なんとか信州・七味温泉に到着したのですが、前日は雪のため途中で引き返しレンタカーに乗り換えて訪れたのです。
この時も旅館の駐車場は凍結していてスタッドレスのレンタカーに乗り換えて正解でしたね。
早速「自遊人パスポート」を握りしめ、フロントへ向かいます。
中に入りフロントへ行くと誰もいないので「ご用の方は内線電話で連絡ください」との張り紙がしてあるので電話してみます。
電話をしても誰も出な . . . 本文を読む
信州・坂城から県道160号を走ると、はるか遠くに千曲川と坂城の街の風景が見えます。
さらに山の中へ走り「室賀温泉 ささらの湯」の看板がありました。
入浴料400円のところを「じゃらん」のクーポンを使い100円で入れることに。
ここは北と南に入り口があり、南から入ると大広間の休憩室に近く、温泉は北の入り口が近いのです。
僕は南から入ったので、階段を上がり長い渡り廊下を歩かなければならなか . . . 本文を読む
志賀高原・熊の湯から笠ヶ岳の横を通る県道を走ると、このとき紅葉は山の中腹まで降りてきていました。
山田牧場まで来ると赤く染まる木々が無いのでちょっと寂しい風景でしたね。
しかし満山荘まで降りると、赤く紅葉した木々がちらほらありきれいでした。
早速立ち寄り湯に入ろうと玄関まで入ったのですが、すでに日帰り受付時間の14時をまわっていました。僕の勘違いで15時まで入れると思ったのです . . . 本文を読む
11月3日から一泊で信州ツーへ行くことにしました。まずは志賀高原にある「熊の湯」をめざすことに。
信州中野ICを降り国道292号で登る途中、白樺林の中に紅葉の風景を眼にして近くにはループ橋も見えました。
だんだんと標高が高くなるにつれて紅葉が無くなり、山々は冬の準備に入っている風景になりましたね。
中野市街からそんな山の中を30分ほど走ると「熊の湯ホテル」に到着します。
フロントで1 . . . 本文を読む
信州・蓼科にある温泉。
「自遊人」のパスポートを使い訪れました。
旅館に到着したら、バスツアーのお客さんでごったがえしていましたね。
中に入るとエスカレーターとエレベーターがあり、それに乗りフロントへ向かいます。
フロントの途中にはみやげ物屋さんがあり、買い物する人をちらほらと見かけました。
それを横目に見てフロントへ。さらに奥へ行き、やっと男女別の浴場の入り口へ到着したのでした。
内湯から露 . . . 本文を読む
信州・岡谷インターから国道142号のバイパスを通り、トンネルを抜けてすぐ右折すると温泉の看板があります。
その道順通りに山奥へ進むと「神の湯」へ到着しました。
駐車場は満車状態だったので、車をとめるのに苦労しましたね。
ここも「自遊人」のパスポートが使えるので無料で入ることに。
湯舟は6人までしか入れないので、30分くらい待ちました。
鉱泉の宿なのですごく古い建物のイメージがありまし . . . 本文を読む
国道299号メルヘン街道を走り、蓼科へ向かいます。
あいにく小雨が降ってきたのですが露天風呂のある「小斎の湯」へ行ってみることにしました。
このとき11時頃到着し700円を払い中へ。
友人達は露天風呂に向かいましたが、僕だけ内湯へ向かってみたのでした。
内湯の入り口には「11時頃まで清掃中」の看板がありましたが11時をまわっていたので、旅館の人に入浴できるかどうか聞いてみました。
する . . . 本文を読む
週末から温泉仲間3人と信州・本沢温泉へ行くことに。
ここは標高2150メートルに、「日本最高所の野天風呂」があるのです。
車で国道141号を清里側から登り、八ヶ岳高原ゴルフ場の横の林道から「本沢温泉入り口」をめざしました。
友人運転のダートが苦手な車がゆっくり林道を進むと、やっと入り口に到着します。
ここからはゲートまで4WDしか入れないので、山道を1時間程歩きました。
さ . . . 本文を読む
国道19号を信州・上松町内を走り赤沢自然休養林へ行く県道を走ると、途中に「灰沢鉱泉」と書いてある看板があります。
その狭い道を奥まで走ると灰沢鉱泉に到着します。
立ち寄り湯は10時からなので、このときちょうどよい時間に到着できたのでした。
「お風呂の方ですか、どうぞお入りになってください」と女将さんらしき人が、外まで出迎えてくれました。帳場で500円を払い早速お風呂へ。
館内には大 . . . 本文を読む
信州・高山村にある温泉。周辺は紅葉の名所「松川渓谷」になります。
去年に立ち寄りで訪れましたが、今回は泊まってみることに。
到着するとすぐに宿の人が、宿泊棟の鍵を開けてくれました。
ここは自炊でも泊まれるそうですが、僕たちは二食付きで宿泊です。
台所では夕食の支度をしている音がしていましたね。
早速露天風呂へ。ここの露天風呂は歩いて川の近くの下まで行かなくてはいけないのです。
受付兼 . . . 本文を読む