6日、発売された宝塚歌劇、宙組のエリザベートのDVD見ました^-^
配役(敬称略させて頂きます)
トート→まぁ様、事、朝夏まなと
エリザベート→みりおんちゃん、事、実咲凛音
フランツ・ヨーゼフ→ゆりかさん、事、真風涼帆
ルイジ・ルキーニ→あいちゃん、事、愛月ひかる
ルドルフ→ずんちゃん、事、桜木みなと
皇太后ゾフィー→せいこさん、事、純矢ちとせ
エルマー・バチャニー→アッキーさん、事、澄輝さやと
シュテファン・カロリィ→りくくん、事、蒼羽りく
ヴィンデッシュ譲→もんちくん、事、星吹彩翔
専科の方・他、宙組生
と、こんなかんじでしょうか?ってか、感想を書きたい方ですね
ではでは!もともと、私はエリザベートという作品はストーリーより、楽曲の方が好きでしてvv
楽曲が本当に素晴らしいミュージカルなんです。
で、今回の宙組さんで9回目、日本で上演されて20周年になるそうです。
そんな、宙組さんのエリザベート。
今までのトートとビジュアルも変わりましたね~。
今までは、銀髪か、それにプラスして色を入れてる方もいましたね。
でも、基本は、銀髪が基調、それが今回は、黒っ!
まず、ここでうぉ~!となりましたよね。でも、まぁ様にはとても似合ってました^-^
で、まぁ様のトートは、とても素敵ざございました~
あんね、歴代の方の演じるトート閣下もとても素晴らしかったんです。
ばばあ的には特に、春野寿美礼さんのトート閣下は、歌が神がかっていて素晴らしかった!
で、瀬奈じゅんさんのトート閣下はビジュアルが美しすぎて、はぁ~う、って感じでした。
今回のまぁ様のトート閣下は、ビジュアル的にも素敵だし、歌唱力も問題なし!で、ホレボ~レ
特に、ビジュアルはとても新鮮で良かったなぁ~
こんなトート閣下になら、恋をしてしまいそうvv
で、みりおんちゃんのエリザベート!
可愛いし、綺麗だし、歌うまいし、演技もうまいし、言うことなし!
特に、病院のシーンでは、ここら辺あたりからエリザベートは心が疲れきってるんだなぁ、って・・・。
夫、フランツの裏切りとか、継母ゾフィーとの確執とかね・・・。
そして、ルドルフを突き放すシーンでは、エリザベート自身、もう自分の事しか考えられなくってなってるんだなぁ・・・とTT
で、夫のフランツを演じたゆりかさん。
うん、おぼっちゃまだねぇ~、という感満載ですvv
でも、もっと強くなれば良い旦那さんになってたと思うんだけどなぁ~vv
ただ、弱いだけか?といったらそうじゃなく・・・。シシィが本当に好きなんだなぁ、って。
ちょうど、ぼっちゃんな部分、皇帝としての部分、シシィへの愛。
その中で、苦しむフランツというのを上手く演じてらしたと思います。歌もお上手です!
こんな歌声で、扉を開けてくれ、と頼まれたらばばあなら開けてしまうなvv
ここで、本当は二人の息子のルドルフに行こうと思ったんですが、一旦おいて、ゾフィーに行きます。
せいこさんはね、普段はとても笑い上戸の方なんですvv
それが、ゾフィー!まぁ、せいこさんは歌・演技共に実力のある方だし、大丈夫かな?
なんて思ってました、蓋を開けてみて・・・、ビックリ!!!
もうね、大丈夫かな?なんてもんじゃない!まさに、ゾフィー!
ひゃぁ~、怖い、怖い!よくぞ、ここまでゾフィーに、と思いました。
せいこさんのゾフィーは怖いわぁ~!でも、それがゾフィー!
で、お待たせ(?)のエリザベート、フランツの息子、ルドルフ。
実は、今回の宙組さんのエリザベートでは、このルドルフ、エルマー、シュテファン、を役替わりで、各役者さんが演じてます。
DVDに収録されてるのは、ずんちゃんのルドルフ。
ずんちゃんのルドルフはね~、本当に壊れそうで・・・。ちょい、とつっついたら、ぴょ~~~~~、とね。
ルドルフの繊細さ、というのをよく演じていたと思います。
いやぁ、このルドルフは本当に守ってあげたくなって参った!vv
こんな、壊れそうなルドルフは初めてですvv
そして、ルドルフがいく時、勿論、トート閣下の腕の中なんですが、今回初めて思った。
あれ?トート閣下って、ひょっとしたら、エリザベートだけじゃなく、ルドルフの事も愛しく思ってたのかな?
あのね、トート閣下とルドルフがせり下がる時、トート閣下が、愛しそうにルドルフに頬を寄せるのですよ!
これって、実はトート閣下はルドルフも愛しく思ってたって事よね?!
で、時間なくなったから、最後!
ヴィンデッシュを演じたもんちくん!
いやぁ、相変わらずの歌のうまさ!そして、今回はまさかの娘役!
何やらせても器用だなぁ、と思いました^-^
もっと良い役貰ってもいいくらいの実力なんだけどなぁ~
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配役(敬称略させて頂きます)
トート→まぁ様、事、朝夏まなと
エリザベート→みりおんちゃん、事、実咲凛音
フランツ・ヨーゼフ→ゆりかさん、事、真風涼帆
ルイジ・ルキーニ→あいちゃん、事、愛月ひかる
ルドルフ→ずんちゃん、事、桜木みなと
皇太后ゾフィー→せいこさん、事、純矢ちとせ
エルマー・バチャニー→アッキーさん、事、澄輝さやと
シュテファン・カロリィ→りくくん、事、蒼羽りく
ヴィンデッシュ譲→もんちくん、事、星吹彩翔
専科の方・他、宙組生
と、こんなかんじでしょうか?ってか、感想を書きたい方ですね

ではでは!もともと、私はエリザベートという作品はストーリーより、楽曲の方が好きでしてvv
楽曲が本当に素晴らしいミュージカルなんです。
で、今回の宙組さんで9回目、日本で上演されて20周年になるそうです。
そんな、宙組さんのエリザベート。
今までのトートとビジュアルも変わりましたね~。
今までは、銀髪か、それにプラスして色を入れてる方もいましたね。
でも、基本は、銀髪が基調、それが今回は、黒っ!
まず、ここでうぉ~!となりましたよね。でも、まぁ様にはとても似合ってました^-^
で、まぁ様のトートは、とても素敵ざございました~

あんね、歴代の方の演じるトート閣下もとても素晴らしかったんです。
ばばあ的には特に、春野寿美礼さんのトート閣下は、歌が神がかっていて素晴らしかった!
で、瀬奈じゅんさんのトート閣下はビジュアルが美しすぎて、はぁ~う、って感じでした。
今回のまぁ様のトート閣下は、ビジュアル的にも素敵だし、歌唱力も問題なし!で、ホレボ~レ

特に、ビジュアルはとても新鮮で良かったなぁ~

こんなトート閣下になら、恋をしてしまいそうvv
で、みりおんちゃんのエリザベート!
可愛いし、綺麗だし、歌うまいし、演技もうまいし、言うことなし!
特に、病院のシーンでは、ここら辺あたりからエリザベートは心が疲れきってるんだなぁ、って・・・。
夫、フランツの裏切りとか、継母ゾフィーとの確執とかね・・・。
そして、ルドルフを突き放すシーンでは、エリザベート自身、もう自分の事しか考えられなくってなってるんだなぁ・・・とTT
で、夫のフランツを演じたゆりかさん。
うん、おぼっちゃまだねぇ~、という感満載ですvv
でも、もっと強くなれば良い旦那さんになってたと思うんだけどなぁ~vv
ただ、弱いだけか?といったらそうじゃなく・・・。シシィが本当に好きなんだなぁ、って。
ちょうど、ぼっちゃんな部分、皇帝としての部分、シシィへの愛。
その中で、苦しむフランツというのを上手く演じてらしたと思います。歌もお上手です!
こんな歌声で、扉を開けてくれ、と頼まれたらばばあなら開けてしまうなvv
ここで、本当は二人の息子のルドルフに行こうと思ったんですが、一旦おいて、ゾフィーに行きます。
せいこさんはね、普段はとても笑い上戸の方なんですvv
それが、ゾフィー!まぁ、せいこさんは歌・演技共に実力のある方だし、大丈夫かな?
なんて思ってました、蓋を開けてみて・・・、ビックリ!!!
もうね、大丈夫かな?なんてもんじゃない!まさに、ゾフィー!
ひゃぁ~、怖い、怖い!よくぞ、ここまでゾフィーに、と思いました。
せいこさんのゾフィーは怖いわぁ~!でも、それがゾフィー!
で、お待たせ(?)のエリザベート、フランツの息子、ルドルフ。
実は、今回の宙組さんのエリザベートでは、このルドルフ、エルマー、シュテファン、を役替わりで、各役者さんが演じてます。
DVDに収録されてるのは、ずんちゃんのルドルフ。
ずんちゃんのルドルフはね~、本当に壊れそうで・・・。ちょい、とつっついたら、ぴょ~~~~~、とね。
ルドルフの繊細さ、というのをよく演じていたと思います。
いやぁ、このルドルフは本当に守ってあげたくなって参った!vv
こんな、壊れそうなルドルフは初めてですvv
そして、ルドルフがいく時、勿論、トート閣下の腕の中なんですが、今回初めて思った。
あれ?トート閣下って、ひょっとしたら、エリザベートだけじゃなく、ルドルフの事も愛しく思ってたのかな?
あのね、トート閣下とルドルフがせり下がる時、トート閣下が、愛しそうにルドルフに頬を寄せるのですよ!
これって、実はトート閣下はルドルフも愛しく思ってたって事よね?!
で、時間なくなったから、最後!
ヴィンデッシュを演じたもんちくん!
いやぁ、相変わらずの歌のうまさ!そして、今回はまさかの娘役!
何やらせても器用だなぁ、と思いました^-^
もっと良い役貰ってもいいくらいの実力なんだけどなぁ~

