
1月22日(日) 札幌市 地下歩行空間 北2条交差点広場にて「東海大学×札幌軟石 南区学生まちナカアート展in チ・カ・ホ」が開催されました。(高画質の画像はコチラ)
これは、札幌軟石の新たな可能性を探ろうと、学生たちと地元企業が協同して商品開発に取り組んできた3年間の軌跡をまとめたアート展です。デザイン文化学科学生らがデザインした作品が紹介されたほか、札幌ボランティアプロジェクトの学生メンバーによる無料ワークショップも同時開催されました。
札幌はもとより、道内、道外、海外の多くの方々に参加いただき、軟石の魅力を知っていただくことができました。来場者からは「工夫を凝らした展示に、しっかりとしたサポートのあるワークショップと子どもも大人も楽しめる素晴らしいイベントでした」といった感想が寄せられました。
※2016年度To-Collaboプログラム 大学推進プロジェクト 「地域デザイン計画 ブランド創造事業」(代表:富田 誠 教養学部芸術学科 講師)の活動の一環として行なわれたものです。






これは、札幌軟石の新たな可能性を探ろうと、学生たちと地元企業が協同して商品開発に取り組んできた3年間の軌跡をまとめたアート展です。デザイン文化学科学生らがデザインした作品が紹介されたほか、札幌ボランティアプロジェクトの学生メンバーによる無料ワークショップも同時開催されました。
札幌はもとより、道内、道外、海外の多くの方々に参加いただき、軟石の魅力を知っていただくことができました。来場者からは「工夫を凝らした展示に、しっかりとしたサポートのあるワークショップと子どもも大人も楽しめる素晴らしいイベントでした」といった感想が寄せられました。
※2016年度To-Collaboプログラム 大学推進プロジェクト 「地域デザイン計画 ブランド創造事業」(代表:富田 誠 教養学部芸術学科 講師)の活動の一環として行なわれたものです。





