横浜で記憶が上書きされる前に東京のレポ。
IDチェック列に並んだらリハーサルの『真っ赤な夜』と『love letter』が聴こえてきた。
ステキな待ち時間をありがとう(笑)
300番台という微妙な番号だったんで、中入って様子見て、前行くか後ろの段狙うか考えようとアバウトに思いながら入場。
ロッカーに荷物入れて、とりあえず前のほうを見てみることに。
……いくら英彦側とはいえ、300番過ぎてんのに2列も埋まってないってどーゆーことですか、と。
まぁ2列目ならゆうた見えるかなーと、英彦側2列目へ。
英彦のアウトサイドからゆうたを見る計画でスピーカーの前あたりに。
すると先に入っていた友達が斜め前にいたのでご挨拶。
ライブ前のレコーディング映像にゆうたの声が入っているのに今更ながら気付く。
今井と話しながら♪じゃじゃじゃっじゃじゃじゃっじゃじゃじゃじゃーぶーん♪てギターとベースのフレーズを口頭で口ずさむわけですよ。
あのヘリウム声で!
なにもう超きゃわいいっ!!
そいでもって2回目の映像んときにいたるところで笑いが起きてたんだけど(笑)
(そしてなぜか英彦のアップんときにも笑いが)
『HEAVEN』のPV終わってSE流れて……って段階で突然横から圧縮!
うげっ、まだTheme of B-Tすら始まってねぇぜ?!なんで押してくるんだよ!
なんて思っていたら気付けば友達の背後に。ちわーっす。
ありゃー、もしやコレまた英彦前ですか?(-_-;
で、幕が開けばやっぱり英彦前。
厳密には英彦キメキメゾーン前。
そして案の定ゆうたは英彦月蝕によって隠されたorz
でもゆうた自身もお立ち台の上を左右にうろうろしてたから全く見えないわけじゃないんだわ。
英彦の肩越しにとか腕の間からとか股の間からとかからも見えたし。
隙間産業ってやつですか(違)
もうこれ以上左右に押されないようにと最前のバーを掴んで耐える。
よそのお姉ちゃんの肘が思い切り手の上に乗っかったりしてたけど、別に痛くないからいいや。
相当昔に水田逸人にブーツで手の甲踏まれたときは痛いなんてもんじゃなかったけど。
引き抜いたら皮剥けると思って耐えてたけど、私はマゾにはなれないなとそのときにしみじみと実感したなぁ。
ゆうたはというと名古屋大阪からまた髪が伸びたのか、どこの獅子の子だっつーボリュームでした。
もっと短いほうがいいよ。
ゆうたも英彦も髪切ったほうがいいよ!(強く訴え)
ニコニコ時々番長モードは健在で、今日は2度ほどスタッフをお立ち台脇まで呼びつけて耳打ち。
その際にスタッフの肩に手を置く。
あーーーーーーーーいいなーーーーーーーーーー!!!!!(>ε<)
『NATIONAL~』で英彦がキメキメゾーンに登場。
ヤツがやってくるなり友達が振り返り「来た!来た!!」って。
そのタイミングと英彦のキメキメ具合がおかしくて大笑いしていたら、ニヤニヤしながら客席眺めていた英彦と目が合った!!Σ(゜д゜/)/
「俺見てなんでそんなに笑顔なの?嬉しいの?」みたいな顔された。
わかったわかったあなたはイケメンだ。
確かにかっこいいよ。それは認めよう!
でもあなたのキメキメ具合がおか(略)
目が合ってドキドキしたとかいうよりもキメキメ具合がおか(略)
結局は英彦がキメキメゾーンに来る=ゆうた前の障害物がなくなるっつーことで、回り回ってありがたいことには違いないんだが。
しかし本当にステキな喉仏だ。
喉仏とその下の鎖骨に繋がる窪みがたまらん。
『IN HEAVEN』のときだったかな、英彦側に今井が登場。
スタビライザーでキメキメゾーンに立ちはだかってギターソロ。
「すげー、今井がギター弾いてるー」と妙な関心をしながらガン見。
色白い、指綺麗、足細い、お尻小さい、やっぱり黒髪はいい。
今井ってカッコイイんだなーと思った。
『love letter』でベースチェンジしてんのを初めて見た。
大阪でチェンジしてたかなぁ。
もしかしてベースの調子が悪かったか?
『NATIONAL~』『スパイダー』でゆうたが前にお散歩に来るも、斜め前の人の頭に阻まれて見えず。
『真っ赤な夜』のイントロんところでお兄ちゃんのシンバルに合わせて手を振るのは定番になるんでしょーか。
かわいくて好きなんだなー、アレ。
「ゆうたなら何してもかわいいんだろ」って背後から頭をど突かれそうな気がするけど気にしなーい☆
本編終わりで立ち去るとき、マイクスタンドの英彦ピックをすべて笑顔でむしり取ってばら撒くゆうた。
そんなことばかりしてるとまた『ダメっ』てされちゃうよ(笑)
アンコール1回目で立ち去るゆうたは倒れていたあっちゃんのマイクスタンドをちゃんと直してあげます。これまた笑顔で。
アンコール1回目だったか2回目だったか忘れたけど、お兄ちゃんがペットボトルを投げようとしたところに英彦が袖から登場。
澄ました顔して通り過ぎようとするもんだから、お兄ちゃんが「おっ、おおっ」という風に投げるタイミングを失う(笑)
そこでやっと気付くのが英彦クオリティ。
ボヘッとした顔で足を止めてお兄ちゃんがペットボトルを投げるの待とうとしたら、お兄ちゃんが先に「どーぞ」と英彦を横切らせてた。
『FLY HIGH』のコーラスを客席に歌わせる気満々のあっちゃん。
「アニィの限界が来るまでっ!」と何度も何度も♪OK,One Step~♪を歌わせるあっちゃん。
ゆうたはベース掲げて客席煽ったり、お兄ちゃんのほうをちらちら見たり。
英彦はつーと最初のうちは何度かコーラスしたものの終いのほうになったらマイクスタンド前でリンボーダンスするんかというような姿勢で仰け反ってみたりガニマタしてみたり、なんだか妙な動きを披露。
さすがに飽きてきましたか?
私もです、気が合いますね。
『TO SEARCH』ではまたもやイントロからゆうたが前に。
これはちゃんと見えた☆
また今井と向き合うようにして仲良く演奏。
かっこいいのに微笑ましい。
それでもってまた今井が英彦側に。
前でひとしきり弾いた後コーラスのため英彦マイクに。
アンコール2回目で立ち去るときは相変わらず樋口兄弟のマイクパフォーマンスです。
アニィとゆうたが同時にマイク前に立ってしまい(アニィ→今井マイク、ゆうた→あっちゃんマイク)、お兄ちゃんに「どーぞ」と手で先を促す弟。
ゆうたはお約束のようにあっちゃんマイクにしがみついて思い切り上向いて、
「じゅっと応援してくだたい!」&ジャンピング投げキス
んぎょわーーーーー!!
ぎゃわゆいぎゃわゆいぎゃわゆいぃぃぃぃぃ!!!!(゜∀゜)=З
応援すゆよーーーっ!!
還暦には赤いちゃんちゃんこ着てねーーーっ!!!(飛躍しすぎ)
今日は「ヒデー」とか「ゆうたー」のほかに「あっちゃーん」とも叫んできた。
「あっちゃん」と叫んだのはもしかしたらこれが初めてかもしれないという事実に今気付いた。
帰りは新橋まで戻ってから、やきとんの店でお疲れ様会。
♪あーいをーこめぇうたうよー♪って感じで炎に襲われて「英彦の呪いじゃー」とか騒いでたけどホルモン美味かった。
IDチェック列に並んだらリハーサルの『真っ赤な夜』と『love letter』が聴こえてきた。
ステキな待ち時間をありがとう(笑)
300番台という微妙な番号だったんで、中入って様子見て、前行くか後ろの段狙うか考えようとアバウトに思いながら入場。
ロッカーに荷物入れて、とりあえず前のほうを見てみることに。
……いくら英彦側とはいえ、300番過ぎてんのに2列も埋まってないってどーゆーことですか、と。
まぁ2列目ならゆうた見えるかなーと、英彦側2列目へ。
英彦のアウトサイドからゆうたを見る計画でスピーカーの前あたりに。
すると先に入っていた友達が斜め前にいたのでご挨拶。
ライブ前のレコーディング映像にゆうたの声が入っているのに今更ながら気付く。
今井と話しながら♪じゃじゃじゃっじゃじゃじゃっじゃじゃじゃじゃーぶーん♪てギターとベースのフレーズを口頭で口ずさむわけですよ。
あのヘリウム声で!
なにもう超きゃわいいっ!!
そいでもって2回目の映像んときにいたるところで笑いが起きてたんだけど(笑)
(そしてなぜか英彦のアップんときにも笑いが)
『HEAVEN』のPV終わってSE流れて……って段階で突然横から圧縮!
うげっ、まだTheme of B-Tすら始まってねぇぜ?!なんで押してくるんだよ!
なんて思っていたら気付けば友達の背後に。ちわーっす。
ありゃー、もしやコレまた英彦前ですか?(-_-;
で、幕が開けばやっぱり英彦前。
厳密には英彦キメキメゾーン前。
そして案の定ゆうたは英彦月蝕によって隠されたorz
でもゆうた自身もお立ち台の上を左右にうろうろしてたから全く見えないわけじゃないんだわ。
英彦の肩越しにとか腕の間からとか股の間からとかからも見えたし。
隙間産業ってやつですか(違)
もうこれ以上左右に押されないようにと最前のバーを掴んで耐える。
よそのお姉ちゃんの肘が思い切り手の上に乗っかったりしてたけど、別に痛くないからいいや。
相当昔に水田逸人にブーツで手の甲踏まれたときは痛いなんてもんじゃなかったけど。
引き抜いたら皮剥けると思って耐えてたけど、私はマゾにはなれないなとそのときにしみじみと実感したなぁ。
ゆうたはというと名古屋大阪からまた髪が伸びたのか、どこの獅子の子だっつーボリュームでした。
もっと短いほうがいいよ。
ゆうたも英彦も髪切ったほうがいいよ!(強く訴え)
ニコニコ時々番長モードは健在で、今日は2度ほどスタッフをお立ち台脇まで呼びつけて耳打ち。
その際にスタッフの肩に手を置く。
あーーーーーーーーいいなーーーーーーーーーー!!!!!(>ε<)
『NATIONAL~』で英彦がキメキメゾーンに登場。
ヤツがやってくるなり友達が振り返り「来た!来た!!」って。
そのタイミングと英彦のキメキメ具合がおかしくて大笑いしていたら、ニヤニヤしながら客席眺めていた英彦と目が合った!!Σ(゜д゜/)/
「俺見てなんでそんなに笑顔なの?嬉しいの?」みたいな顔された。
わかったわかったあなたはイケメンだ。
確かにかっこいいよ。それは認めよう!
でもあなたのキメキメ具合がおか(略)
目が合ってドキドキしたとかいうよりもキメキメ具合がおか(略)
結局は英彦がキメキメゾーンに来る=ゆうた前の障害物がなくなるっつーことで、回り回ってありがたいことには違いないんだが。
しかし本当にステキな喉仏だ。
喉仏とその下の鎖骨に繋がる窪みがたまらん。
『IN HEAVEN』のときだったかな、英彦側に今井が登場。
スタビライザーでキメキメゾーンに立ちはだかってギターソロ。
「すげー、今井がギター弾いてるー」と妙な関心をしながらガン見。
色白い、指綺麗、足細い、お尻小さい、やっぱり黒髪はいい。
今井ってカッコイイんだなーと思った。
『love letter』でベースチェンジしてんのを初めて見た。
大阪でチェンジしてたかなぁ。
もしかしてベースの調子が悪かったか?
『NATIONAL~』『スパイダー』でゆうたが前にお散歩に来るも、斜め前の人の頭に阻まれて見えず。
『真っ赤な夜』のイントロんところでお兄ちゃんのシンバルに合わせて手を振るのは定番になるんでしょーか。
かわいくて好きなんだなー、アレ。
「ゆうたなら何してもかわいいんだろ」って背後から頭をど突かれそうな気がするけど気にしなーい☆
本編終わりで立ち去るとき、マイクスタンドの英彦ピックをすべて笑顔でむしり取ってばら撒くゆうた。
そんなことばかりしてるとまた『ダメっ』てされちゃうよ(笑)
アンコール1回目で立ち去るゆうたは倒れていたあっちゃんのマイクスタンドをちゃんと直してあげます。これまた笑顔で。
アンコール1回目だったか2回目だったか忘れたけど、お兄ちゃんがペットボトルを投げようとしたところに英彦が袖から登場。
澄ました顔して通り過ぎようとするもんだから、お兄ちゃんが「おっ、おおっ」という風に投げるタイミングを失う(笑)
そこでやっと気付くのが英彦クオリティ。
ボヘッとした顔で足を止めてお兄ちゃんがペットボトルを投げるの待とうとしたら、お兄ちゃんが先に「どーぞ」と英彦を横切らせてた。
『FLY HIGH』のコーラスを客席に歌わせる気満々のあっちゃん。
「アニィの限界が来るまでっ!」と何度も何度も♪OK,One Step~♪を歌わせるあっちゃん。
ゆうたはベース掲げて客席煽ったり、お兄ちゃんのほうをちらちら見たり。
英彦はつーと最初のうちは何度かコーラスしたものの終いのほうになったらマイクスタンド前でリンボーダンスするんかというような姿勢で仰け反ってみたりガニマタしてみたり、なんだか妙な動きを披露。
さすがに飽きてきましたか?
私もです、気が合いますね。
『TO SEARCH』ではまたもやイントロからゆうたが前に。
これはちゃんと見えた☆
また今井と向き合うようにして仲良く演奏。
かっこいいのに微笑ましい。
それでもってまた今井が英彦側に。
前でひとしきり弾いた後コーラスのため英彦マイクに。
アンコール2回目で立ち去るときは相変わらず樋口兄弟のマイクパフォーマンスです。
アニィとゆうたが同時にマイク前に立ってしまい(アニィ→今井マイク、ゆうた→あっちゃんマイク)、お兄ちゃんに「どーぞ」と手で先を促す弟。
ゆうたはお約束のようにあっちゃんマイクにしがみついて思い切り上向いて、
「じゅっと応援してくだたい!」&ジャンピング投げキス
んぎょわーーーーー!!
ぎゃわゆいぎゃわゆいぎゃわゆいぃぃぃぃぃ!!!!(゜∀゜)=З
応援すゆよーーーっ!!
還暦には赤いちゃんちゃんこ着てねーーーっ!!!(飛躍しすぎ)
今日は「ヒデー」とか「ゆうたー」のほかに「あっちゃーん」とも叫んできた。
「あっちゃん」と叫んだのはもしかしたらこれが初めてかもしれないという事実に今気付いた。
帰りは新橋まで戻ってから、やきとんの店でお疲れ様会。
♪あーいをーこめぇうたうよー♪って感じで炎に襲われて「英彦の呪いじゃー」とか騒いでたけどホルモン美味かった。