札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が1/14(木)、2016年最初の除雪活動を行いました。(高画質verはコチラ)
本プロジェクトは2008年度に発足。札幌キャンパス周辺の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、ボランティアで除雪支援に取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は、学生41名が参加。38世帯を対象に授業の合間や放課後に各世帯を訪問 . . . 本文を読む
札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」が12/22(火)、2015年最後の除雪活動を行いました。
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本プロジェクトは2008年度に発足。札幌市南区藻岩地区・南沢地区・中ノ沢地区・北ノ沢地区の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、ボランティアで除雪支援に取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は、学生41名が参加。38世帯を . . . 本文を読む
札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」の出陣式を12月8日に開催しました。本プロジェクトは2008年度に発足。札幌市 南区藻岩地区・南沢地区・中ノ沢地区・北ノ沢地区の町内会会員の中から、自力で除雪が困難な世帯を対象に希望を募り、除雪支援ボランティアに取り組んでいます。8年目を迎えた今年度は学生41名が参加。38世帯を対象として授業の合間や放課後に各世帯を訪問し、除雪活動 . . . 本文を読む
「福祉除雪プロジェクト」のメンバーが高齢者世帯訪問の講習会を開催しました。
世帯訪問は除雪活動の前に世帯状況や除雪エリア確認を目的に実施しているものです。この講習会は実際に世帯訪問を行った2年次生役員が自主的に行ったもので、電話によるアポイントから世帯訪問までの説明を行った後、メンバー同士で役割を決め、シミュレーションを行いました。
参加したメンバーは「高齢者の方の中には耳が遠い方や体が不自由 . . . 本文を読む
自力での除雪が困難な世帯に除雪ボランティアを行う「福祉除雪プロジェクト」が冬季除雪活動前の世帯訪問を実施しています。
この訪問は除雪活動の前に世帯状況や除雪エリア確認を目的に実施しているものです。対象世帯の方々からは「電話だけじゃなく直接、学生らと会話ができるのが嬉しい」「元気いっぱいな学生と会うと私たちも元気をもらえる気がします」などといった感想がありました。
画像は世帯訪問前の電話アポイ . . . 本文を読む
10月17日「チャレンジセンター中間報告会」が全国6キャンパスをテレビ会議て繋ぎ、開催されました。札幌からも「福祉除雪プロジェクト」が発表を行いました。報告会では春セメスターを終えたプロジェクトの学生が、これまでの実績と成果、そして秋セメスターに向けての展望をプレゼンテーションしました。
近々その様子がチャレンジセンターホームページで公開される予定なので当日中間報告会に来れなかった方、またもう1 . . . 本文を読む
東海大学チャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」に所属する学生メンバーが9月26日(土)南沢旭台町内会の依頼に基づき、今年2回目となる「花壇の除草・植栽作業ボランティア」を行いました。
これは札幌キャンパスが位置する南沢旭台町内会が毎年定期的に行っている取り組みで、当日は、町内会会員約100名が集まり、さわやかな秋空の下、同町内会の花壇の整備を行いました。
福祉除雪プロジェクトは地域と密 . . . 本文を読む
7月14日(火)札幌キャンパスで「北海道警察サイバーパトロール防犯ボランティア講習」が開催され東海大学チャレンジセンター福祉除雪プロジェクトのメンバー23名が参加しました。
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この講習では北海道警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課 警部補sの方をお招きし、同ボランティアの趣旨および活動内容の概要説明を行っていただきました。
「北海道警察サイバーパトロール防犯ボランティ . . . 本文を読む
6月13日〜14日の期間中、札幌キャンパスで東海大学チャレンジセンター「福祉除雪プロジェクト」の活動内容展示会が開催されました。
この展示には、福祉除雪プロジェクトの活動内容のパネル、新聞掲載記事などが展示され、1日2回パワーポイントを用いた活動報告会も開催されました。
来場者からは
「除雪プロジェクトが様々な活動をしているのがよく分かった。除雪を依頼できる年齢になれば是非除雪をお . . . 本文を読む
6月6日(土)東海大学チャレンジセンター福祉除雪プロジェクトのメンバーが南沢旭台町内会の依頼に基づき、「花壇の除草・植栽作業ボランティア」を行いました。
メンバーとして参加した生物学科2年次生の齋藤さんは
「土を触るのは久々の体験でしたが、地域の皆様に除草や植栽のコツを教えていただき、作業をこなすことができました。このイベントを通じ、普段接することの少ない町内の皆様とコミュニケーションをとることが . . . 本文を読む