平湯温泉から安房トンネルを抜けて、長野県へ行ってみました。
国道158号沿いの釜トンネルの近くにある「ト伝の湯・(ぼくでんのゆ)」がここを通る度に気になっていたので入ってみることに。
貸切風呂なので、鍵を開けてもらうため「中の湯売店」へ(30分700円)
ここは「中の湯温泉旅館」が管理しているんですが、上高地へ行く「釜トンネル」の手前で「ト伝の湯へ入りたいのですが・・」とガードマンのおじ . . . 本文を読む
自遊人パスポートに載っている「坂巻温泉旅館」を訪れました。
以前から上高地へ行くと通り過ぎるので、気になっていた旅館です。
中へ入り、フロントでパスポートを提示してから露天風呂へ。廊下を少し歩いて露天風呂の出口へ行きます。
草履に履き替えて階段を降りると、男女別の入り口がありました。
階段からは男湯の湯舟が見えました。女性の方は屋根があります。
屋根があるだけの脱衣場が . . . 本文を読む
今年初めて「温泉パスポート」を使ってみました。
今回は9月30日までしか使えないようですヨ。
白骨温泉にある「小梨の湯 笹屋」へ訪れました。
日帰りは別の玄関から入ります。
中へ入ると、草履に履き替えて階段を上がり内湯の入り口へ。
露天風呂もあるそうですが、パスポートは使えず別料金です。
湯舟には掛け流された白い湯が、硫黄の香りと湯気を漂わせていました。
湯加減はちょうどよい温度で気持ち . . . 本文を読む
何年ぶりか忘れてしまいましたが、信州・白骨温泉を訪れました。
泡の湯の受付は10時半からだったので少し待ち時間があり、
温泉案内所まで行ってみることに。
近くの「斉藤売店」でおみやげを買い、ついでに公共野天風呂を覗いてみると、4月下旬頃から営業なので湯がからっぽです。
そして待望の「泡の湯」を訪れてみました。
「東海じゃらん」のクーポンで1000円のところ100円で入れたのがうれしいで . . . 本文を読む
国道153号を飯田方面へ走ると、旧浪合村にある旅館「花菱」の温泉へ入ることに。
ここは温泉ガイドには載っていないので、知り合いの口コミで知りました。
到着すると、きれいな建物の旅館でした。
中へ入り、フロントで800円を払い温泉へ。浴室へはエレベーターで3階へ行きます。
長い渡り廊下を歩き、やっと脱衣場へ。とてもきれいに掃除されていました。
ちょうど他のお客さんが上がったところだ . . . 本文を読む
何年か振りに「ひるがみの森」へ立ち寄ることに。
「東海じゃらん」の100円クーポンが使えました。
「昼神温泉」は中央道・園原インターから約15分程で到着します。
ここはかつて鉄道のトンネル工事をしていて温泉が出たという事を聞いた記憶が?
今では「岩盤浴」で有名な旅館もあります。
通常は1000円するのです。僕が前回訪れたときは1300円くらいだったような気がしました。宿泊施設も新たに . . . 本文を読む
信州・王滝にある日帰り温泉施設。御岳スキー場へ行く黒石林道の手前にあります。
到着すると、「準備中」の看板が。玄関には「11時より営業」と書かれていて、11時を過ぎていたので中へ入ることに。
受付にブザーがあったので呼んでみると、誰も返事をしませんでした。大きな声で「すいません!」と呼んでも誰も出てきてくれません。
しばらくすると、外から軽ワゴンに乗ったおじいさんが来て「13時から営業する予定 . . . 本文を読む
国道19号木曽福島近くにある温泉旅館。福島トンネル近くの信号に看板があります。
以前ここを訪れたことがあったのですが、忘れてしまったので温泉へ入ることに。
到着すると玄関付近は雪景色で風情がありました。
中ヘ入ると「いらっしゃいませ」と感じのよい応対でした。フロントで700円(タオル付き)を払い浴室へ。その途中の廊下はピカピカに磨かれていました。男女別の入り口前でスリッパを脱いで脱衣場へ行き . . . 本文を読む
去年の2月以来の再来です。
今回は仲間3人と訪れてみました。
国道19号(中山道)を走り木曽福島へ、国道361号で開田高原に到着します。
例年より雪が少なく、気温も高めのようでした。(玄関の写真は前日に雪が降った後で撮りました)
雲が掛かっていたので御嶽山は望めず残念でしたが、やっと宿に到着しました。
最初に出迎えてくれるのは去年と同じ源泉近くにいる番犬です。
そして中へ入ると、去年 . . . 本文を読む
信州・七味温泉へ訪れたのは「自遊人パスポート」で2つの旅館の温泉に無料で入れるので来てみました。
そのなかで「紅葉館」へ。
県道から急な坂を降り、橋を渡るとすぐ右手にある旅館があります。
中へ入りフロントへ行くと、女将さんらしき人からスタンプをいただいていざ入浴へ。
玄関からまっすぐ廊下を歩くと、左手が女湯・右手が男湯でした。
以前にここを訪れた仲間が、「露天風呂は道から丸見えだよ」と聞かさ . . . 本文を読む