ノア家のお家事情

バルダー鯖のノア一家の平凡な毎日を綴った日記ですよ~♪
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実状総括

2006年06月15日 11時00分59秒 | 珍しくマヂ話
レポート作りで忙しくてROの%上げできNEEEEE!
チキショウ!サービスタイム中なのに!
…さて、相方のヴィクターは最近何してるんだろうか?
レポート?風邪が悪化して長期化、最悪入院?
また行方知らずになってるのかな?; うーん、よくわからない。


高校の知り合い一同、是非彼の行方を教えてください。


そうじゃなきゃ、自分がまた『ヴィクター死亡説』を出さないといけなくなる(また?;
一ヶ月音信不通、彼の実家に電話しても反応無し。


ごめん、あれはホントに死んでだと思ったよ!


まぁいいや、意地でも光らせてやる!
一日目標平均3.5%。今日明日は6%土日は8%目指してブッ込みますか。

自分はいつだって本気さ!



また、講義を事実上サボってしまい、昼休みコーヒーを飲みながら考える。
最近、若者と言われる輩には『幸福全体量一定仮説』なる思想を囁いているようだ。

つまり、世間全体の幸福総量は一定で人々はその幸福を奪い合っている、というものらしい。
例を挙げると、誰かが不幸になれば誰かは時を同じくして幸せになる、ということか?

もし何らかの形でこんな仮説が証明されたなら、
自分は全力で人を謀略にはめ、蹴落とし、幸せを独り占めしようとするだろうね。


まぁそれくらい自分は幸福に対する執着が強い、ということだ。
そんな夢みたいな都合のいい理論は証明されてないし信じてもいない。
自分はこう考えるからそんな鬼のようなことはしないよ。


一個人や全体の瞬時瞬時の幸福量は一定ではなくムラがある。
経時的に見てその平均量はほぼ一定。全量は外的環境によりある程度増減するが、全てにおいて同値のほぼ定量である。

つまり『負ける時はあるけど、まぁいつか勝てるよ』という理論だ。 《負けっぱなしはない》ってこと。

そう思うと結構生きる意欲が湧いてくるんじゃない?(笑)

『努力してればいつか報われる』的思想。自分は全ての行動に於いてなんらかの『対価』が付くと信じている。
負なら正の、正なら負の対価がね。
あぁ、試験勉強をしてたら必ずその成果が出る、とかそういう短絡的なものじゃないんだ。
もし試験に落ちたとしても、そのときの努力が数年後、数十年後なんらかの形で出るかもしれない、とかいう切望にも似たようなもんなんだ。



で、後者は『みんな一生のうちに持つべき幸福全体量はみんないっしょ。同じ。特別ツイてるヤツなんていない。』という考え。
特別ツイてやるヤツがいると腹が立つでしょ?w
そういうヤツに『いつか痛い目に遭うぞ!』という逆恨み的思想でもあるよ(笑)
今痛い目に遭ってる人はいつか救われるし、今遊んで楽してるヤツは最期で泣きを見る。
そう考えないと自分は救われないし、頑張る意欲がなくなるからね(笑)
まぁつまりは自分にとって都合のいい自分勝手な思想ってこと。
努力無しで結果(幸福)を得る、なんてことあってはいけないことだからね。


自分は誰よりも幸せになってみせるよ。


それが第一信念かな。それが今まで自分を裏切ってきた人への自分なりの復讐だ。


一昨日このブログの読者でもある中学時代の友達に会った。
やっぱりスレてるとか思われていたが、殊の外冷静なんですよw
この心の平穏の上にいろいろな思考を練り上げてるんだ。

自分は争いよりも《心の平穏》を求めている。争う時はそれが《心の平穏》を得るための第一手段と認識した時だろう


屈服とは屈辱だ。


そんな屈辱を簡単に受け入れるほど安い人間じゃないんだよ。


まぁなんだ、自分はそんな幸福と心の平穏を求めて日々生きているよ。


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