野鳥撮影の機材も、歩きながらの探鳥では年とともに厳しくなってきました
レンズは、ニコンの500mmf4(ゴーヨン)は重く、ついに昨年タムロンの150-600mmをメイン機
としました。それに伴い三脚も風景用を使い、雲台も最軽量のビデオ雲台にしてみましたが、やっぱり操作性が
悪くうまくいきません。「野鳥撮影のバイブル」和田剛一著で、紹介されていたKIRK+FEISOLを購入してみました
腕と機材そして体力バランスが撮れるでしょうか、中々感じはいいのですが、暑くて試写に行けていません。
野鳥撮影の機材も、歩きながらの探鳥では年とともに厳しくなってきました
レンズは、ニコンの500mmf4(ゴーヨン)は重く、ついに昨年タムロンの150-600mmをメイン機
としました。それに伴い三脚も風景用を使い、雲台も最軽量のビデオ雲台にしてみましたが、やっぱり操作性が
悪くうまくいきません。「野鳥撮影のバイブル」和田剛一著で、紹介されていたKIRK+FEISOLを購入してみました
腕と機材そして体力バランスが撮れるでしょうか、中々感じはいいのですが、暑くて試写に行けていません。