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トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

暖かい場所

2010-01-12 15:15:58 | Weblog
 小寒も終わり、十日戎も終わり、日常って感じです。

 最近の変化。

 きじこが逝ってしまって、二階だけが縄張りだったジーナが最近、下におりてくるようになったみたいです。曾根崎時代は二階のおこたが寛ぎ場だった彼女、いまは真ん中の部屋のおこたで寛いでいます。

 ネコの世界もなかなか擬人化できないところがあり、基本・個人主義者たちであって、縄張り意識と食物の確保が最優先されるみたいですが、そんな中でも、元看板ムスメがちらちらと下に出没するのはまあ微笑ましいわけで、もっともっとみなさんにその姿を見せてくれよー・とお願いしています。あんまり言うこと聞いてくれないけど。

 ちょっと寒波来てるみたいです。

 おこたを求めて足を入れたとき、ダーっと飛び出して行くのがジーナです。