東北大学柔道部-部ログ

部内での出来事を徒然なるままに

私の二月

2021年03月04日 | 日記
私の二月


久ぶりです。琦璠(キハン)です。今回は私の二月の出来事を紹介させていただきます。

親友との再会

二月の上旬に、大学時代の親友波ちゃんと一緒に春節を過ごすと約束しました。そして、2月10日に波ちゃんは仙台に来ました。大学卒業した時に、私と彼女は空港で死ぬほど泣きました。その後、私たち二人とも日本に留学してきました。波ちゃんは大阪大学で留学しています。本来は二人とも日本にいるので、会う機会は多いと考えていましたが、コロナで私たちはすでに一年半会っていませんでした。今度波ちゃんは仙台に来て、私は本当にうれしくてたまらなかったです。一年半ぶりに波ちゃんに会うので、私は波ちゃんが何か変わったのか、波ちゃんと大学のように楽に話せるのかなどのことを心配して少し緊張しました。しかし、仙台駅で波ちゃんに会った後、私は緊張感をすっかり忘れて、波ちゃんとまるで前日別れたばかりのように自然に話しました。波ちゃんと会った瞬間に、私は仙台も少し変わったように感じました。本来は仙台で一人暮らしの私はどこか安心しました。その後、私たちは松島、山形で少し観光しました。ここで、特に山形の写真を見せたいので貼ります。

秋に私も山形へ行ったことはあります。その時に、山寺の紅葉の綺麗さに耽りました。





今度は銀山温泉に行きました。冬の景色にも驚きました。







また、波ちゃんを連れて私好きの料理店に行きました。波ちゃんと一緒にいるため、前に行ったことがありますが、今度も斬新な気分になりました。人にとって都市の意義は、都市自身ではなく、その都市に残していた記憶です。どのような人と一緒にどのような体験したほうが重要であると私は考えています。波ちゃんのおかげで、仙台で大学時代の楽しい時間を延ばされました。

しかし、波ちゃんと観光した時に、私はまだ一つの期末レポートを提出しませんでした。そのため、毎日ホテルで早く起きてレポートを書きました。


        
という大変の記憶もありますね…

面接のエピソード

やりたいことは多いため、今月は数多くの面接を受けました。仙台市のボランティア団体に参加したいため、一月に申し込みました。その団体は六人応募していますが、書類選考に合格した人は三十人ぐらいいます。面接選考は五つのグループに分けて行われました。当日に合わせて四つの質問があります。前の三つの質問について私は全部準備したので、簡単に答えました。しかし、第四番目の質問について私は全然準備しなかったため、緊張してしまいました。第四番目の質問は「東日本大震災」について知っていることを述べてください。私は自信満々に「東日本大震災は三月一日に起きた…」と答えました…笑…

本来私は質問を答えた時に、三人の面接官も頭をうなずくなど非常にいい反応しました。しかし、それについて答えた後、雰囲気は明らかにどこかおかしいかったです。多分面接官たちも困っていたかな…どう反応した方がいいか…そして、私の考えを全部述べた後、意識しました…東日本大震災の別名は311大地震でしょう…さすが私ですね…そんな簡単なことまでも間違いました…

とりあえず、面接は全部終わりました。二月に受けた面接は多すぎるため、その時は「面接は全部終わってよかった」と考えた以外、結果について全然関心はなくなりました。ただ、その「東日本大震災は三月一日に起きた」という答えは絶対忘れられないです……

気になるアイドル

最近、私関心を持っているアイドルは二人です。
まずは韓国のアイドルグループblackpinkのメンバーroseです。可愛すぎ―!!!!!最近はsoloのalbumを発行しました。もし関心があれば、ぜひyoutubeでroseのライブ舞台を検索してください!!!!!声も綺麗し、ダンスも上手し、全能アイドルと言っても過言ではありません!!!!!





もう一人は中国最近の新しいアイドル番組「青春有你3」(produce101のような番組)の選手です。最新の一回で、選手たちは初舞台を展示しました。私は一番気になる舞台はrap組の舞台です。そのグループのリーダーはラップ堪能で、グループ全員に歌詞を書いてあげました。しかし、彼はあまり人気がないで、今は百人の選手の第93位です。初舞台の後、彼は今50位ぐらいになりました。彼にデビューしてほしいですが、私今中国にいないため、3票しか投票できないです。また、彼のweiboフォロワーは二万五千人ぐらいで、他の人気選手に比べて非常に数少ないです(参考として、同じラップ組の人気選手のフォロワーはすでに百四十万になりました)。最後にデビューできる選手は九人しかいないので、本当に厳しい状況ですね…これから毎日彼に投票することにしました。彼の写真をここで貼ります。



という成長しているラッパーです。

二月に瑣末な事柄は多すぎるため、私は非常にストレスを溜まった状態でした。2月28日の夜、私は一人で寮に歩いてきました。24時に、静かな街で歩いていた私は「二月は終わってよかった」と思ってすっきりしました。多分その瞬間のすっきりした気持ちは忙しさの意義であると私は考えます。

三月もよろしくお願いいたします。

次は二階堂先輩に振りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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