三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

ひとりさいたま 上を見たり下を見たり

2021年07月12日 | 日記
街灯に、リス公園のリス君がいた。上を見ていたら
ふと下に目がいく。
さいたま市の下水道の蓋は、
盆栽マーク。それと大宮区の桜。




椿の咲く頃 韓国ドラマ
今では韓国ドラマの関心が無くてもその題名は知られた「愛の不時着」
韓国では同時期に放映された愛の不時着を抑えて
その年のドラマの賞を総なめにしたドラマ。
出演者はどの人も韓国ドラマの常連。
このドラマのレベルは確かに、あの、アカデミー賞を受賞した映画に匹敵する(素人で分かる術もないので、私の感性です)。
主役はコンヒョジンとカンハヌル。


正直に申し上げるなら、なかなか感情移入が出来なかったけれど、ようやくはまった。
さすがコンヒョジン(違うか、製作陣か)
ドラマの舞台が韓国の田舎町、そして普通に暮らす人達。
今 NHKの朝ドラ「おかえりモネ」も田舎を舞台に、普通に暮らす人達と、主人公を通じて 見えてくるいろんなことがジーンと伝わる設定。
韓国の人が描く韓国。私はこれが韓国で無くても感動すると思う。ただ、韓国の文化人は真実は何かを制作ドラマや映画から訴えているなと私は直感で受け止めている。

そして今日
ひとりカフェ
ならぬ
ひとりスシロー
やっちゃいました。
埼玉県でボランティアがあって、昼ご飯が食べられず、さいたまの家に私一人。
フォローしているブログのお友だち、美味しそうなんです‼️
昼ご飯と夕飯を兼ねて。




ちょっと分かりづらいけれど、レーンがショートコースに変身した。
お客さんが少ない時の事まで考えているんだ。







正直、孫と一緒だと4人の孫達は皿の数を競うから大人は……
何を注文していたんだっけ、すっごく美味しいと記憶しているのに。
味わう事が出来なかった。
まだまだ 慣れないひとりカフェ、ひとりスシロー。
ひとり撮影は出来るようにはなったけど。
明日は都内へ。貴重なひとりをもう少し堪能しよう。






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