東の角度からの写真です。
3人の大工さんが戻って?きました 、緊急の工事が別の現場で終わったそうです。
1階2階の屋根の破風板それから2階の床工事が進められていました。屋根が重量感増してきました。
これから一気に木工事が進むと思われます。
東の角度からの写真です。
3人の大工さんが戻って?きました 、緊急の工事が別の現場で終わったそうです。
1階2階の屋根の破風板それから2階の床工事が進められていました。屋根が重量感増してきました。
これから一気に木工事が進むと思われます。
雪の朝、電線に止まって私の出てくるのを待っていた・・・(と思います)
いつも庭の餌場にくるキジバトのつがいです。
寒かったのでしょうか体を寄せ合ったの姿が微笑ましいですね。
私が家の中でまごまごしていたらあきらめてどこかへ飛んでいってしまいました。
気持ちの和む朝のひと時でした。
とうとう が積もりました。
10cmは積もったでしょうか。 この後が嫌ですねー。
私の家ではテレビは衛星放送のみで地上波テレビはアンテナが無いので映りません。 CATVも入ってないのです。(嫁さんには、嫌味をいわれますが・・・)
衛星はパラポラアンテナでの受診ですが、これがまた予想外のことにこんな雪の日は雪が電波をさえぎって映らなくなります。
雪は夕べからで、だんだんと映りが悪くなったので「外は雪だな!」とわかりました(それだけのことですが・・・)
庭木の枝にスズメ達が集まってます。 私からの餌を待ってるようです。 この木の脇に餌台がつくってあるのです。
電線の上ではキジバトのつがいも待ってます。
こうなると野鳥も可愛いものです ・・・。
先日、旅行仲間の友人から帰国のメールが入りました。
「微笑みの国・THAI」への旅だったようですが、
帰国予定の前日におなかを壊して現地では2日間何も食べられず、「帰国してからもおかゆだけー・・」。
「腹痛のお土産」をもって帰国したそうです。
今回は現地で結婚した先輩ファミリーの案内で至れり尽くせり・・だったようですが「旅の後半はそりゃーもう、地獄・・・・・」だったそうな
「隔離入院」 にならなかったことを喜べ・・・ とメールを送りました
棟木に立ててありました。「幣束(へいぐし)」です。
棟梁が取りつけてくれたのでしょうか。
S工務所の社長が、「上棟祝いの日」に用意しておいてくれたものです。
建築工事が無事に進んで、が完成するその時まできっと、工事関係者の安全を見守ってくれることでしょう
久々の定点からの全景です。
大工さんが2人で作業をしていました。
今日は冷たい風が少し吹いていましたが日差しが暖かです。
屋根の「破風板」工事がされていました。
全景をみると1.2階共「柱の乱立?」と見えます
S工務所の大工さん達は急を要する他の現場へかかりきりでここの作業はしばらくできなかったようです。
2回程ここへきたけど誰も仕事をしていないので、ちょっとしてしまいました。
1階リビングの「梁」です(柱の太さにびっくりでした)。
2階から写してます。
まだ2階の床工事、というか1階天井部分の工事がされてないので足場が悪くてヒヤヒヤものでした。
リビングは 現しの梁 と杉の板張りの天井です。
イメージ的には ログハウス風 。
内装壁も杉の板張りです。私のこだわりです・・・。
きょうは、午前中はポカポカの陽気、午後から風が強くて又いつもの寒さに戻ってしまいました。
風邪には気をつけましょう・・・。
分水器?とでもいうのでしょうか、太い元管からここで各水道使用箇所へ配管されます。
やはり行き先がマジックで表示されてます。
工事途中でないとこんな状況を見ることはできないし、新たな発見というか認識を新たにすることが多いですね!
こんな寒い時期に、朝から。
この時期にはめずらしいですね雪にならなかったのを素直に喜びたいです。
雪の降っている風景は幻想的で好きですが、積もった後が私目には好きになれません、特に融けだしたときのぐしゃぐしゃが好きになれません。
今日は友人のM氏が来訪。昼飯を食べながらしばし四方山話を・・・・・・
今は電気機器関係の仕事にしていますがその人柄、誠実さは昔も今も変わらず長い付き合いをしている良き友の一人です。
くわえて大きな特技がひとつ、彼の打つ「手打ち蕎麦」は絶品の味であって、小生にはなかなかその味は出せない・・・。
こんな私でも一応「蕎麦うち」を特技?にしております。