ただいま大相撲秋場所の真っ最中であります。
僕は、相撲期間中の日曜の夕方は「笑点」ではなく大相撲中継をみるほどの相撲ファンなんですが(表現が微妙かな?)、若貴ブームのころに比べれば人気は今ひとつですね。
その大きな原因として、日本人力士のふがいなさが挙げられますね。
現在の外国人力士の勢いは日の出の勢いとも言うべきで、
今日は栃乃洋に敗れはしたものの5連覇を狙う無敵の横綱朝青龍を筆頭に、
同じ . . . 本文を読む
今日もまた歯医者に行ってきました。
午後3時半からの予約だったので、3時くらいに大学から帰ってきて準備をしました。
まず、
無精ひげを剃り(ちゃんとしてないと歯科衛生士のオネエサンに嫌われちゃうからね)、
洗顔フォームで顔を洗い(顔がベタベタしてたらオネエサンに嫌われちゃうからね)、
鼻毛が出てないかをチェック(鼻毛が出てたらオネエサンに嫌われちゃうからね)
するなど身だしなみを整え、
その後、 . . . 本文を読む
昨日の折込チラシです。(今日は新聞がお休みでした。)
明らかにこの人ですよ。
わざわざあんなところに文字を入れなくてもね。
肖像権が問題ってのも考えられるけど、それなら最初から載せなければいいのに。
わざわざ載せておいて文字を入れて顔を消す。
悪意を感じますよ。
これはあたかも尊敬語で持ち上げといて、謙譲語でへりくだらせる。
古文の「たてまつり給ふ」の精神を思い起こさせますね。
(↑意味不 . . . 本文を読む
僕の使っているデジカメは、パナソニック製のDMC-FZ2です。
このカメラの特徴は、なんと言っても光学12倍のズームです。しかも高倍率で撮影するときの大敵である手ぶれを抑えるために「光学式手ぶれ補正機能」まで付いてるので、僕みたいな素人でも簡単にズーム撮影が出来てしまいます。
高倍率での撮影が出来ると、遠くの景色をぐっと引き寄せて撮影が出来るのはもちろん、この記事の写真のように猫などの逃げやす . . . 本文を読む
ウチの近所に市民ホールがあるんですが、その前の道路脇にオブジェと称する物体がいくつも並んでいます。
卵から角が生えたヤツとか、アクリルで作った透明のウネウネしたヤツとか、やけにでかい壺など、不思議なものばかりです。
その中で唯一、理解できるのがコレです。
コレ↓
裸婦像です。
でも、たしかに女性の体は美しいと思うんですが、これは芸術的な感情と言えるのでしょうか?
僕はただの性的な本能のよう . . . 本文を読む
今日はおばあさんと二人で畑仕事をしてきました。
トマトとキュウリがもう寿命になったので、そいつらを引っこ抜いてやりました。
同時期に植えたナスはまだビンビンに元気なんですがね。
(秋茄子ってヤツです。)
引っこ抜いたトマトとキュウリを畑のすみの方に寄せたあと、倉庫から耕運機を出してきて今までトマトとキュウリが植わっていた場所を耕しました。
燃料バルブ全開!!
チョーク引出し確認!!
スロット . . . 本文を読む
今日も歯医者に行ってきました。
先回同様、今日も歯石取りです。
いつもの歯科衛生士のオネエサンが、歯ぐきに麻酔を塗ったあと、またガリガリとやってくれました。
コレがわりと痛いんだよね。
麻酔なんかほとんど効いてないじゃないかと思えるぐらい。
けれども泣き言なんか言ってるヒマはありません。
真剣なオネエサンの顔が僕の目と鼻の先にあるんです。
ドキドキしちゃって痛みなんて分かりません。
でもね、 . . . 本文を読む
占い始めました。
タロットとか手相とかできたらカッコイイんですが、手軽に占いを作れるサイトを見つけたので早速作ってみました。
その名も
ウチの研究室のメンバー占いです!
僕が大学で所属している研究室のメンバーにあなたを当てはめて占います。
もちろん
誰だよっ!
ていうツッコミを期待しています。
残念なのは僕の誕生日と血液型を入力しても結果が自分(もちろん仮名ですが)にならないところですかね。 . . . 本文を読む
π(ю:)3
こんなのどうですか?
googleしても出てこないし
たぶんオリジナルですよ。
π(ю:)3 π(ю:)3 π(ю:)3 π(ю:)3 π(ю:)3
一応犬のつもりです。
ちょっと無理があるかな…
. . . 本文を読む
僕は気が付いたんですよ。
フジテレビの「トリビアの泉」で、番組の最後のスタッフロールの時にその日に放送されたトリビアとその評価を順番におさらいしていってくれるんですが、時間の都合だと思うんですが、全部のトリビアを言わないんですよ。
言わないトリビアが評価が低かったってわけでもないし…
いったいどういう基準でおさらいされないトリビアが選ばれているのかを明らかにするため、今日の放送は、すべてのトリ . . . 本文を読む
流体力学の先生に聞いたんだけどね、
台風とかで強風が吹くと
ビュービュー
いいますよね。
これは主に電線に風が当たるときに生じたカルマン渦列によって空気が振動し、それが「ビュービュー」って音に聞こえるそうなんですって。
だから電線の無い昔は台風が来ても「ビュービュー」なんて言わずに、宮沢賢治の風の又三郎(青空文庫より)の冒頭にあるように、
どっどど どどうど どどうど どどう
青いくるみも . . . 本文を読む
今日は台風のせいであまり大学に行きたくなかったんだけど、風が強いだけで天気はよかったので昼食をたべてから家をでました。
駅に付くと高校生がワンサカいて、どうやら暴風警報がでたようでした。
昼飯前にニュースを見たときにはまだ出ていなかったのに
ナンテコッタイ
と思いましたが、折からの強風にあおられてヒラヒラする
女子高生のスカート
に誘われて、ついついホームまで行ってしまいました。
ホームにもびっ . . . 本文を読む