嗚呼、８月が過ぎて行く

いろんなことがありすぎて、いろんな感情が日替わりで出てきたような、目まぐるしい2018年の夏でした。災害レベルの毎日を「暑い暑い」と言っているうちに8月が終わってしまします。こんなに秋が来るのを待っている夏もなかったかもしれません。
そう言えば、今月の電気料金のお知らせが来ていました。請求金額を見て「ははははは…」と、乾いた笑いが出ていました。仕方ない。今年はそういう夏だったんだよ。

8月中にやらねばならぬことは、すべて目処がついた。暑い中、がんばったわ、私。夏休みの宿題を終了させた時と同じようなキヨキヨしさ（いや本田、そうじゃないって！）でございます。

さていよいよ9月。9月に入るやいなや、いきなり秋のような気候になるのだとか。本当か？　期待して良いのか？
過ごしやすくなったら何をしましょうか。とりあえずゆっくり散歩したい。それと髪を切りに行く。暑いと美容院に行けないのですよ。ケープをかけているだけで汗だくになるので、梅雨入り前くらいから3～4カ月はヘアカットできないの。

それと忘れてはいけないのが、いよいよ「実りの秋」に突入するということ。実ったものはありがたくいただけるわけで、食欲増進しちゃう秋になります。
まずは新米かな～。
ここのところずっと十六穀米をチョビチョビいただいていただけだったのは、この秋を迎えるためだったのです。新米は白いご飯のままでいただきますよ～。

嗚呼、本当に何かといろいろ待ち遠しい！