♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

皿婆を全く尊敬出来ない訳ニダ♪

2017-11-03 21:53:07 | 日記

皿婆に感じる胡散臭さは、例えば日本ユニセフのアグネス・チャンとか、棒演技で悪声なのに映画女優として何故かNo.1の位置にいる吉永小百合とかと似ているニダねえ♪

アグネスに関してはリアルに仕事で関わって偉い迷惑をかけられた事があったニダよ♪ そのとき高圧的に出てきたのは金子って言うマネージャーで今のアグネスの旦那ニダね♪

吉永小百合に関しては旦那の岡田さんを宮城だかの特別養護老人ホームにぶち込んで一切面会にすら行かないと、その老人ホームの従業員から直接聞いたニダ♪

先日映画が大好きな知人と会って話したら「岡田太郎が何かのテレビに出ていた」と言ってたけれど、吉永小百合は72歳♪ 旦那の岡田太郎は87歳♪

トド子が岡田氏が宮城の老人ホーム云々を聞いたのは3.11の前だったから、映画好きの知人は何か勘違いしているだろうなと思うニダ♪

吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言

日本を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。

 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。


 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげて! 命が押し潰される前に」。冒頭、吉永は自身のこんな体験を語っている。

「私は若いころ、母に『なぜ戦争は起こったの? 反対はできなかったの?』と質問したことがあるのです。
  そしたら母は、ひと言『言えなかったのよ……』って。言えないってどういうことなんだろうと、その時には理解できなかった。けれど最近、母の言っていた意味がわかります。今の世の中を見ていると息苦しい感じがして」

 たしかに、吉永の言う「世の中の息苦しい感じ」は、確実に戦前のそれを彷彿とさせるものだ。それは、吉永が身を置く表現芸術の世界にも浸透している。この8月、東京・東池袋の新文芸坐では「反戦・反核映画祭」と題して、21日までの期間中、戦争や原爆の実態を描いた日本映画約30本を上映するが、劇場支配人はマスコミの取材に対し「反戦・反核という言葉を使うことにも勇気がいるような、嫌なムードになってきています」と語っている(中日新聞7月19日付)。

ほとんど女優というより政治活動家なのに、主演作はずっとあって、何故か国際的な賞を取るとても不思議な女優♪

トド子が不思議なのはこのオンナが憲法9条維持を「バイブルのように大切なもの」と言葉にした違和感♪ もしかして吉永小百合って隠れ耶蘇?

山田洋次監督の83作目となる映画『母と暮せば』も、吉永小百合が主演で、原爆がテーマでラストのロケが長崎の妙な教会だったニダ♪

カトリックグラフという名前のFACEBOOKに長崎の黒崎教会でロケした事が書いてったけど♪ カソリックグラフの記事はニダ系の記事が妙に多い気がするのはトド子の考え過ぎニカね?

 

 

 

アグネスの不思議さは、歌手として売れていたのはデビュー曲ひなげしの花くらいで、あとはほとんどヒットしてないと思うニダよ?

途中で歌手休業して上智大学に行ったり海外の大学に行ったりして戻ってきたときのアゲインと言う歌が多少知られている程度?

Agnes Chan アゲイン

 

女優として活躍とかも記憶に無いし、アグネス・チャンと言えば林真理子と「子供を仕事場に連れて行く」騒動でバトルしてた二流タレントのイメージしか無いニダよ♪ それなのに物凄い豪邸に住めてって、どういうビジネスで稼いだニカね?

ああ、池田大作マンセーで池田作詞の歌を歌ってた時期もあったニダね♪

子供の国籍がカナダとアメリカと中国、旦那は在日朝鮮人で、本人はイギリス国籍だったニカ?要するにアグネス・チャンって日本なんて大嫌いなのよね♪

そもそも何で日本人でも無いアグネス・チャンが日本ユニセフの顔ニカね?

ユニセフと違う組織で、中抜きが酷い団体で有名なんだけど♪

こいつらと皿婆の共通点は「耶蘇」が絡んでいて「反日」で「安倍政権批判」する事ニダね♪

美智子さまが雅子さまの手を握り「皇室を支えてくださいね」

超大型の勢力を保ったまま列島を縦断した台風21号は、各地に爪痕を残した。関東に迫った10月23日の午前には各交通機関が混乱。皇太子さまと雅子さまも影響を受けた。

「24日に高知県で開催された『全国農業担い手サミット』の開会式へのご臨席のため、23日午前の羽田発の飛行機に搭乗される予定でした。ところが、その飛行機が欠航になり、午後の便に急きょ変更。雅子さまは“ご体調次第”での同行予定だったため、突然のスケジュール変更に取りやめも不安視されましたが、大変お元気な様子で、到着後はパプリカやピーマンの栽培を視察されました」(皇室記者)

 3日前の10月20日、朝日新聞に大きな見出しが躍った。

《天皇陛下退位 2019年3月末》

 昨年8月の「お気持ち」表明を経て、今年6月に特例法が成立した陛下の退位の時期には、「2018年末」と、「2019年3月末」の2案が浮上していた。

 新年の儀式や、一般参賀といったイベントが立て込む年末年始に、新たな天皇の即位にまつわる儀式を同時並行するのは現実的ではないと、宮内庁内では意見がまとまりつつあるので、年度末の退位がより現実味を帯びているようだ。

 そうなれば、2019年4月1日に皇太子さまが即位され、新たな元号に切り替わる。同時に「雅子皇后」が誕生する。

 2004年6月に「適応障害」の療養生活に入って以降、雅子さまが暗いトンネルを歩まれてきた時間は14年目に入り、現在まで完全復帰には至っていない。そんな状況に、雅子さまへの不安の声は尽きない。

「“国母”としての重責を担うことができるのだろうか」

 しかし、高知に降り立った雅子さまのご様子からは、そういった声をはねのけるほどの力強さが伝わってきた。その陰には、“唯一の先達”である美智子さまから送られたエールがあった。

◆これからの皇室を支えてください

《長い年月、ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が、御高齢となられた今、しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え、これを可能にして下さった多くの方々に深く感謝しております》

 前述の朝日報道があったまさにその日、美智子さまは83才を迎えられ、誕生日に際しての文書にそう綴られた。そこには、ご成婚から50年以上にわたって陛下をそばで支えられてきた美智子さまの、心からの安堵がうかがえる。誕生日当日の夜、皇居では祝い膳が催された。

「夜7時頃に始まった祝いの席は、終始和やかな雰囲気だったそうです。皇太子さまと秋篠宮さまは、美智子さまの深い愛情に対する感謝の言葉を述べられたそうです。雅子さまは“皇后陛下の深い愛情に感謝するほか言葉がありません”と伝えられたそうです。それに対して、美智子さまも心から“ありがとう”と返されたといいます」(宮内庁関係者)

 かつて、両陛下と皇太子ご夫妻は「途絶状態にある」とまでいわれた。美智子さまは「あちらの様子が伝わってこなくて」と漏らされたこともあったという。それはそのまま、美智子さまと雅子さまの間に大きな溝が横たわっていることを意味していた。

「ですが、美智子さまは常に雅子さまのことを気にかけていらっしゃいました。民間から皇太子妃として嫁がれたのは、長い歴史をひもといても、たったおふたかただけ。美智子さまご自身も、嫁がれてから数々のハードルを乗り越えられてきましたし、時には打ちひしがれることもありました。お気持ちを共有できる唯一無二の存在なのです」(別の宮内庁関係者)

 美智子さまは、雅子さまのことを静かに見守られてきた。信頼があるからこそ、余計な言葉はあえて避けられたのかもしれない。だが、皇后としての“終着点”を見据えた美智子さまは、突き動かされるように雅子さまに歩み寄られた。

「祝い膳のあと、美智子さまと雅子さまがやりとりをされるシーンがあったそうです。そのとき、美智子さまが雅子さまの手を強く握りしめられながら、“あなたのお気持ちで、これからの皇室を支えてくださいね”とお伝えになったといいます。美智子さまがここまで直接的なアクションを起こされたことはかつて聞いたことがありません。雅子さまは感無量といった表情とともに、新たな決意を固められたご様子だったといいます」(前出・宮内庁関係者)

 その3日後、雅子さまはアクシデントをものともされず、高知へと降り立たれたのだ。

撮影/雑誌協会代表取材

※女性セブン2017年11月9日号

いつもの皿婆セブンが、皿婆と雅子卑を持ち上げているんだけど、いつも謎の「宮内庁関係者」が出て来るニダよね♪一体誰よ?職務で見たことをベラベラ喋る人物が本当にいたら首ニダよね♪ 皿婆本人以外だとしたら逆に気持ち悪いニダ♪

だいたい雅子卑の手を握りしめって、そんなの見ているのは皇族以外で誰がいるニカ?

今日の一言

皿婆や吉永小百合、アグネス・チャンを盲信出来る人は頭にウジが湧いていると思うニダ♪


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5 コメント

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不思議なアグネス (マリアージュ)
2017-11-03 23:45:47
こんばんは。
アグネスは仰る通り、デビュー曲はヒットしましたが、多くのアイドルの例にもれず、数年で売れなくなりました。その後、カナダに留学したりして、NHKラジオ英会話にコラムを連載していたのは知っています。でも、大した芸能活動はなく、何故あんな豪邸を建てられるのでしょうね。実姉のサイトで、パワーストーンブレスを売っており、それが問題となったこともありました。新聞広告で、金運財布が売られていることがありますが、虚偽広告とならないように最近は、金運祈願財布と表記だけ変えたように、アグネス姉のサイトも、同じような変更で対処したのだったかな。
彼女の姉は中国にいるので、石もあちら産でしょうし、売れる算段だったのでしょう。
あと、BBさんのブログでも書いたことがあると思いますが、オカルト嫌いで有名な大槻教授とテレビ局等で出くわすと、コソコソして隠れるようにして対面するのを避けられていたと、大槻教授がテレビで言ってました。
大槻教授は霊能者の故・宜保愛子さんの天敵だったことでも有名ですね。
でも、今日の記事で、アグネス含め家族全員が日本人じゃないのを知りました。
444何故アグネスが日本ユニセフの看板になっているのか、知れば知るほどおかしな事ですね。
皿婆軍団 (伊藤知昭)
2017-11-04 00:24:55
トド子姫様

御多忙中、お邪魔致します。

本気で世界平和を願うなら、昔の反日左翼勢力が主張した欧米中露の産軍複合体を破壊するのが先でしょう。
日本が念仏のように平和憲法護持や戦争反対を唱えても、一向に原水爆は無くなりませんから、米国民や中国の人民に徹底的に憲法改正と戦争放棄を吹き込むべきです。

日本に向かって、憲法護持や戦争反対と言い掛かりを付ける事自体が御門違い。
皿婆軍団は、海外の核兵器製造企業と外国政府の高官や職員に何か効果的な働き掛けをした事がありますか。

例えば当該企業の株を買い占めて経営者を解任させるとか、会社自体を倒産させて技術者を路頭に放り出させたり、各部門の責任者に伊藤詩織氏のようなハニトラを張り付けさせてスキャンダルに追い込むとか。
中国や米露は時々マスコミが取り上げますが、大抵はいつの間にかウヤムヤ。

双方が同じ穴のムジナだからでしょう。

あるいは、日本で戦争反対を騒ぐ勢力が海外の仲間と結託して、コインの裏表の役割。
そもそも元締めが皿婆であれば、海外の狙いと国内で騒ぐ勢力の目的は同じ結果の裏表。

ボーイングに不買運動を仕掛ける覚悟があれば、一般の消費者にも意味が分かるでしょう。
極論ですが、反核や護憲を言うなら、スマホや自動車の GPS も、アメリカ製のロケットで打ち上げたのだったら使わない事です。

そのような現実を知りながら御花畑に戦争反対や護憲を言い募る皿婆軍団の胡散臭さ。
そこにあるのは巧妙なロンダリングで、日本が何故にマトモな旅客機を飛ばせないのか、中国に何時までも ODA を貢がされたのか、様々な矛盾との繋がり。


文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。

今後とも、宜しくお願い致します。
Unknown (おだんご)
2017-11-04 01:04:03
トド子さん、こんばんは。
特定の宗教をどうこう言うのは良くないのかもしれませんが、自分がクリスチャンといって思い出すのは、幸田文さんの生い立ちに関するエッセイの数々です。
文さんの存在によって、今の私達は平易な語り言葉で、江戸の空気や江戸っ子の、特に家事労働に従事した女性の生活を生き生きと感じる事ができて楽しい反面、話の柱の一つが、クリスチャンだった継母との確執です。
思春期に頃読んだ時は心底クリスチャン嫌いになった程ですが、今お皿さんの本性を知るに付け、また思う事があります。
幸田家は、露伴さん以外全員クリスチャンで、身分違いと言われながら骨身を削って尽くした奥様を亡くした後、親戚中から押し付けられたのが、キリスト教の学校で教師をしていた女性でした。
地方のお金持ちの娘で結婚後も宗教がらみで社交の多い新しい母は、亡き母が積み上げた貯蓄を崩していき、出入りの業者にもたしなめられるような気儘な子育てに弟はグレ、病気で何も出来ないと言い出した母に変わって、文さんは女学校に通いながら一家の家事を切り盛りすることになります。それでも別れなかった露伴の老後の面倒を見ずに、母は田舎に戻ってしまいます。
早世した弟をほとんど一人で看護した文さんは、結局父親も自分で看とる事になります。
常にバイブルを手放さない継母は何度も露伴さんに「愛」について説法し、その度に論破されて恨み言を言いますが、最後までその行動に愛が表される事はありません。
このあたりがお皿さんの言動と通じるな~と!
露伴さんの兄弟は全員社会的な成功者とされている表記等読んでも、大正から昭和初期の中流階級(会社の重役やそこそこ成功した商人、大学教授等の子供に高等教育を受けさせられる人達)の一部にとって、キリスト教は下流(当時のほとんどの日本人)を見下す為のツ-ルだったのではないかと。
知識階級と自ら任じて考え方の違う人を見下すのは、自称リベラルの人達と、なるほど通じる訳だなと。
吉永もアグネスも美智子も伏見もでれでれも嘘つき (ましゅまろん)
2017-11-04 11:31:27
>「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという

超嘘。天皇が「護憲」叫んでるし。

国会で大声で「反戦平和」叫んで全国にテレビで流されているし。


2人組ストーカーの嘘つき男も顔写真と詳細情報さらされましたね。ただ、時間限定でアップされたり消えたり。これ警察対策なのか?
犯罪やらかしたのは、元ヒーラーとネット占い師なのに?
いずれにしても、伏○こと伊○朗の画像(顔だけだったのが、大分県町内郵便局で現金封筒? みたいの受け取ってる姿と、あとお堀? のそばを歩いている。それと住まいの表が追加されてる)
痕跡すら残さない消し方してるんで、プロっぽい人の仕事?
年内、女のほうの犯人の顔写真と詳細情報も追加するって) 気の毒に。
日本に害をなす人たちは、祖国に帰るか、日本から出て行って欲しい (美しい日本)
2017-11-05 10:41:50
トド子様  おはようございます

アグネス・チャン(ユニセフアジア地域大使)の日本ユニセフ協会と高円宮家。
高円宮家とワールドメイト。
ワールドメイトとでれ草・伏見両容疑者(偽計業務妨害)。

“類友”の輪が広がります。


両名の名前が出たついでに…

皇室問題に関心があって、でれ草・伏見両容疑者の説(持論)を未だ鵜呑みにしている人は、もう少ないと思いますが。

未だ、両容疑者の説に影響される可能性があるとすれば、
それは判断力や考察力のない人か、あらたに皇室問題に関心を持ち始めた人で、右も左もわからないような人かなと思います。


未だ実態が解らない人もいるかも知れないという前提で。
【伏見容疑者の嘘】

伏見容疑者の言説の信憑性は、既になくなっています。

まず、衛藤議員と懇意という触れ込みは、全くの嘘。

井沢先生のブログ読者様が、
衛藤晟一議員の事務所に問い合わせて、
『 衛藤先生の事務所曰く「全く心当たりのない人物で迷惑、調査の必要性を感じる」旨 』とコメントされています。

伏見容疑者は、学歴、職歴も事実と異なるようです(BB様ブログの読者様が調べてコメントしていました)。

売りである占い〈四柱推命〉も正式に四柱推命を学んだ方(BB様ブログの読者様 )から、〈エセ四柱推命〉との旨の指摘がありました。

これだけ嘘が多い人物なら、元政府高官から、度々連絡があり機密情報をもらう、というのも疑わしいですね。

そもそも、現役国会議員や元政府高官レベルの方々と懇意の人が、金に困って計画的に借金踏み倒すとか、あり得ないのでは。
また、そんな人物に機密情報を教えるはずは、ないでしょう。

伏見容疑者は今夏に突然、
本物の秋篠宮殿下が、現在行方不明で偽者にすり替わっているなどと、ブログに書きました。

この珍説は、一気に広まったようですが、冷静に考えると、その根拠は何なのでしょうか。

情報源が、不明なのではないですか?

機密情報をもらえる元政府高官なんていうのは、伏見容疑者が得意とする捏造であり、架空の人物でしょう。

秋篠宮家全員偽者説は、まるっきりの入れ替えは、無理があると思います。
仮に工作があったとして、
せいぜい画像の加工やスポット的に偽者を使っての画像撮影くらいしか、不可能なのではないでしょうか。


ダヤン(伏見)はブログで、小池知事とトランプ大統領は、任期を全う出来ないと言い切っていました。

小池知事に関しては、先の衆院選に出馬しなかったので、取りあえず、このまま任期までお務めしそうですが。

この他に、
小和田恒氏が日本に戻る事は、完全になくなった、とかも言っていましたね。
なんでも、ダヤン(伏見)が、各国にいる知り合いや機関180ヶ所にメールして阻止したのだとか…

今年9月3日に内親王の婚約内定会見が行われました。
これも、婚約内定会見は‘永久に消えた’って、ダヤン(伏見)が言ってましたけど…

この時は、イギリスの何とか研究所とかメイ首相宛に、メール作戦を実施するよう、自身のブログ読者に呼び掛けていました(内親王の婚約内定会見の阻止と何の関係が…???)。

その中のマジメな読者が、
‘こちらは、あなたの送られたメール内容とは関係ない’旨の返信メールが来たけれど、大丈夫でしょうか?みたいなコメントをしていました。

それについての、ダヤン(伏見)のコメントは無かったですね。
私は、傍観者でしたが、振り返ってみて、
アホな事を煽って、外国にまでメールさせて…
伏見容疑者は、どうしようもないなと。



※知り合いの方から聞いたのですが、
吉永小百合さんのアイドル?時代の話です。

その方が銀座のお店に入ったら(確か、外国の化粧品を取り扱う店とか言っていたと思います)、吉永さんも来ていて、たまたま隣同士になり、目があったそうです。
そうしたら、フンって感じで顔を背けたらしいです。

その時の顔付き、態度が、高慢で、すごい感じが悪かったそうです。

一方、別の機会に偶然会った江利チエミさんは、気さくで愛想良く、感じが良かったそうです(私は、江利さんに関して、名前を聞いた事あるな、くらいの認識しかないのですが)。

その知り合いの方は、江利チエミさんの方が賢いと言っていました。
あんな態度を取る吉永さんは、自分が損をすると。

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