風景写真撮影に欠かす事の出来ないズームレンズ、
そして広角域で必要になってくるのが超広角ズームレンズですね
広角レンズの画角が35mm以下、つまり28mmや24mmがそれに当たるわけですが
超広角ともなると20mm以下、これがズームレンズともなると
20-35mmや17-40mmさらに16-35mmなどといったレンズが出てきます
自分が今現在もっとも広角で使っているレンズが16-35mmと10-22mmの2本、
1つは35mmフルサイズ用であり、もう1つがAPS-Cフォーマットのレンズです
でもって、この類のレンズの何が凄いか?
まず驚くのが、ズーム域を最広角(16mmや10mm)にして
ファインダーをのぞいた瞬間!もう笑っちゃうほど世界が広く見えるのです
立ったまま自分の足元を見てみれば、地面が遥か遠くに見えるので
まるで巨人にでもなったような気分になってきます
で、実際の撮影になるとこれが結構難しくもあり楽しくもあり…
広角レンズというのは写したくないものまで画面の中に入ってくるので
それをいかにして画面内から排除するかがポイントとなってきます
今日の一枚は空を大きく取り込んで写したものを掲載してみました
これも超広角レンズで撮影をしたもので、空のグラデーションと雲模様を
強調して写してみたのですが、どうでしょうね?
ややマゼンタを加えていかにも夕景っていう空色に仕上げてみました
そして広角域で必要になってくるのが超広角ズームレンズですね
広角レンズの画角が35mm以下、つまり28mmや24mmがそれに当たるわけですが
超広角ともなると20mm以下、これがズームレンズともなると
20-35mmや17-40mmさらに16-35mmなどといったレンズが出てきます
自分が今現在もっとも広角で使っているレンズが16-35mmと10-22mmの2本、
1つは35mmフルサイズ用であり、もう1つがAPS-Cフォーマットのレンズです
でもって、この類のレンズの何が凄いか?
まず驚くのが、ズーム域を最広角(16mmや10mm)にして
ファインダーをのぞいた瞬間!もう笑っちゃうほど世界が広く見えるのです
立ったまま自分の足元を見てみれば、地面が遥か遠くに見えるので
まるで巨人にでもなったような気分になってきます
で、実際の撮影になるとこれが結構難しくもあり楽しくもあり…
広角レンズというのは写したくないものまで画面の中に入ってくるので
それをいかにして画面内から排除するかがポイントとなってきます
今日の一枚は空を大きく取り込んで写したものを掲載してみました
これも超広角レンズで撮影をしたもので、空のグラデーションと雲模様を
強調して写してみたのですが、どうでしょうね?
ややマゼンタを加えていかにも夕景っていう空色に仕上げてみました