トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

冬仕様

2009-11-19 19:25:45 | Weblog
 立冬も過ぎたことだし・おこたを真ん中の部屋に設置しました。

 曾根崎の二階のあの感じでほっこり・しんみり・あるいはわーわー、その様子の形容はお好みで楽しんでいただきたい・と思っております。

 「日本人の暖の取り方」がそこにはある。暖気は上へ・というのが常識ですが、ストーヴやファンまたはエアコンの暖房に慣れているとなんだかアタマがいつもぼーっとしている気がします。そんな時おこたは新鮮であります。全身まんべんなく温かくなくっていいんだもんね。ポイントが温かかったらいいんだもんね・ってことを思い出させてくれるというわけですね。

 最近、気分は70'sですから余計に新鮮でもあります。

 おこた部屋でのマイクロミニライヴも良かったりして。完全に家ですが。