveは…そのすぐ後にリリースしたMyGraduationと続けて聞くとなかなか面白いですよ(毒)
これは自覚症状があるんですけどね。
どうにもなりません。(笑)
どうしたものでしょうか、ともっち先生!
> 恋愛依存症…っぽいです。
と言われましたよ orz
誰かに甘えたい願望はありますがー。
>自分をしっかり持つように☆
のところが一番痛いです。はい。