兎「まだまだ続くよ~。次の質問~、アルベルトは何種の猫なんですか?あ、本人に聞いてみようかな」
兎「お~い、アルベルトー。おまえ何猫なんだ?」
猫「ん~?虎猫さんジョイよ~♪」
兎「へぇ~…ずっと前は三毛猫とか言ってたような?」
猫「ジョ?…虎猫ジョイよ。」
兎「…だそうです。まぁ本人が言うならそうなんだろうなぁ。ミノタウロスのおいしい牛乳あげるからお帰り~」
猫「ジョジョ♪これあんまり数なくて珍しいんだよな~。ありがとジョイ~♪」
兎「ん、この質問は…なんで『ジョイって言うんですか?』ですか…;…なんでだっけな?;」
えっとー、まずいつごろから言ってたかだよねぇ;んー、アルベルトが剣士の頃から?;かなぁ;旧トコロンのころには言ってないよなぁ;
いかんホントにわかんねー!気づけばなんかいっつも言ってるんだよなぁwもしかして自分病気?(ぁ
ちょっとこれはヴィクターに聞かないと!;
使用用途は、口癖そして挨拶とね。いつのまにか自分が使ってました。はい。たぶん、
ネタの神様からの授かり物です(爆)
んーまぁ使ってる本人も楽しくなってきたのでこのままでwこれからもYUKIの『JOY』とともにヨロシク。
名古屋は喫茶店王国。たまに近くの『JOY』なんて店でコーヒー飲みにいったりしてます。あ、実在の店ですよw
最後に
兎「この洗剤なんですとよ?言ってみぃ~」
猫「ジョ?ジョイジョイよ~w頑固な汚れもジョジョイのジョイってやつジョイねw」
兎「…ボケてるの?」
猫「(・ω・)?どうしたジョイかトコロン?」
兎「あぁー…あ、今回もこんなところで~」
兎「お~い、アルベルトー。おまえ何猫なんだ?」
猫「ん~?虎猫さんジョイよ~♪」
兎「へぇ~…ずっと前は三毛猫とか言ってたような?」
猫「ジョ?…虎猫ジョイよ。」
兎「…だそうです。まぁ本人が言うならそうなんだろうなぁ。ミノタウロスのおいしい牛乳あげるからお帰り~」
猫「ジョジョ♪これあんまり数なくて珍しいんだよな~。ありがとジョイ~♪」
兎「ん、この質問は…なんで『ジョイって言うんですか?』ですか…;…なんでだっけな?;」
えっとー、まずいつごろから言ってたかだよねぇ;んー、アルベルトが剣士の頃から?;かなぁ;旧トコロンのころには言ってないよなぁ;
いかんホントにわかんねー!気づけばなんかいっつも言ってるんだよなぁwもしかして自分病気?(ぁ
ちょっとこれはヴィクターに聞かないと!;
使用用途は、口癖そして挨拶とね。いつのまにか自分が使ってました。はい。たぶん、
ネタの神様からの授かり物です(爆)
んーまぁ使ってる本人も楽しくなってきたのでこのままでwこれからもYUKIの『JOY』とともにヨロシク。
名古屋は喫茶店王国。たまに近くの『JOY』なんて店でコーヒー飲みにいったりしてます。あ、実在の店ですよw
最後に
兎「この洗剤なんですとよ?言ってみぃ~」
猫「ジョ?ジョイジョイよ~w頑固な汚れもジョジョイのジョイってやつジョイねw」
兎「…ボケてるの?」
猫「(・ω・)?どうしたジョイかトコロン?」
兎「あぁー…あ、今回もこんなところで~」