日々成長

家族の成長日記

ボックスシーツ

2013-10-23 16:17:08 | 出産準備

前回書きましたが、我が家にベッドがきました。

結構前に、ベビーベットのシーツセットが格安で売っていたので

購入したら。。。

 

 

マットレスのサイズが合っていないこのとに気づき

無駄遣いをしてしまいました。

 

そこで、日本滞在中にべガーゼガーゼ生地を大量購入。

早速ボックスシーツを自分で作ることに

 

写真じゃあまり見えないですよね笑

 

(でも、素敵なベッドじゃないですか

 

なんとなく完成しました。

後は明日買い物に行って、ゴムを買って、

そのゴムを作った輪に通すだけで終了です。

 

お裁縫得意ではないので、やや微妙ですが。。。

サイズ測ったのに、なぜか角が角にぴたっとならず

 

乳幼児突然死症候群を予防するチェック項目の一つに

シーツがしっかりはまっているとあったので。

つまり子がある程度動いても、シーツが取れず、子に絡まなければいいのですから

 

我が家では出産そうそうからは子どもは自分のベッドで寝てもらおうと。

子供の部屋がちゃんとあればそこにベッドも置く予定だったのですが

12月中旬に新居に引っ越したらちゃんとした子供部屋が作れそうですけど

それまでは今のもう一つの寝室は物置になっているのでそれじゃぁ~可哀想と。

 

 

明日、洗濯替えのために明日もう1枚作ろうと思います。

今度こそ角がピタ!とはまるの作るぞ。

 

あ!Spot Lightsでセールやってますね。

明日散歩がてら行ってみようと思います♪

 

とは言っても車で片道20分。。。

ここ最近お腹が大きくてハンドルにぶつかっちゃうけど

大丈夫かしら??!!

背が小さい上にマニュアルの車なのでクラッチ踏むにも

座席は前に出さないと足が届かないので

まあ、行けなかったら週末相方さんに連れて行ってもらいましょう

 

産休って素敵

  

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チャイルドシート

2013-08-13 13:05:35 | 出産準備

かれこれ妊娠26週ですが

我が家はまだ何もあかちゃんの為のもの購入していません笑

 

でも下調べはしていますよ。

そこで困っているのがチャイルドシート

プラムよりも先に必要。

退院するときから必要となりますからね。

そこで色々調べているのですが

 

もちろん色々な会社から出ていますが

まあ、安全性はAustraliaの基準をクリアしていれば問題ないと。

後はシートのクッションの厚さ。使いやすさになってくると友人より。

 

そこで、先日イギリスのジョージ君が退院していた時に

ウイリアム王子が持っていたカプセル式が魅力的

 

だって寝ててもそのまま起こさずに室内に移動できるし

誰かのおうちにお邪魔するときに車内で寝てしまってもそのまま移動できる。

 

調べると

新生児~6ヶ月ちょっとくらいまで使えるらしい。

でも、この6ヶ月間だけ使うのはもったいないような・・・

このカプセルがそのままプラムにくっつくタイプもあるけど結構お値段がするか

ちゃっちいかのどちら。

 

そしてその後必要になるチャイルドシートは6ヶ月から6歳くらいまで使えるらしいけど、

そんなに長持ちするのだろうか・・・

 

そこでまた友人に相談したら

やはりシートは新生児から4才までのものの方が使い勝手もいいと。

でも最初の6ヶ月はやっぱりカプセルだとお出かけが楽とのこと。

 

そしてその友人が教えてくれたのは

「Kid safe」

子供が家庭環境やそのほかの場所で安全に生活できるアドバイスをくれる団体。

この団体はチャイルドシートの取り付けももちろんしてもらえるのですが

なんと、このカプセルのレンタルもやっていると!!!

 

 

6ヶ月で85ドルかな?

買うより断然安いし

何よりも使用後邪魔にならない。

もちろんお試ししたい人の為にもっと短期の料金設定も。

 

これはACTのサービスらしいですね。他の州にもあるのかな?

田舎だから??

 

 

何度も言いますが・・・我が家は出来れば格安、安全、快適がモットー

 

子供が安全快適であればいいのです。

早速相方さんと見に行ってきます

 

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