年末ぅ～ 今年もいろいろありました。感謝☆

　　　　今日は12月30日　今年もあと2日で終わりですね
　　年末休暇が長いというのにあまり何もしていない気がする。（少しはしている）
　　後残っているのは、お歳暮の買い足しとお祝い＆お年玉の準備と
　　一番肝心な大掃除（最低限）が残っている。

　　なんだかんだと動けないでいるが、流石に今日は動かねば。。。

　　旦那ちゃまも今日で御用納めなので、その後は忘年会。
　　行きたくないと言っていたが、今の職場のお陰で大学にも通えたし
　　新しい分野の仕事でも勉強も出来たのですから。
　　
　　この1年は、旦那ちゃまの転職、再就職、私の体調の安定、保育士試験チャレンジ、
　　旦那ちゃまの実習、ケアマネの合格！。時々旦那ちゃまともたくさんの
　　喧嘩もしました。　

　　これまでいろんな方々の支援を受けて、結婚3年目を過ごしています。
　　3年目は「皮婚式」だそうです。3年目にはいろんな試練、ぶつかり合い
　　その時期を二人で乗り越えてこそ二人の絆も強くなり、4年目の
　　「花婚式」を迎えたいと思っています。

　　　　　　今度の3月で、就職して満25年となります
　　　たくさんの人達との出会い、いろいろ切磋琢磨してきましたが
　　　まだまだ修行が必要です。本当に周りの皆さまには温かく見守って
　　　ご指導していただいております。

　　　　来年こそは、もう少し公私共に年齢相応の自分でありたいと
　　　思っています。

　　　　　

　　

○×より○○が好き

新しい企画を考えてみました

題して、○×より○○が好きシリーズ。（になれればいいな）

　　　　　腕時計といえばデジタルよりアナログが好き
　Ｗｈｙ？時計って感じがするから？　時間という概念が完全にアナログ
　　　　　の映像しか浮かばない。

　　初めての時計は小学校一年生の時に叔母からもらったミッキーの時計だった。　
　　自慢げに学校にしていったが、すぐに無くしてしまった
　　高校時代は入学の時に買ってもらった時計、チープだけど個性的な数々達と
　　青春時代を過ごしてたなぁ。

　その次に今も大切にしている時計がある。初めて就職した職場で成人式の
　祝いとして頂いた腕時計。シンプルで品のある時計だが、当時は地味に
　感じていたが、今では凄く素敵な時計として大切に使っている。さすがに２５年近くに
　なるのでベルトは変えてしまったけど、色は同じ黒。ゴールドの色とマッチしていて
　ゴージャス＆品がある時計だ。

　　時計は、安いのも高いのも関係なく、一目ぼれして購入する傾向にあるが、一時は
　時計の世界にはまったこともある。
　　時計の専門雑誌や、ファッション雑誌等でいろんな時計にテンションがあがり
　ワクワクしていた　その時に高い時計も割と知ることが出来た
　が、ロレックスの魅力は未だ解らない。

　　　　時計のベルトは基本「皮」が好き。皮でも手触り感に違いがあるが
　　色と皮のマッチングが決めてかな。ベルトも大事だが、一番惹かれるのは
　　文字盤。もちろんアナログなのは当然で、シンプルだけどどこか個性の強い
　　物に惹かれる。
　　
　　昔、時計は「男性」に対する気持ちと似ている・・というような話を
　耳にしたことがある。
　　肌身離さず時計をしたがる人は男性なしではダメだということや、
　時計なんて要らないという人は男性なしでも生きていけるみたいな感じのような。

　今の私は時々時計を忘れても気にならないようになってきたが、以前の私なら
　時計がない生活は考えられなかった。

　　最近は時計の代わりにケータイ・スマホで時間を確認するのでつけてない人も多い
　みたいだが、やっぱり時計はオシャレアイテムだと思うので、シチュエーション毎に
　時計を変えて楽しみたい。

　　最近、「インデペンデント」というブランドの男性用時計がメッチャ気になっている。
　時計欲しい～という気持ちが
　こみ上がることがある。根っからの「時計」好きそれとも「男性」好き

　　どちらもないと生活出来ない？と答えるべきか？

　　

　　

　　　

ひとまずお先に。。。

　　　　　　　　今日は12月27日（土）

　　　　　昨日は今年一年の仕事を締めくくる仕事納めでした。

この1年、スタートは最初の3か月は体調不良が続き不安が
よぎりましたが、いつもお世話になっている保健士さん、家族、同僚、
友人、愛魚（グッピー）、花や野菜達のお陰もあり、4月以降は思った以上に
回復し苦手な夏もいつもより体力があり、秋に多少の
波はありましたが、なんとかかんとか、仕事納めを迎えることが出来ました。
　　　　　　　　　　　「安堵の日」でした。

この1年は仕事も自分らしく出来るように回復してきているのがわかり嬉しくもあり、
逆に自分のカラ周り部分、ミスの傾向も確認出来、そういう勉強が
出来た年でもありました。ある意味前進、成長を実感出来たと思います

　　　　　今日からちょっと長めの年末・年始休暇に入りました
　　　　浮かれず、御用始めの事を念頭に体調管理と年末年始のスケジュール
　　　　管理に気をつけて今の体調を安定させたいと思います

　　来年は、もう少し仕事の内容を増やしてもらい、丁寧にこなしていきます。
　　　　　　　　そんな私を応援してくださいね　　　　　　　

便利って・・不衛生？

最近、衝撃な出来事があった。
トイレに行った時の出来事なんだけど、な、なんと。。
　　大（ウンチ）が流されずに放置・・・
思わず「ゲッ！！」とｊ声を出し、別のトイレを利用。。
しかも、女子トイレでそんなことがあるのかと思ってしまった。

でも、最近に始まったことではないと思う。
以前の職場でも同じような事があったのだ。しかも衛生的な
仕事に就く職業の人たちがいる場所で。。

私もだらしない面が多いがさすがにトイレを使用した後は
ちゃんと流れたか確認はする
なのに。。なのに？　何故？何故？と疑問に思い
周りに話をすると、意外とその光景は私以外の人も遭遇して
いて、数的に増えているようなのだ。信じられな～い

で、その話をしたら、意外な言葉が返ってきました
それは、「ウォシュレット、自動洗浄トイレのせいでないか？」
という言葉だ。「えっそうなの？　嘘でしょ」

便利な物が普及してきたが、その結果がこれなの？
それとも元々そういう人

便利なものに囲まれている生活がちょっと怖くなった

これでいいのか・・？良いわけない！

今年になって、体調がいいことがあるせいか
周りで起こっていることが気になることがある

夏の初めごろだっただろうか？
４車線ある道を渡ってくる青年がいたのだ

私の利用するバス停の近くには小学校、中学校も
あり、可愛いランドセル姿が見受けられる。

なのにその青年は私の前で３度～４度ほど渡って来る。

以前から、交通マナーに敏感？な私としてはイライラ
がつのり、ある日、渡ってきた彼に「あなた、いつも渡ってくるけど
この辺は、小学生も通る場所なんだからちゃんと歩道を渡って来なさいよ。
恥ずかしくないの？」と言ってしまった。

周りの人がどう思うか考えている余裕はなかった。
というか気にしていない。（つもりだ）


バスが来るでの間、微妙な空気が流れたが、普通に出勤した。

職場でその話をしたら、同僚に「凄い！」とか「怖くなかった
ですか？」とか「大丈夫ですか」という声があった。
そういうこと？と思いながら、翌日もバス停へ・・
すると、その青年はちゃんと横断歩道を渡って来てくれた。
素直に嬉しかった。
何事もなかったかのように隣に並んだ。
その後もちゃんと渡って来てくれている。

たぶん、今までそのようなことを注意してする人が
いなくて気付かなかったのではないだろうか？

「今の若者は・・」と言う前に自分たち先輩が見本を見せ、
注意することをためらってはいけないと思うことが
多いと感じる。
もちろん悪い事は子供でも叱ることは大切。

たぶん、私の家族や周囲はハラハラしていると思うが・・
でも、良くないことはよくない！　と思う自分がいるなぁ。。