セックスフレンド

毎日のこと、女との日々を書いたバカな男の日記です。

初めてのベッドなのに 2

2015-11-30 22:10:02 | 日記
私が大人の女性とこうした関係になれて良かったな、と思っていることがあります。

私がこうしたことを始める前に女性とのセックスに於て思っていたことは、

「何度か関係を持たないと逝ってはくれない。」と言うことでした。

つまり、一つは逝くと言う現象を肉体的なものだけで捉えていたということ。そして、もう一つは脳幹で逝くと言うことが薄々解った後にもそれに対して、自らがどうしていいかわからず、また、女性もどう反応してくれるかも分からなかったのですね。

私が若かったということもありますが、お相手となる女性もまた若かったということなんでしょうね。

今、大人の女性とお付き合いして、初めてのベッドで逝ってくれることが多いということなんですね。

たぶん半数くらいの方が初日に逝ってくれました。

最初からホテルデートを望むような方は、恐らくは充分に身体が成熟しているのでしょう。物理的なことで逝くと言うことができる方々です。

何回か普通のデートを繰り返した末にホテルデートをした方々は情緒が豊かになっていて、脳幹が成熟した方々だと思うんですね。

ただ、私に先入観がありましたから本当にびっくりしました。

「え?最初から逝ってくれるの?」

と。

女性が感じてくれることに喜びを感じるようになっていましたから、これは本当に嬉しいですね。

女性の方もまた驚くようです。
勿論、脳幹で感じてから身体に行く方々です。

「ウソ!」と言って達してくれた方が何人かいましたね。

一度目から緊張感を解いて私に接してくれた証拠ですね。
だからセックスを楽しむにもプロセスは必要だと思うんです。

次回からもっともっと仲良くなれる気がいたしますね。

そして女性もまた、気づかないうちに身も心も成熟しているのです。

必ずしも良い経験が人を成長させるとは限りません。寧ろ逆なのかもしれないですね。

そうした女性とお付き合いしていることに感謝しますし、何かを享受してしまっているように思うのですね。

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