いま、完全に恋しています、この映画に。
もう1回観に行こうと思っています。
理屈じゃなくて、ただただうっとりしてしまうのです。
恋は「する」ものではなく「落ちる」ものだと、誰かが言っていました。
『ラ・ラ・ランド』は楽しい場面ばかりじゃありません。
誤解を恐れずに言えば、退屈(単調)なシーンもあります。
でも、僕はその単調さも愛おしい。
好きになった人が僕にだけ見せる「ほつれ」みたいなもの。
さすがに、3回鑑賞したら少しは落ち着くかな (^_^;
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