ノア家のお家事情

バルダー鯖のノア一家の平凡な毎日を綴った日記ですよ~♪
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流れ行く日々を見て

2006年12月04日 02時30分32秒 | 珍しくマヂ話
一日は思ったよりも短い。それゆえに、
一日のうちにできること(仕事量、内容)ももちろん少ない。


そんな風に考えに耽る21歳の12月。そんな自分でも案外今の生活に満足してる。
逆にやることがいっぱいあって忙しいけど楽しいなぁ、って。
あぁ…またレポートかかないとね。

マジでブログの記事を装飾できるような余裕をクレ
__●_=3




-後記-

ひさびさにPCからログインしてみたら接続IPが100超える日がボチボチあるみたいですね。
RO関連でご覧の皆さん。mixiからリンクを辿ってやってきた皆さん。
音ゲー関連でご覧の皆さん。
皆さんの声援(いや、形のないねw)を受けて今日も自分はがんばってます。
音ゲーだのROだの湾岸だのばっかだけどね!
そんな自分だけどこれからも生暖かく見守っててね!


うん、これからもみんなにクスッと笑ってもらえるようなネタが書けたら嬉しいなぁ、と思ってます。
マジでネタを考えるくらいの時間をクレ。

実状総括

2006年06月15日 11時00分59秒 | 珍しくマヂ話
レポート作りで忙しくてROの%上げできNEEEEE!
チキショウ!サービスタイム中なのに!
…さて、相方のヴィクターは最近何してるんだろうか?
レポート?風邪が悪化して長期化、最悪入院?
また行方知らずになってるのかな?; うーん、よくわからない。


高校の知り合い一同、是非彼の行方を教えてください。


そうじゃなきゃ、自分がまた『ヴィクター死亡説』を出さないといけなくなる(また?;
一ヶ月音信不通、彼の実家に電話しても反応無し。


ごめん、あれはホントに死んでだと思ったよ!


まぁいいや、意地でも光らせてやる!
一日目標平均3.5%。今日明日は6%土日は8%目指してブッ込みますか。

自分はいつだって本気さ!



また、講義を事実上サボってしまい、昼休みコーヒーを飲みながら考える。
最近、若者と言われる輩には『幸福全体量一定仮説』なる思想を囁いているようだ。

つまり、世間全体の幸福総量は一定で人々はその幸福を奪い合っている、というものらしい。
例を挙げると、誰かが不幸になれば誰かは時を同じくして幸せになる、ということか?

もし何らかの形でこんな仮説が証明されたなら、
自分は全力で人を謀略にはめ、蹴落とし、幸せを独り占めしようとするだろうね。


まぁそれくらい自分は幸福に対する執着が強い、ということだ。
そんな夢みたいな都合のいい理論は証明されてないし信じてもいない。
自分はこう考えるからそんな鬼のようなことはしないよ。


一個人や全体の瞬時瞬時の幸福量は一定ではなくムラがある。
経時的に見てその平均量はほぼ一定。全量は外的環境によりある程度増減するが、全てにおいて同値のほぼ定量である。

つまり『負ける時はあるけど、まぁいつか勝てるよ』という理論だ。 《負けっぱなしはない》ってこと。

そう思うと結構生きる意欲が湧いてくるんじゃない?(笑)

『努力してればいつか報われる』的思想。自分は全ての行動に於いてなんらかの『対価』が付くと信じている。
負なら正の、正なら負の対価がね。
あぁ、試験勉強をしてたら必ずその成果が出る、とかそういう短絡的なものじゃないんだ。
もし試験に落ちたとしても、そのときの努力が数年後、数十年後なんらかの形で出るかもしれない、とかいう切望にも似たようなもんなんだ。



で、後者は『みんな一生のうちに持つべき幸福全体量はみんないっしょ。同じ。特別ツイてるヤツなんていない。』という考え。
特別ツイてやるヤツがいると腹が立つでしょ?w
そういうヤツに『いつか痛い目に遭うぞ!』という逆恨み的思想でもあるよ(笑)
今痛い目に遭ってる人はいつか救われるし、今遊んで楽してるヤツは最期で泣きを見る。
そう考えないと自分は救われないし、頑張る意欲がなくなるからね(笑)
まぁつまりは自分にとって都合のいい自分勝手な思想ってこと。
努力無しで結果(幸福)を得る、なんてことあってはいけないことだからね。


自分は誰よりも幸せになってみせるよ。


それが第一信念かな。それが今まで自分を裏切ってきた人への自分なりの復讐だ。


一昨日このブログの読者でもある中学時代の友達に会った。
やっぱりスレてるとか思われていたが、殊の外冷静なんですよw
この心の平穏の上にいろいろな思考を練り上げてるんだ。

自分は争いよりも《心の平穏》を求めている。争う時はそれが《心の平穏》を得るための第一手段と認識した時だろう


屈服とは屈辱だ。


そんな屈辱を簡単に受け入れるほど安い人間じゃないんだよ。


まぁなんだ、自分はそんな幸福と心の平穏を求めて日々生きているよ。


通りすがりさんに告ぐ

2006年05月27日 02時17分04秒 | 珍しくマヂ話
またコメントを書いたんだね。毎度のことながらおつかれだ。
今日は珍しく感情的になってアンタのことを徹底的に書き叩いてやるよ

まぁ内容はどうでもいいんだよ。
アンタが何を言おうがそれはアンタの勝手だ。それは重々承知している。

問題は別のとこにあるんだ。前にも言ったよな?
コメントするなら一個人が特定できるように
自分のブログのアドレスや名前くらいは書くべきだ
、と。

自分は匿名性を盾にして自分の逃げ道を作り、
勝手に物をいい続けるその態度が気に入らないんだ!

わかったか!バカタレ!

最近いろんな掲示板で名乗らずに勝手に誹謗中傷を書きたくっているアホが
ネット世界に蔓延っている


ネットの世界では名乗らずに自分の安全なところで大陸間弾道ミサイルを飛ばすかのごとく誹謗中傷をすることができる。
『ふっふっふ、バレないしなにをしたっていいじゃないか』とかいう思想があまりにも蔓延ってないか?

この卑怯者め!
そういうアホどもは『自由の行動に対してその対価として責任が伴う』
なんて考えたことがないんだろう!


ブログ書いてる人間はそういう点で
テメェら軟弱なポンコツ野朗なんかとは違うんだよ!
なんか文句があればすぐコメントが飛んでくるしなぁ!


そういう無作法な連中には
それなりの対応をするから覚悟しておけ。


そういうガキどもは仮想有能感とかいうのに取り付かれてるんだそうだ。
『才能・努力・経験もないくせに自分はデキる人間だ』
とか勘違いしている夢見すぎな人間だ。
そしてさらに性質が悪いことにそういうヤツらに限って、他人を蔑むことによって相手を見下し、
自分の地位を確保していってる人間なのだ


ぁーテメェもそうじゃん、なんてヤボな勘違いすんなよ?
そういうヤツらは自分の向上のための努力をしないんだそうだ。
まずは相手を低く見ることで安心するんだそうだ。
無駄に自意識だけ膨らんだ愚か者だ。


少なくても自分は自分の発展のために常にがんばってるぞ!
いつまでも親のスネかじって生きたくないしな!

そういうの、大人じゃないと思うんだよね。スネかじりって。

そんな症状によくかかるのは厨房や工房。まぁ経験の少ないガキってことだ。
そうじゃないとしても頭がまだまだガキなんだろう
『努力せずに結果を得たい』とか考えてる
都合のいい人間なんだよ


まぁ大体のヤツは
何か目標みたいなのを立ててがんばってるんですよ。
自分の将来のためにね。


そんな自立の精神もない努力をしようとせず、
地をはいつくばってるだけの人間に何ができる!


今は誰かに守ってもらえる、とか甘ったれたこと考えてるかもしれんが、
じゃあその守ってくれる人がいなくなったらどうするつもりなんだ?


そんなヤツを保護しようとしてくれるヤツがいっぱいいるなんて、
そんな甘いことないからな!
みんなそんなのに関心あるわけねぇだろ!


つまりは一言
邪魔なんだよ。そういうの。
マジメに毎日未来のために
がんばってる人からしてみれば目障りなんだ


だから何度も言ってるだろう。
自分の力で這い上がって来い、ってよぉ。


きっとこんなことを書くヤツのことだ、
きっと多少なれど鬱が入ってるんだろう。

最近は軽く鬱なヤツが多い。これは確実なことだ。
自分は鬱病患者に甘やかすようなマネはしないからな?
自分の意思で立ち上がれないようなヤツに
鬱は克服できるわけがない。


もうこの際だ、はっきり言ってやろうじゃないか。
鬱に罹りやがるやがるようなヤツは心の欠陥品なんだよ。
そこで何を思うかが本当の問題だ。
そこで悔しさを胸に立ち上がれないようなヤツは
一生鬱のドツボにハマるね。


だって鬱の穴から抜け出せないんだよ?
差し込む光を見てるだけでは何も変わらないぞ?
自分で出ようをもがき苦しんで立ち上がれ!


鬱だからってよー、ヒッキーしてやがるヤツもダメだね。
そんな社会から逃避して、社会への適応能力が
見られないようなヤツがどうやって一人で生きていくんだ?


だいたい鬱になるようなヤツってのはよぉ、
自分に自身の持てないヤツらのことだろ?

成績があるはずのない努力に応じないのは当然じゃないか。
だから歯ぁ食いしばって努力しろ、って言ってるんだ。
何をしていいかわからんヤツはとりあえず学校の勉強、
高校中退なら大検、まぁそんなカンジで勉強がんばってろ。

なんとかそんなカンジで大学の卒業までこぎつけたら、
あとは流れに乗って就職すればいいよ。
そこまでいけたら自分の力で就職できるっつの。

またやりたいことを途中で見つけたら、
そのための専門学校に行って技術を修得すればいいさ。


とりあえず鬱にかかってるとかいう自覚があるなら
生きるための努力をしろ。


まずはそっからだ。
人間立ち止まっては何も変わらんよ。
そんな簡単にイベントは起きねぇ。自分から変わっていきな。



まったくよー、どこの誰かしらねーけどよー、
頭使って特定してやろうか?

なんとなく関連性があるかもしれないんだよなぁ。
この『通りすがり』さん。


実は前にこのブログに名前出してコメントしてるんじゃないか?
とか最近思えてきた。確証はなし。100%感情的に。


テメェ、見つけ出したらただじゃ済まさねぇかんな?
自分は曲がったことしやがる腑抜けが大嫌いなんだ!


ホントどうしてやろうなぁ…

まぁいいや、メンドクセー。そういうヤツは二度と来るな。
今回は思いっきり感情的に思ったまま書いた。
内容もむちゃくちゃだろうし、
またゴタゴタ言われるのもなんだからコメントも不可にします。
今回は!
次の記事にはまたコメントは付けれるようにしますので。


まったく、胸クソわりぃ。

あぁ、人はいい人と勘違いしてるかもしれないが
みんな悪い人ばっかだかんな?

そんな心がキレイな人間いるわけないだろ。

あぁ、自分なんて悪どいもんですよ。
明日からもまた自分勝手に生きるんでヨロシク。

基本的には昔も今だってやってることは変わりませんから。
はい。  じゃあ、オツカレ。
  

トコロンの追憶

2006年05月19日 07時44分12秒 | 珍しくマヂ話
コメントを書き、もう寝るかと思って布団に入る…なんでだろう?眠れない。眠ろうという意思はあるのに身体が寝てくれないんだ。
1時間、丸くなってみたりうつ伏せになってみたり仰向けになってみたり、体位を変えて寝ようとしたけどやっぱり眠れない

まぁそういう時もあると思って仕方なく起きることに。


夜というものは怖いものでどこまでも静かだ。何か物思いにふけるにはもってこいだ。
『現代の人には考える時間が足りない』とか大それたことを言った直後なのでいろいろ考えることにした。


そうしたら自分のトラウマに近いようなドス黒いヘドロのような過去が望んでもいないのに、また、出てきた…


忘れもしない小学生時代、それは席替えのときのことだ…
自分は3年くらいから目が悪くなり眼鏡をかけるようになりその視力の低下の速度は異常に早く、
眼鏡をつけてても前にいないと黒板が見づらくてしかたなかった。
そんな自分は前に座る必要性が出てくるときがある。
でも、それは度が合わなくなったときで基本的には後ろの席が好きだった

そして席替えのとき、抽選はまずは目の悪い人のための前のほうから始まる。
そのときはレンズも変えたてで前に出ると逆に見づらい時期だった。
そういうことで自分は前のほうの席の抽選には参加しなかった。
そしたらクラスメイトが執拗に『お前目が悪いんだろ?前のほう行けってw』と言ってくる
「度がきつくしたから、前行くと気持ち悪いんだ」と言ってもまだ執拗に言ってくる。

なんとなく何を言わんとしているか解かった。つまりは自分と席を隣にしたくないだけなんだ
それは思い違いではなかったはずだ。そうじゃなきゃそんな執拗にそんなことを言ってこないだろう。

給食の時間でも机をひっつけて食べるところをなぜか拒まれる。自分はそれで人前で泣いたこともある
また、突然あんまり親しくも無いような女の子が
『自分と手を繋ごう』とかわけのわからんことを言ってきた
さすがに自分も不自然だと思い、回りを見ていると女子児童がこっちを見ている。
どうやらじゃんけんかなんかで負けた人がやる『罰ゲーム』かなにからしい。
自分が日本刀を持っていたらきっとそこにいた女子児童を力付くでへそから水平にバッサリ胴体を叩き斬っていただろう。
腸がはみ出る様まで想像していたよ。これがきっと『女は信用ならない』の起源なんだろう。
この屈辱、忘れもしないよ…

まぁこんなことの始まりはちょうど父親が死んだころから顕著になってきたんではないだろうか。
ちょうど小学3年生。まぁそれは子供の精神の発展とともになにか知的レベルの向上によるものだと思う。


それは卒業するまで続く。高学年になることにはなにか悟ったかのような状態になった。
大衆というものは社会的弱者を作り上げ、それを迫害して
自分の地位みたいなものを確立しないと
その自我が保てない愚かな大群であることを。
その社会的弱者というのはその大衆にとってのスタンダートから外れた存在で、
大衆は自分と異なるものを恐れ忌み嫌う、
なぜならそれが自分達のスタンダートを揺るがす脅威となるから。
そしてその脅威を排除しようと圧力をかけ、攻撃するのだ。


わかったか!これが真の排他主義だ!

そして自分はその弱者の仲間入り?なぜ?
ウケを狙った発言ばかりするから?たかがちょっと太ってて身長が低かったからか?
自分はそんなにブサイクか?

たかがそれだけか!

こんなイジメは小学校の中だけでなく、行っていた塾でも続く。
どうもそこでも彼らにとってのスタンダートから自分は遠く外れていたようだ。

納得いかない!
なぜ自分だけがそんな目に遭う!


不幸にも自分は小学生にしてもう殺意を抱いてしまった。『いつか殺してやる…』

こんなことが自分の『恩と怨みは一生忘れない』の思考に繋がっていったと思う。

自分もそのことを先生に訴えて少しは効果はあったが、やはりすぐにまたイジメは再開する。
もう訴えるのはやめようと思った。あまりにも無意味だ
それからはただひたすらに黙々と耐えることにした。それは服従ではない、無言の抵抗だ
いつか日の目を浴びるまで…
『自分は貴様ら愚民などよりも必ず幸せに生きてみせる』という想いを胸に…


塾に行くも私立受験に失敗し町の公立中学に。そこではイジメは少なかったと思う。
一応やたらととやかく言ってきて腹がたち、
体操ができるチビデブを机の上に一本背負いで叩き付けた憶えはあるけど。
こらしめたとかそういう自己満足ではない。
ヤツを机の上に仰向けに叩きつけ、その後訪れる静寂の数秒間
ヤツに与えたであろう屈辱を考えると最高に楽しくて仕方ない
中学のときのイジメを振り返るとこれくらいだったと思う。ざまぁないな。どこまでもしてやったりなカンジがして仕方ない。

ぁー…まだあったなぁ、テニス部として他校に行ってたときにあったS中のテニス部の野朗。
残念ながら名前までは覚えていないな。いつか割り出して目にもの見せてやるよ。

それに中学のときには一味違うヤツらが案外多くてその団体に入って、
ホントに仲の良い友達もでき、微笑ましくなんとも楽しい中学時代を送っていた

いくら少数派でも一人ではなにもできないさ。

そして中学のとき、習字の塾に行ったときに先生の一言でなにか異変を感じた。
『あんたの筆を持つと老人みたいに震えて大変だよw』
なんだって? たしかにそうだった…明らかに手が震えている
これは精神の根本から来る怯えなのか?わからない…そのとき自分は対人恐怖症の気があることを認識した。

公立高校受験も失敗し、『漢になってきます』とかわけの
わからんことを言いながら私立の男子校に。
まぁ高校時代も楽しいもんでしたよ
まぁ名前を覚えてメモするヤツはもちろんいたけどな
でも、卒業してからもいつも飲み会に誘ってくれる友達にはいつも感謝している。
夏休みにはまた会うことを楽しみにしている。


まぁ…また最近でもいろいろ裏切りがあって大変だよ。
まぁいつか覚悟していてくれ。
そのツケはいつかお返しするよ、楽しみにしててね^^


まぁこんないろいろ有ったんだ。これで他人をどう信じろと?
『信じれる!』とかいうヤツは本当のお人よしだ。自分なら『絶対許しておかない』と即答するだろう。

自分は『受けた屈辱は必ずキッチリ過不足なくお返しする』という主義だ。
そう過不足なく、ね。
イジメたヤツは絶対許せない。ただじゃ済ませない。イジメなんてどこでも起こるさ。
寺に篭っていた時だって起きたくらいだからなぁ。
人とはなんたるかを教える人材が聞いて呆れる。


イニシャルだけでも言っておこうかな。まぁこのブログを見てないだろうけどな。
自分のあだ名を勝手に決めてひたすら自分をバカにしやがったブ女のY。
ザ・ジャイアンとも言うべきやたら図体だけはでかかったI。
ちみちみうっとおしかったサッカー少年のN。
高校以降は名前まで覚えていないやつが多いんだよな。まぁアルバムがあるし顔も覚えているから、すぐ探し出せるよ。


そんな自分も薬学部のある大学に入ることができ、確実に医療人になるべく自分の道を進んでいる。
テスト勉強でクソ忙しいなか、成人式があり、ひさびさに中学時代のヤツらとご対面することになった。
専門や大学に行ってるヤツもちゃんといたが、圧倒的にフリーターやプーしてるやつが多かった。
どうせあのときの勉強もしなかった怠慢なヤツはいざという時にも無能なものさ。
どうもうちの中学を出たやつはフリーター同然のヤツが多い。たまにそいつらと地元のゲーセンで会うことがある。
ふっ…哀れなものだな…


また、リストの一人はなんか脳神経の異常が出たとかリタイアとなった。
まぁこの状態で追い討ちするのもかっこ悪いだろう。
なによりそれは自分の正義に反する

太古のハムブラビ法典だっけか?『目には目を。歯には歯を。』
キミと自分とは社会的には同じ立場。その通りにさせていただくよ。
あのとき受けた恨みは過不足なく…きっちりね…

そういうことまで考えが及ばなかったなんて言い訳はきかないよ。
過去は帳消しなんかにはできない、過去は過去のままさ。
もしこの復讐が未完のまま終わったら、
一方的に傷付けられた自分がいたたまれないからなぁ…


それがいやなら泣いて許しを乞いな。その上から屈辱を与えてやるよ。

それもいやならかかってきた、こっちも本気で潰してやるからよぉ
そんときは倍返しだからな。精神崩壊スレスレまで苦しめてやるよ


自分は泣いてる人を放っておけない、泣き寝入りはさせない。それは他人のみならず、自分のことも例外ではない。
傲慢のようだがそれが自分の信じる絶対正義だ!
自分は中途半端なことはしないから覚悟しろ。

自分がくたばるまでにはすべての復讐を果たしてみせる。
それがある意味ライフワークなのかもなぁ…

その復讐を果たしたらのちに自分は真の心の平穏を得るのだ…自分は間違ってなかったと…



今日の記事はある意味決意証明なのかもなぁ
覚悟しろ、自分勝手に生きた愚かな大衆共…ここまで自分を愚かにした罪はしっかり受け止めてもらおうか…
それが自分の幸せのためなのだ

……

うん今、朝の7時半、これから登校だよ。これが自分の狂気だとすると恐ろしいな。
自分は『基本的にイイ奴』ではあるけど『やることが極端なヤツ』なんだろうなぁ。
まぁそういう人間もいるということさ。そういう理解も示すことを覚えるべきだと自分は思うよ。
すべての人は異なって当然なのだから。

自分は『ウソを付くヤツ』『誠実ではないヤツ』『裏切るようなことをするヤツ』
大嫌いだ! そういうヤツを自分は社会悪として認識し、徹底的にアタックすることにしたよ。

スムーズに社会を動かすためにはそういうヤツは障害となるのだよ…



はぁ…これが自分なのか…恐ろしや恐ろしや…それ以上に哀れとしか思えないよ


今日もトコロンは心の平穏と刺激を求めてどこかで生きている。

ヒマなようで忙しい それが薬学生

2006年05月19日 03時05分15秒 | 珍しくマヂ話
どうも、コーラ大好きのなんちゃってアメリカン・トコロンです。

なんつーか、文字が小さくて一色淡な記事が溜まってきましたね。
記事自体は携帯からでも上げられるしね。書くことはできますよ。
携帯からだとコメントの有無もわかりづらいのでコメントの反応も遅れます。

もうね?
ブログの記事の修正を入れられるくらいの
時間と心の余裕をください。
 正直シンドイわ、ボケがぁ!ヽ(`Д´)ノ

毎日の1%上げもあるし、レポート制作だってあるし、実習が終わって家に帰ると決まっていつも疲れて眠たくなる。
もう音ゲーやめるか?やめるけー? うん、んなことしません。
まだまだ新作祭、開催中でございます。

うん、まぁ文句もテキトーに言ったし、明日からもがんばります。 医歯薬獣はそんなもんさw
理系の星はがんばりますよ。

あれから

2006年01月29日 17時12分13秒 | 珍しくマヂ話
試験も終わりに近付いてだいぶ落ち着いた。そしてまたROに戻るつもりでいる。

「どぉ?状況は少しはよくなった?まだ忙しいままなのかなぁ…」


また…もう一度、ROの世界で話したくなってきた。この想いが冷めないうちに…


自分、またアルベルトで待ってるから…


キミにもう一度逢いたい

まだ、サヨナラを聞いていない

2006年01月02日 23時35分08秒 | 珍しくマヂ話
アルベルト「クリスマスにも年越しにも来てくれなかったジョイねぇ…」


自分はまだ待っている…


トコロン「んー?どうした?そんなションボリな顔してー」
アルベルト「ジョ?トコ兄。…んー…なんでもないジョイ…」
トコロン「なんでもないねぇ…まぁ本人がいうなら…か…」


「この指輪、あげるわよ」 そうやってもらった名前付きの指輪。クリスマスリングだ。去年作ったのだろう…

アルベルト「まだ…名前は消えてないから…まだ…サヨナラは聞いてないから…」

半年という時間が経てばこの名前も消えてしまう…


アルベルト「サヨナラを聞くまでは待ってたいんだ…わかってることだけどさ…」




あ、アタタカイ雨…



透き通るような青空の下、ただ何かを見るわけではなく…上を向く…

そしてこの夏に…

2005年08月15日 14時13分31秒 | 珍しくマヂ話
「おかえりなさい…U先輩。長旅大変だったでしょ~。まずは麦茶でもどうぞ^^ 
あとぼた餅と、冷えたビールなんかも用意しましたよw」


縁側に心ばかりのお供えを置いた。そこにU先輩を映しだし、ただ一人でしゃべる自分。

「自分…今回の試験、本試験一発で全部合格したんすよ。もうこれで進級はほぼ決まったようなもんですよw
 どぉっすか…あっちのほうは?やっぱりみんなで楽しく麻雀してるんすか?w…」

こんなことしたって虚しいだけだ…わかってる…でも、それでいいんだ…

心が映し出したU先輩との会話は続く…


そんな夕方、大学のOGの方とU先輩のお宅に行ってお参りに行くことになった。

そこで自分はU先輩の母親の話を聞くことができた。…聞いているに心の傷は予想以上に大きいらしい…
…実の息子をこんなタイミングで失ったんだ…仕方ないことか…

お参りを済ませ駅に向かう途中、OGの方は自分にこう語った

「U先輩のお母さんは、U先輩が亡くなったことを認められないってわけじゃないんだよ…
 ただ、そのことがまだ理解できていないんだよ…

 ほら、急に利き手が無くなったとしたら、ペンを持とうと思わずその腕を出しちゃうでしょ?それといっしょだよ…」


U先輩を死んだことを認めながら、それを理解できない…自分にはその矛盾が理解できなかった…


自分はこう思っているから…
U先輩はいつでも自分のことを見てくれている…だから、それに応えるように精一杯生きていきたい。
そして後悔がない人生を全うした暁には…U先輩に胸を張って再会する。

こんな思いで自分は今日も精一杯生きている…自分は今日も全力投球ですよ…



後記

そのU先輩の家には8匹の猫さんがいたらしい(多いなー そして自分はそのうちの1匹に噛まれまくりましたよw

んー…アルベルトの行動パターンに噛みつくが導入されました(ぇー

Uのいない夏 4

2005年08月13日 03時40分53秒 | 珍しくマヂ話
はーい、夏の特別企画ですよー、これを最初に見た人はまずは1から見てねー


なんとか通夜の会場に着いた…正直まだU先輩が亡くなったことが信じられずにいる

本当だった…そこには間違いなくU先輩の葬式の案内板が立っていた…

「本当だったんだ…」涙が止まらない…こんなカタチで…声もかけることなく先に行ってしまったなんて…

会場に入るともうそこは涙を浮かべた人でいっぱいだった。通夜だけで300人は来ていたと思う。

U先輩の親戚一同、中学・高校時代の友達、大学の先輩・同級生・後輩、なんと教授や講師の人まで来ていた…
にしてもこの人数は学生一人の葬式の参列者の数としてはあまりにも異常である。会場の人が困っていたくらいだ…


来る人来る人みんな泣いている…もちろん自分もだ…
大学内、U先輩が別に特別な付き合いではなく、ちょっかいをかけていただけの人も泣きながらこの式に参列していた…
それはU先輩の大学内での顔の広さを証明するかのようであった…

そしてたんたんと式は進む。通夜も終わり次の日になり、自分はバイトを休んでまでも葬式に参列した。
いや、参列するしかないと思った…

棺に入ったU先輩の姿は風船がしぼんだように痩せこけていた…もうその姿を生きていたころからはとても想像はできないくらいに…
でも…なんとも安らかな顔をしていた…

どうやらU先輩は肺ガンにかかっていたらしい…
話に聞くに
「痛い…痛い…」と言って末期はとても苦しんでいたらしい…肺がんは最後苦しんで死んでいくとは前に大学の講義で聞いていたはいたが…

葬式でのU先輩の妹さんのスピーチ…
肺ガンで苦しんで初めて「痛い…」と妹さんの前で自己主張をしたらしい…正直そんなことが信じられようか…
U先輩とお昼を食べにいったときに「あんなの…」とか言ってはいたが、本当はとてもとても妹思いのお兄さんであったのだ…

やっぱり…U先輩は優しすぎたんだよ…なんで…なんでそんなU先輩は逝ってしまったんだ…
これからだったでしょU先輩…これから薬剤師になって楽しい人生を送っていくはずだったんじゃないですか…U先輩…

心の叫びは虚しく響く…
自分「なんでこんなにいい人だけ先に逝ってしまうんだろうなぁ…待っててくださいね…自分もいつかそっちにいきますから…
   雀卓を囲む4人目は…自分ですからね…あ、いけないや…それまでに麻雀を勉強しておかないと…」


そして桜が咲きはじめ、新学期も始まった…もうそこにはU先輩はいない…
また入学直後の寂しい状態に戻ってしまった…

はぁ…U先輩…空から見ててくださいね…自分…がんばって生きますから…U先輩を信じた後輩として恥ずかしくないように…



そして…自分は知らないうちにU先輩の立ち振る舞いをマネして学校生活を送るようになった…
それはまったくもって無意味なことではあった…そんなことをしてもU先輩は戻らない…ただ気分を紛らすためかな…

「あらあらあらあら…ちょっとどーしたんだてw」

また別の日のお話…
ゲーセンの知り合い「トコロンさん、なんでそんなザンギだのヒューゴだのクラークだの…投げキャラばかり使うんですか?^^;」
自分「U先輩の意思を受け継g…な、投げキャラが好きなんだよ!w
    ほら、アクションもかっこいいし…投げは男のロマンだw」




そしてとうとうU先輩のいない夏…初盆が来る…
なにお供えしようなぁ…まずはおはぎかなぁ…
あぁ…ビールも用意しないと♪…んー、やっぱ名古屋人はキリンビールかなw



これが今年のボクの夏休みの一大行事…自分…待ってますよ…U先輩…

Uのいない夏 3

2005年08月13日 03時09分41秒 | 珍しくマヂ話
自分「先輩…こんな自分にも…なんか彼女ができちゃいました…」
U先輩「おぉ、そりゃーおめでてーじゃねーかよ。全力で面倒を見てやるんだぞ…」
自分「ハイ!」 なぜか自分はU先輩に改まって彼女ができたことの報告をしていた…


自分も2年生になり、U先輩も進級して両者ともに忙しい日々を送っていた。

でも、なんかU先輩が少しずつ痩せこけていくような気がした…



ちょっと食い違いがあり、U先輩との仲が悪くなってしまっていた。試験期間ということで自分も必死に勉強していた。

そんなさなか、U先輩がなんと入院したという知らせが耳に入った。

でも、自分はお見舞いにいくことはしなかった。勉強が忙しいというわけではなく…片意地を張ってしまっていたのだ。

今でもその決断を後悔している…


時が経ってもU先輩の容態はよくなることはなかった。

さらに追い討ちをかけるかのように
兄「おいトコロン。U先輩…ホントにやばいらしいぞ」


自分「え?…だ、大丈夫だよw今の薬学は万能なんだぞぅw」無知ゆえの安易な発言以外他ならない…

兄はU先輩の入院先を知っていてお見舞いに行ったらしい。
そこで全身チューブだらけの状態でもU先輩は
「おい、トコロンの方は試験、大丈夫なのか?」と、心配をしてくれたそうだ…

でも結局…自分はその期待に応えることができなかった…自分はなんてアホなんだよ…


本試験も再試験も終わり春休みに入り、帰省してきた高校時代の友達と遊んでいたときであった…
「おい…何してるんだよ…さっき…U先輩が…お亡くなりになったんだぞ…」


う、嘘だろ兄貴…なぁ…嘘だよな?ハハ、ハハハハハ…
自分はワケがわからなくなった…

そして自分はその足で急いで家に戻り、喪服はもっていなかったので成人式でも着たスーツを着て通夜に自転車で向かった…


それが今年の桜もまだ咲かないころの春のお話…