お昼ご飯を食べた後、サンが「こっちに来てほしい」目で寝室を見やるので、
😑 …ああ…お昼寝したいんだな……😑
そして、タオルケットを広げてほしいとベッド下で要求するサン。
(広げるまでベッドに乗らないことを学習した、飼い主という名の下僕😑 )
(広げるまでベッドに乗らないことを学習した、飼い主という名の下僕😑 )
さらに、私が寝るまで隣にいてください、と無言の圧をかけてくるので、ベッドで寝転びながら漫画を読んで待機するすれば、5分後にこうなりました。
↓こうなった図

サンはこうなったからと言って、「きゃあ😍 かわいい~~😍 😍 」と隣に寝転ぶと、起きて逃げてしまうので、飼い主下僕はグッと我慢。
お触りは多少許してもらえるんだが、添い寝はNGみたいです。
下僕をお昼寝に付き合わせといて、なにその謎ルール……😑
同一空間に一緒にいるだけで良い、らしいんですよね。
本棚の上で寝たい気分の時でもそうなんだから、猫を愛でたい私の心は複雑😩 (本棚の上には乗れないし、手が届かない)
まあ、今日は「本棚の上」よりはましだと思い、背後にサンの気配を感じながら漫画を読む昼下がりを過ごしましたよ😅

昼下がりのサンルナ。
ルナの寝る位置は、最近は、何故か私の頭の上です。
2022年に入り、ある日突然ここで寝るようになったのですよ。何かがルナ的に心地良かったのでしょうね。 謎です😑
上の写真でわかったと思いますが、「大きな猫ベッド」=「人間のベッド」😅
サンルナが寝たので私は自室に戻り、旦那さんが代わって寝室に入ったのですが、旦那さんがお昼寝をすると同時に、サンルナが私の部屋に来ました。
ナニソレ~~~😆 (旦那さんに対して塩対応すぎるwww)
ナニソレ~~~😆 (旦那さんに対して塩対応すぎるwww)