吉崎先生作曲による コロナ退治の歌!
そんなのあったんですね。全然知らなかったです。
ユーチューブのだらだら見をしてたらたまたま
風さやかさんの動画が、出てきて 笑。
先生のチャンネルもある!
動画は いろいろなバージョンがあるようですね。
これ歌って 元気を出したい。
いや、もう、吉崎先生の楽曲のバリエーションの広さに
おどろくしかない。
歌は、祈りですから。
げーきたいだ!
https . . . 本文を読む
本日の記事は観劇感想とかではなくてめちゃ個人的な日記なので、これ読んで誰がおもしろいんだ?っていう内容になっております。
諸事情ありまして実家にこの1週間引きこもっておりました。
今年の夏は記念すべき、わたくしおたんこの宝塚初観劇からの30周年記念でありました。
忘れもしない中学2年生の夏休みの最後の日曜でした。いいお天気で。父が夏休みのお出かけとして連れて行ってくれたんです . . . 本文を読む
公式からまめに動画が公開されていて 楽しく見ています。
しかしなぜか観ていていちばん泣けてきたのが雪組「Super Voyager!」の ミュージッククリップ
これを観ていて この公演を観に行ったときの ときめきや、わくわくを 思い出してきて。 早く宝塚を生で観たいよ! と つよくおもった。
私はいつも タカラジェンヌさんたちの すてきなパフォーマンスと笑顔に どれだけ元気をもらってきたこと . . . 本文を読む
公式ホームページにて
柚香光さん華優希さんの
思いのこもった
メッセージ動画を見ました。
二人の気持ちが、伝わりました。
なんか、泣いた……
健康第一で。
元気で、また会いましょう、
ほんとに、そんな日が、
一日も早く、来ますように。
そして昨日発表された
望海さんたちの退団日の延期。
本当によかった。
みんなが納得して
晴れやかな気持ちで
退団の日を迎えられますように。
そ . . . 本文を読む
大劇場公演、はいからさんが通る
私が持っていたチケットは、だめになってしまったけれど、
なんなら、チケット代の払い戻しとか、なしで、
宝塚に寄付したい人はしてもいいよ、みたいなシステムがあれば
応じないでもない気持ちでいます。
トップお披露目、大劇場で開幕できるよう祈ります。
ところで
月の礼華はるさん
新人公演初の主役ということで!
来たな~!!うれしいです。
チェゲバラのときに
すごく気 . . . 本文を読む
宙組大劇場のチケットを取りそびれてて…
一般前売終わった時点では売りきれって感じだったので
またまた立ち見になるかな~まずいなぁ~と思いつつも、
どこかのタイミングでまた発売分が出るんだろうなと思ってました。
なので、チケット販売状況をときどきチェックしてたら
やっぱり出てましたね。
今日見たら△がいっぱいありました。
まぁ予想通りなんですけども。
今までもそういうことはあったから。
ただね~ . . . 本文を読む
「歌劇」をひさっしっぶりに買いました。
9月号表紙が真風さんだったからでしょうか。
キャトルで、するするっと手にとってしまい
パラパラっと見ていると
チェの轟さんの写真がかっこよすぎて
フラフラっとレジの列に並んでしまいました。
読んでいたら、柴田先生への追悼メッセージが出ていて。
7月22日に告別式があって、その日
「最後に車で大劇場の前を通られて、お見送りされた」
ということがわかりました。 . . . 本文を読む
「チェ・ゲバラ」のなかでなんどか歌われる
「デライカンマン ワンゴーホー」
これがすっごく聞いたことあるフレーズなんだけど、どこで聞いたのか、何の歌だったのか、まったく思い出せず。そしてどういう意味なのかが、気になって、気になって。
しかし、聞いたことある曲とは、違うメロディーだから、その歌詞だけを借りてきているのだろう、
なかなか思い出せず
こういうときは、ついついググッてしまう今日この頃 . . . 本文を読む
チケットリセールの外部システムを歌劇団が公認、
これは、大きな変化だと思いました。
チケット転売サイトで、チケット1枚が5万円とか10万円以上とかの高額で取引されている現状は、なんとかしてほしいと思います。
正直、私は、歌劇団として動いてくれないのであれば、ファンの側から、なんらかの働きかけをしなきゃいけなんいんじゃないか、黙って見ていてはだめなんじゃないか、と思うところまで来ています。
最 . . . 本文を読む
ヤンミキ時代の卓上カレンダーとかね。いらないっちゃ、いらないんだけど
捨てるに捨てられなくて。
さらには、昔は毎月買っていた宝塚グラフやら歌劇やら、狭い家の押し入れにぎゅうぎゅうに押し込められて......
あと、もう見ることもないであろう「VHS」のビデオやら。カセットテープもある。
もういらないもの、捨てたら?
......え?捨てるの?
と、いまの自分と昔の自分が、何度も対話するけれども、昔の自分が、捨てることをなかなか許しません。 . . . 本文を読む