http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/14
問 この1年も九州北部豪雨をはじめとする自然災害などさまざまな出来事がありました。6月には「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立し、9月には眞子さまのご婚約が内定しました。この1年を振り返って感じられたことをお聞かせください。
皇后陛下
熊本地震から1年半が経(た)ちましたが,この1年間にも,各地で時には震度6弱にも及ぶ地震,激しい集中豪雨による川の氾濫や土砂崩れなどがあり,こうしている今も,九州では新燃岳の噴火が間断なく続いています。昨年の熊本地震に始まり,豪雨により大きな被害を受けた九州北部では,今も大勢の人たちが仮設住宅で生活を続けていること,更に地震や津波の災害から既に6年以上経た岩手,宮城,福島の3県でも,今なお1万8千人を超す人々が仮設住宅で暮らしていることを深く案じています。また,北九州には,地震で被災した後に,再び豪雨災害に見舞われた所もあり,そうした地区の人たちの深い悲しみを思い,どうか希望を失わず,これから来る寒い季節を,体を大切にして過ごして下さるよう心から願っています。
本年は年明け後,陛下と御一緒にベトナムを訪問いたしました。これまでアジアの各地を訪問して参りましたが,子どもの頃「仏(ふつ)印(いん)」という呼び名でなじんでいたこの地域の国を訪(おとず)れるのは初めてで,たしか国民学校の教科書に「安(あん)南(なん)シャムは まだはるか」という詩の一節があったことなどを思い出しつつ,参りました。今回訪問したことにより,ベトナム独立運動の先駆者と呼ばれるファン・ボイ・チャウと日本の一医師との間にあった深い友情のことや,第二次大戦後の一時期,ベトナムで営まれていた日本の残留兵とベトナム人の家族のことなど,これまであまり触れられることのなかった,この国と日本との間の深いつながりを知ることができ,印象深く,忘れ難い旅になりました。
今年は国内各地への旅も,もしかすると,これが公的に陛下にお供してこれらの府県を訪れる最後の機会かもしれないと思うと,感慨もひとしお深く,いつにも増して日本のそれぞれの土地の美しさを深く感じつつ,旅をいたしました。こうした旅のいずれの土地においても感じられる人々の意識の高さ,真面目さ,勤勉さは,この国の古来から変わらぬ国民性と思いますが,それが各時代を生き抜いてきた人々の知恵と経験の蓄積により,時に地域の文化と言えるまでに高められていると感じることがあります。昨年12月に糸魚川で大規模な火災が起こった時,過去の大火の経験から,住民間に強風への危機意識が定着しており,更に様々な危機対応の準備が整っていて,あれほどの大火であったにもかかわらず一名の死者も出さなかったことなど,不幸な出来事ではありましたが,そうした一例として挙げられるのではないかと思います。
米国,フランスでの政権の交代,英国のEU脱退通告,各地でのテロの頻発など,世界にも事多いこの1年でしたが,こうした中,中満泉さんが国連軍縮担当の上級代表になられたことは,印象深いことでした。「軍縮」という言葉が,最初随分遠い所のものに感じられたのですが,就任以来中満さんが語られていることから、軍縮とは予防のことでもあり,軍縮を狭い意味に閉じ込めず,経済,社会,環境など,もっと統合的視野のうちに捉(とら)え,例えば地域の持続的経済発展を助けることで,そこで起こり得る紛争を回避することも「軍縮」の業務の一部であることを教えられ,今後この分野にも関心を寄せていく上での助けになると嬉(うれ)しく思いました。国連難民高等弁務官であった緒方貞子さんの下で,既に多くの現場経験を積まれている中満さんが,これからのお仕事を元気に務めていかれるよう祈っております。
この1年を振り返り,心に懸かることの第一は,やはり自然災害や原発事故による被災地の災害からの復興ですが,その他,奨学金制度の将来,日本で育つ海外からの移住者の子どもたちのため必要とされる配慮のことなどがあります。また環境のこととして,プラスチックごみが激増し,既に広い範囲で微細プラスチックを体内に取り込んだ魚が見つかっていること,また,最近とみに増えている,小さいけれど害をなすセアカゴケグモを始めとする外来生物の生息圏が徐々に広がって来ていることを心配しています。こうした虫の中でも,特に強い毒性を持つヒアリは怖く,港湾で積荷を扱う人々が刺されることのないよう願っています。
カンボジアがまだ国際社会から孤立していた頃から50年以上,アンコール・ワットの遺跡の研究を続け,その保存修復と,それに関わる現地の人材の育成に力をつくしてこられた石澤良昭博士が,8月,「マグサイサイ賞」を受賞されたことは,最近の嬉しいニュースの一つでした。博士が「カンボジア人によるカンボジア人のための遺跡修復」を常に念頭に活動され,日本のアジアへの貢献をなさったことに深い敬意を覚えます。
医学の世界,とりわけiPS細胞の発見に始まるこの分野の着実な発展にも期待をもって注目しており,これにより苦しむ多くの病者に快復の希望がもたらされる日を待ち望んでいます。
スポーツの世界でも,様々な良い報(しら)せがありました。特に女子スピードスケートの世界スプリント選手権で,日本女子が初めて総合優勝に輝いたこと,陸上競技100メートル走で,遂(つい)に10秒を切る記録が出,続いて10秒00の好記録がこれを追う等,素(す)晴(ばら)しい収穫の1年でした。現役を引退するフィギュアスケートの浅田真央さん,ゴルフの宮里藍さん,テニスの伊達公子さんの,いずれも清(すが)すがしい引退会見も強く印象に残っています。
将棋も今年大勢の人を楽しませてくれました。若く初々しい棋士の誕生もさることながら,その出現をしっかりと受け止め,愛情をもって育てようとするこの世界の先輩棋士の対応にも心を打たれました。
宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコの世界遺産に登録されることも喜ばしく,今月,宗像大社を訪れることを楽しみにしています。
今年もノーベル賞の季節となり,日本も関わる二つの賞の発表がありました。
文学賞は日系の英国人作家イシグロ・カズオさんが受賞され,私がこれまでに読んでいるのは1作のみですが,今も深く記憶に残っているその1作「日の名残り」の作者の受賞を心からお祝いいたします。
平和賞は,核兵器廃絶国際キャンペーン「ICAN」が受賞しました。核兵器の問題に関し,日本の立場は複雑ですが,本当に長いながい年月にわたる広島,長崎の被爆者たちの努力により,核兵器の非人道性,ひと度使用された場合の恐るべき結果等にようやく世界の目が向けられたことには大きな意義があったと思います。そして,それと共に,日本の被爆者の心が,決して戦いの連鎖を作る「報復」にではなく,常に将来の平和の希求へと向けられてきたことに,世界の目が注がれることを願っています。
今年も大勢の懐かしい方たちとのお別れがありました。犬養道子さん,医師の日野原重明先生,三浦朱門さん,大岡信さん,元横綱の佐田の山さん,新潟県中越地震の時に山古志村の村長でいらした長島忠美さん,宮内庁参与として皇室を支えて下さった原田明夫さんなど。また,この1年は「うさこちゃん」のディック・ブルーナさん,「くまのパディントン」のマイケル・ボンドさん,「コロボックル物語」の佐藤さとるさん,絵本作家の杉田豊さんなど,長く子どもたちの友であって下さった内外の作家や画家を失った年でもありました。
今から25年前,アルベールビル冬季五輪のスピードスケート1,000メートルで3位になった宮部行範さんの,48歳というあまりにも若い逝去も惜しまれます。入賞者をお招きした赤坂御所で,「掛けてみます?」と銅メダルを掛けて下さったことを,ついこの間のことのように思い出します。
昨年の10月には,三笠宮様が100歳の長寿を全うされ,薨去になりました。寂しいことですが,大妃殿下が御高齢ながら,今も次世代の皇室を優しく見守っていて下さることを本当に有り難く,心強く思っております。
身内では9月に,初孫としてその成長を大切に見守ってきた秋篠宮家の長女眞子と小室圭さんとの婚約が内定し,その発表後程なく,妹の佳子が留学先のリーズ大学に発(た)っていきました。
また,この6月からは,私どもの長女の清子が池田厚子様のおあとを継ぎ,神宮祭主のお役に就いております。
陛下の御譲位については,多くの人々の議論を経て,この6月9日,国会で特例法が成立しました。長い年月,ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が,御高齢となられた今,しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え,これを可能にして下さった多くの方々に深く感謝しております。
本年は年明け後,陛下と御一緒にベトナムを訪問いたしました。これまでアジアの各地を訪問して参りましたが,子どもの頃「仏(ふつ)印(いん)」という呼び名でなじんでいたこの地域の国を訪(おとず)れるのは初めてで,たしか国民学校の教科書に「安(あん)南(なん)シャムは まだはるか」という詩の一節があったことなどを思い出しつつ,参りました。今回訪問したことにより,ベトナム独立運動の先駆者と呼ばれるファン・ボイ・チャウと日本の一医師との間にあった深い友情のことや,第二次大戦後の一時期,ベトナムで営まれていた日本の残留兵とベトナム人の家族のことなど,これまであまり触れられることのなかった,この国と日本との間の深いつながりを知ることができ,印象深く,忘れ難い旅になりました。
今年は国内各地への旅も,もしかすると,これが公的に陛下にお供してこれらの府県を訪れる最後の機会かもしれないと思うと,感慨もひとしお深く,いつにも増して日本のそれぞれの土地の美しさを深く感じつつ,旅をいたしました。こうした旅のいずれの土地においても感じられる人々の意識の高さ,真面目さ,勤勉さは,この国の古来から変わらぬ国民性と思いますが,それが各時代を生き抜いてきた人々の知恵と経験の蓄積により,時に地域の文化と言えるまでに高められていると感じることがあります。昨年12月に糸魚川で大規模な火災が起こった時,過去の大火の経験から,住民間に強風への危機意識が定着しており,更に様々な危機対応の準備が整っていて,あれほどの大火であったにもかかわらず一名の死者も出さなかったことなど,不幸な出来事ではありましたが,そうした一例として挙げられるのではないかと思います。
米国,フランスでの政権の交代,英国のEU脱退通告,各地でのテロの頻発など,世界にも事多いこの1年でしたが,こうした中,中満泉さんが国連軍縮担当の上級代表になられたことは,印象深いことでした。「軍縮」という言葉が,最初随分遠い所のものに感じられたのですが,就任以来中満さんが語られていることから、軍縮とは予防のことでもあり,軍縮を狭い意味に閉じ込めず,経済,社会,環境など,もっと統合的視野のうちに捉(とら)え,例えば地域の持続的経済発展を助けることで,そこで起こり得る紛争を回避することも「軍縮」の業務の一部であることを教えられ,今後この分野にも関心を寄せていく上での助けになると嬉(うれ)しく思いました。国連難民高等弁務官であった緒方貞子さんの下で,既に多くの現場経験を積まれている中満さんが,これからのお仕事を元気に務めていかれるよう祈っております。
この1年を振り返り,心に懸かることの第一は,やはり自然災害や原発事故による被災地の災害からの復興ですが,その他,奨学金制度の将来,日本で育つ海外からの移住者の子どもたちのため必要とされる配慮のことなどがあります。また環境のこととして,プラスチックごみが激増し,既に広い範囲で微細プラスチックを体内に取り込んだ魚が見つかっていること,また,最近とみに増えている,小さいけれど害をなすセアカゴケグモを始めとする外来生物の生息圏が徐々に広がって来ていることを心配しています。こうした虫の中でも,特に強い毒性を持つヒアリは怖く,港湾で積荷を扱う人々が刺されることのないよう願っています。
カンボジアがまだ国際社会から孤立していた頃から50年以上,アンコール・ワットの遺跡の研究を続け,その保存修復と,それに関わる現地の人材の育成に力をつくしてこられた石澤良昭博士が,8月,「マグサイサイ賞」を受賞されたことは,最近の嬉しいニュースの一つでした。博士が「カンボジア人によるカンボジア人のための遺跡修復」を常に念頭に活動され,日本のアジアへの貢献をなさったことに深い敬意を覚えます。
医学の世界,とりわけiPS細胞の発見に始まるこの分野の着実な発展にも期待をもって注目しており,これにより苦しむ多くの病者に快復の希望がもたらされる日を待ち望んでいます。
スポーツの世界でも,様々な良い報(しら)せがありました。特に女子スピードスケートの世界スプリント選手権で,日本女子が初めて総合優勝に輝いたこと,陸上競技100メートル走で,遂(つい)に10秒を切る記録が出,続いて10秒00の好記録がこれを追う等,素(す)晴(ばら)しい収穫の1年でした。現役を引退するフィギュアスケートの浅田真央さん,ゴルフの宮里藍さん,テニスの伊達公子さんの,いずれも清(すが)すがしい引退会見も強く印象に残っています。
将棋も今年大勢の人を楽しませてくれました。若く初々しい棋士の誕生もさることながら,その出現をしっかりと受け止め,愛情をもって育てようとするこの世界の先輩棋士の対応にも心を打たれました。
宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコの世界遺産に登録されることも喜ばしく,今月,宗像大社を訪れることを楽しみにしています。
今年もノーベル賞の季節となり,日本も関わる二つの賞の発表がありました。
文学賞は日系の英国人作家イシグロ・カズオさんが受賞され,私がこれまでに読んでいるのは1作のみですが,今も深く記憶に残っているその1作「日の名残り」の作者の受賞を心からお祝いいたします。
平和賞は,核兵器廃絶国際キャンペーン「ICAN」が受賞しました。核兵器の問題に関し,日本の立場は複雑ですが,本当に長いながい年月にわたる広島,長崎の被爆者たちの努力により,核兵器の非人道性,ひと度使用された場合の恐るべき結果等にようやく世界の目が向けられたことには大きな意義があったと思います。そして,それと共に,日本の被爆者の心が,決して戦いの連鎖を作る「報復」にではなく,常に将来の平和の希求へと向けられてきたことに,世界の目が注がれることを願っています。
今年も大勢の懐かしい方たちとのお別れがありました。犬養道子さん,医師の日野原重明先生,三浦朱門さん,大岡信さん,元横綱の佐田の山さん,新潟県中越地震の時に山古志村の村長でいらした長島忠美さん,宮内庁参与として皇室を支えて下さった原田明夫さんなど。また,この1年は「うさこちゃん」のディック・ブルーナさん,「くまのパディントン」のマイケル・ボンドさん,「コロボックル物語」の佐藤さとるさん,絵本作家の杉田豊さんなど,長く子どもたちの友であって下さった内外の作家や画家を失った年でもありました。
今から25年前,アルベールビル冬季五輪のスピードスケート1,000メートルで3位になった宮部行範さんの,48歳というあまりにも若い逝去も惜しまれます。入賞者をお招きした赤坂御所で,「掛けてみます?」と銅メダルを掛けて下さったことを,ついこの間のことのように思い出します。
昨年の10月には,三笠宮様が100歳の長寿を全うされ,薨去になりました。寂しいことですが,大妃殿下が御高齢ながら,今も次世代の皇室を優しく見守っていて下さることを本当に有り難く,心強く思っております。
身内では9月に,初孫としてその成長を大切に見守ってきた秋篠宮家の長女眞子と小室圭さんとの婚約が内定し,その発表後程なく,妹の佳子が留学先のリーズ大学に発(た)っていきました。
また,この6月からは,私どもの長女の清子が池田厚子様のおあとを継ぎ,神宮祭主のお役に就いております。
陛下の御譲位については,多くの人々の議論を経て,この6月9日,国会で特例法が成立しました。長い年月,ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が,御高齢となられた今,しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え,これを可能にして下さった多くの方々に深く感謝しております。
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皿婆の文章は一見美文に見えるけれど、あちこちに穴があるニダよ♪ いつも綺麗事並べるけれど、皿婆、被災者の心情を思うのなら、ベトナム豪遊の資金でも全額寄付すれば良いのに♪ いつも「心を寄せている」と言いつつ、自分のご自愛プロモーションのロケに行くって図々しく無いニカ?
しかもそのDVDを怪しい団体が販売していて、寄付すらしていない面の皮の厚さ♪
「安(あん)南(なん)シャムは まだはるか」って『船は帆船よ』と言う題名の国民唱歌の一節ニダ♪ 昭和9年生まれの皿婆が国民学校に行ってこの歌を何故か知っていたねえ♪ 変なの♪ 皿婆は雙葉学園に入学して、疎開で館林に昭和19年に行って昭和20年には軽井沢の国民学校に半年くらいしか通っていないニダ♪ いつこの唱歌を覚えて歌ったニカ?
>第二次大戦後の一時期,ベトナムで営まれていた日本の残留兵とベトナム人の家族のことなど,これまであまり触れられることのなかった,この国と日本との間の深いつながりを知ることができ,印象深く,忘れ難い旅になりました。
残留兵の妻を掘り出して反日発言引き出すなんてまさに皿婆ならではニダね♪ トド子、ベトナム人の知人がいるけれど、基本ベトナムは親日ニダよ?そもそも残留兵が日本に帰国しなければならなかった歴史的事実はガン無視で反日婆をマスゴミは大プッシュしていたニダね♪ 老齢で天皇辞めると言ってから皿婆と今上はどれだけ世界漫遊したニカ?全部税金で豪遊しつつ、隠し財産を確保するなんて強欲という言葉以上の下衆だとトド子は思うニダ♪
タイのプミポン国王に預けていた金塊は今どこに隠してあるニカ?
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ICANのノーベル平和賞受賞なんて、日本の母体はあの辻元清美のピースボートニダよ?これが政治的発言じゃなかったら、皿婆は痴呆入っているとしか思えないニダ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/79/40f7b7d5d27b18aa3badf26ddead00f6.jpg)
反日、反安倍政権のパヨクと同じ思考形態の日本の癌細胞♪ そもそも皿婆の廻りには超ブサヨしかいないし、日野原なんて医学界の汚点みたいな医者だったニダよ?
身内の事を喋っても決して悠仁さまには触れない陰険な皿婆♪ そして高齢で特例法が決まって安堵したと言いながら、好き勝手に出歩き税金を湯水のように使う皿婆♪ 上皇后なんて位置を確保して権力の二重構造で女帝であり続ける気満々の糞婆♪
そんな皿婆を皇后陛下としてトド子は敬えないニダね♪ 平成の大災害も今上と皿婆の祭祀ガン無視で起きていると思っているし♪
自称保守はこういう皿婆を崇められるニカ?
トド子は天皇陛下の最大の義務は「祭祀」だと考えているニダ♪
決して諸国漫遊の大名旅行が仕事では無いし、義務を果たさない今上と皿婆は蟄居するべきだと思うニダ♪
次が尿もれと雅子卑が天皇皇后なのは仕方ないけれど、次次代は悠仁さまが天皇にならなければいけないはずニダ♪
何故皿婆は悠仁さまをきちんとした環境に置かないのか不思議でしょうがないニダね♪
こんなクソババアを国母とは思えないのはトド子だけでは無いと思うニダ♪それにしても皿婆の文書回答って誰も推敲しないニカ?
相当変な箇所があるのに♪
今上と皿婆はさっさと消え去ってほしいと心から思うニダ♪ 平成は暗黒の年号だったから♪
平成の最大の汚点は皿婆のご自愛アピールに国民が騙されていたことニダね♪
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今日の一言
皿婆の末路はイメルダ夫人ニカ?
御多忙中、お邪魔致します。
安保理の常任理事国を改心させるのが先決。
他にイスラエルにパキスタンとインド等々。
日本を非核で貶めるのは一昨日来やがれの話。
皿婆は立憲民主党を今持ち上げる勢力と同じ。
筋を通さぬ利己主義者。
綺麗事を並べて騙す鵺。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
なんで悠仁様のことに思いを馳せられないの
でしょうか。
すくすくと成長して、と目を細めるとか、
頬が緩んでしまうとか、一切ないのですね。ふーん。
わかりすぎですw
トド子様、ストーカーとか怖かったことでしょう。
なのにブログアップしていただき、ありがとうございます。日本がすき、だから皇室も大切に思う、こういう人が増えていくと思います。眞子さまにもきっと届くと思うな。いつか。
ブログ休止の間も、お心の休む間の無かったご様子、心配です。くれぐれも身辺にお気をつけ下さい。
トド子様のブログを読むと元気が出ます。どうか無理のないように細く長く続けて頂きたいと願います。
ご存知と思いますが、左翼界隈の今上と美智子様の持て囃し様が目立ってきています。
先日は左翼のプロパガンダ「リテラ」にも、美智子様のご発言が取り上げられてました。
ここまであからさまになっても、お花畑な保守層は皇室批判を「フケイダー」で片付け、変わらず盲目的な忠誠心を示してますね。
いま北朝鮮や中国の脅威に備えて、安倍首相が改憲を為そうとしている矢先、事もあろうか皇室が足を引っ張ろうとしている。恐ろしいことです。
眞子内親王殿下の婚約内定発表以来、私は気が抜けてしまい、皇室は成るように成ればよい。と冷めていますが、日本という国の破壊は何としても避けたいと願うのです。
今回の選挙も自公圧勝と言われながら、マスコミのなりふり構わない左翼政党押し、また反日議員の当選、不正投票の疑惑など、益々不気味さは募って全く喜べません。
トド子様が度々言及されてきた小池ゆり子にしても、今回の件ですっかり化けの皮が剥がれたとはいえ、このまま都政を任せるかどうか課題が残ります。つくづく進むも戻るも地獄のような選択を都民はしてしまいました。
話がまとまらず申し訳ありません。ただただ気持ちが重く、ついこちらに吐き出してしまいました。
改めてまたトド子様の見解や、読者様のコメントを参考にさせて頂きたいと思います。
おまけにまた朝日に退位の日程を発表させる観測気球をあげましたが、ガースーにすぐ否定されていました。しかし相変わらず自分達の希望をまずマスゴミにリークして発表させる手法を飽きずに使っていますね。政府もいい加減言う通りにせずきっぱり断る必要もあると思います。あのバカ晒しの“生前退位お言葉事件”もさせる必要はなかったし。
摂政を訴えた渡辺昇一氏の突然のご逝去もうさん臭い。
お誕生日コメも相変わらずだらだらの駄文。のみならず、ここまで固有名詞羅列していいの???
やりたい放題をやめさせるような決定打は何かないでしょうかねぇ。もやもやが続きます。
美智子さんの回答文章は新聞や他ブログで読んだので、このブログでは飛ばしました。
内容はともかく、文章が長過ぎて本当に疲れる。80代の人がこんなに作成できるものなの?
それはそうと、諸国漫遊なさるなら、水戸黄門御一行の様に世直ししながらなさればいいのに、実際は真逆の事しかなさってないから残念です。
この文書回答、本当に美智子さまの文章なの
でしょうか。今まで拝見してきた文章と比べて
何となく良く言えば軽やかで、細かく色々と
お書きになっていらっしゃいますが、いつもの
丁寧さというか厳かさが無いように感じます。
そして小室さんの名前は出てくるのに大事な
悠仁親王殿下のことは一言も無いとは。
悠仁様は紀子妃殿下が、部分前置胎盤という
危険な中、命懸けで国民に授けてくださった親王様です。そして紀子さまはぎりぎりまで
ご公務もなさって。すっかりお忘れでしょうか。
今回の眞子さま御婚約内定で、秋篠宮家を支持
されていたのに見方を変えられたという方々も
多いかと思います。秋篠宮家を貶められてでも
皇太子ご一家をお守りなさりたいのですね。
即位の礼、国の内外の来賓の皆さまに失礼なく
執りおこなう事ができるのですね。
祭祀も大丈夫なのですね。
眞子さまの御婚約をおめでたいと思われるの
ですね。そして
ヤフオク事件など無かったのですね。
美智子さまがもっとお年を召されてお姿を拝見できなくなっても、何年か前の自分のように
憧れ、ご尊敬申し上げていたかった、心から
そう思います。
乱文長文お許し下さいませ。
皿婆の文章回答の長ったらしいこと。
信者は目が滑って読めなかったのでは?
個人名出したり、後ろめたい思いがあるから批判されないようあれこれ必死って感じです。
心底願うのは
「皿婆誕生日の報道が今年で最後でありますように」
だけです。
御多忙中、お邪魔致します。
枝野幸男立憲民主党代表は保守本流を自認。
宏池会まで言い出したのであれば整合性。
皿婆が最も使い易い自民党の派閥は岸田派。
皿婆を軸に国政を束ねればどうなるか。
福田哲郎幹事長と枝野幸男立憲民主党代表は、辻元清美政調会長経由で次期天皇と皿婆に直結すれば、見掛け上は皇室の意向を体現。
立憲民主党側の有力者が自民党に忖度の手を突っ込み掻き混ぜれば、思考停止の国会議員は進んで天皇教一色に染め上げられるでしょう。
愛子天皇まで一気呵成。
御花畑に反対理由無し。
安倍総理がモタモタして改憲で躓けば、改憲自体を反日勢力に背乗りされ、皿婆の望む憲法へと書き換えられる筈。
自民党には反対でも皿婆には惑わされているのが普通の日本人ですから、そこに男を上げた枝野幸男立憲民主党代表が首班になればどうなるか。
支離滅裂な民進党の再編に小池選挙の後遺症、そこに小泉進次郎効果。
劇場選挙の本家本元は皿婆成婚に遡るので、徳仁親王即位から愛子天皇即位までの一連の流れも、役者を全て揃えて皿婆がプロに丸投げしたかも知れません。
ヒラリー経由のハリウッド。
若しくは習近平経由の中国。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
昭和の時代に美智子妃を叩く人は、いなかったのに。
嗚呼、昭和は遠くなりにけり!
全て皿婆の慈愛アピールで騙されていたと思わないのが不思議ニダ♪
何であなたはこういう感想持つニダ?
昭和と今は情報量が違うし、皿婆が悠仁さまのことに触れていないことに疑問を持たなければ、例年の皿婆の誕生日文章を読むことを薦めるニダ♪
愛子さんについては異様に何回も書いているニダよ?