働き方改革、議論や情報が飛び交っている。
仕事は自宅で・・・テレワーク・デイなどなど・・・いとまがない・・・
これらは、官庁、大企業向け・・・
中小企業は、どうする・・・
今のままのマネジメントでは、総労働時間短縮も、形だけ整えても実質は「無」に等しい
生産性の低下、収入減・・・何のための"働き方改革"か
日本人は「働けば働くほど、生産性が上がる」と考えがちだが、これには根拠きない・・・
むしろ逆を行ったらどうか・・・
評価基準を、労働時間から「労働生産性」に焦点を変える・・・
生産性を高めるにはどうするか、労使とも知恵を絞り、それぞれが「生産性」という共通基盤にたって、
マネジメントを変えていく・・・ヒントはこの辺にありそうだ。
職場ぐるみの付加価値(労働生産性)向上運動の展開・・・の中から何かが見えてくると思うのだが・・・