月曜日の晴天は汗ばみ
火曜日はお洗濯も乾かない曇り空
水曜日 小雨、霧雨
自転車で散歩ができるぞと久しぶりに合羽をだして散歩に出る。
都内公園でカリガネソウに出会う。
公園の道端に普通の顔をしてそそっと咲いていてびっくり(さいたまの農道では見かけなくて)
萩の花も もう終わりかな 名残を惜しむように黄色の蝶々が集まっている
花粉症の人にはつらい ハンノキ
この公園のカワセミは このハンノキが好きでよく姿を見せてくれたんだけれど
今はなかなか会えない。
汗ばむ暑さだけれど 青空が美しくて
(内心は小鳥が見たかったけれど)
昨日は洗濯に追われお出かけできなかったけれど
今日はさいたまの見沼田んぼを自転車でお散歩
あら、この最近の気温で桜が咲いている
桜の季節ではないけれど
やっぱり このピンクは癒してくれる。
と 上ばかり見ていたら
下の池で青いものが見える!
あれ
こうなると わたしの 慌てぶりが出てしまう。
おもいがけないカワセミとの出会いに
カメラの設定もなにもかも吹っ飛んでしまった。
とっても 悲しい カワセミの写真になってしまった。
そして 行ってしまった。
再び 雨の中を散歩続行
この赤が目をひいた
夏のような暑さだと目はいかなかったかもしれないけれど
アメリカディゴ
この木の花も終わりかもしれない。
さてさて カワセミに出会えてとっても嬉しかったのに、
その喜びに比例してちゃんと写せなかった残念さが増してしまった。
すぐ近くにいたのにな。
見沼田んぼの彼岸花も終わりごろ。桜並木も田んぼも今日は色褪せている。
小雨の中10キロメートル散歩。
明日が京都の姪っ子が遊びに来るので楽しみだ。
駅の改札で「Suicaを紛失して帰れないので500円貸して」と声をかけられました。同情してお金を貸しましたが、友人に「詐欺だよ」と注意されました。こんなに“少額”の詐欺もあるのでしょうか…?(ファイナンシャルフィールド)
先日 電車とバスを乗り継いで赤城自然園へ行ったときの備忘録です。
ここでは カメラの先輩諸氏や自然園スタッフの温かなご配慮を頂き 安心して写真を写したり散策したりできました。
素晴らしい写真は多くの方がインスタグラムやフェイスブックに挙げておられ、
この園のスタッフによるホームページにもその様子を見ることができます。
私は目の前のアサギマダラしか写すことができず 来年また来ることが叶ったら今度こそ伸び伸びした写真を撮りたいと思います。
フジバカマも満開を過ぎました。
この園では広大な土地にたくさんの見どころがあって
ハイキングを楽しむ方も多くいらっしゃいます。
その方たちのそばを アサギマダラが悠々 蜜を吸っています。
アサギマダラの数はこの日は50頭ともいわれていますが真偽のほどはわかりません。
ただ、 まだ とても羽がきれいで 大きいものから小さいものまでいました。
園のスタッフさんは このマーキングされたアサギマダラを確認しておられましたが今年はその数は少ないようでした。
ぜひ ご覧ください。
レンゲショウマ 私は欲を出しすぎて会えませんでした。
来年を楽しみにしています。
そして、ハイキングができるように 体を鍛えたいと思います。
その嘘は、涙を誘う―
全編にわたって伏線が張り巡らされた緻密なストーリー、手に汗握る迫力のアクション、義に溢れた男たちの情と絆を描き、中国で放送されるや大きな反響を呼び起こした2015年最高のヒット作。中国版エミー賞といわれる『2015年度國劇盛典』では、「影響力のあったドラマ賞」「最優秀男優賞」を始め、最多の10冠を獲得した神ドラマだ。インターネットでの反響もすさまじく、中国版Twitter「微博」ではドラマジャンルで過去最高となる226万回の検索数を記録、ネット放送の視聴数60億回超という驚異の数字をたたき出している。