バブルの時代にNHKのニュースキャスターしてた池上彰
NHKの週刊こどもニュースで「良いお父さん」を演じて視聴者を洗脳する池上彰
フリーランスになり売れっ子になった池上彰♪
あとで新記事をきちんとアップするけれど、池上彰の洗脳術はこれニダ♪
1969年10月,靖国神社創立100年記念大祭に当たり,同神社を参拝した昭和天皇。
これが池上彰のテレビで主張の「一度も靖国神社を参拝しなかった昭和天皇」の論拠の嘘♪
近代史できちんと再学習をお勧めするニダ♪何故昭和天皇は靖国に行けなくなったのか?
全部政治的な要素が絡んで来たからニダよ?A級戦犯という、日本人にとって屈辱でしか無い汚名を着せられた英霊の合祀で♪
こういう学生運動崩れが平成で報道をミスリードし続けているニダ♪
日本を愛せない可哀想な男ニダね♪
現在,テレビ局に持ち上げられて日本を代表する論客を気取っているのが片腹痛い.
テレビで様々なことを解説しているが,大部分は自分で考えたこと準備したことではないのが見え見えである.歴史を論じても,浅薄な知識しかないのがよく分かり見ていて恥ずかしい(最近は見ない).
いままで多少面白かったのは選挙の際,公明党,創価学会の関係について議員に質問したことぐらいかな.しかし,その後の追及はたりなかった.
この人の番組の視聴率が高く,ある程度影響力があるとしたら,それはそれで由々しきことである.
何時も御世話になり、有り難う御座います。
フェイクニュースがミスリード。
と言うことは、正規の報道機関も嘘だらけ。
全ては話し半分。
一般大衆こそ、情強に脱皮する時期。
もしかしたら、違和感と皮膚感覚が最強。
裸の王様が相手なら無邪気な人々の眼力次第。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
反日NHKの典型ビト。
2時間番組で、出演料はナンボでしょうかね。
昭和天皇も昭和20年11月から8回ご親拝されましたが、
マスコミが当時の三木武夫首相の参拝を政教分離に反すると問題視し、それが国会でも取り上げられたため、昭和51年からご親拝をおやめになりました。
いわゆるA級戦犯が合祀されたのは2年後の昭和53年です。
しかしその後も春秋の例大祭には欠かさず勅使を差し向けていらっしゃいます。
もう一度繰り返します。
昭和天皇がご親拝をおやめになったのは昭和51年。
いわゆるA級戦犯が靖国神社に合祀されたのは2年後の53年です。
このことをぜひ覚えておいてください。
テストに、、、、出ないか(笑い)。
今の平和な日本があるのはすべて英霊のおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
敗戦利得、自虐史観利得をむさぼるメディアの走狗、池上彰。田原などとはまた別の意味でたちが悪い。
左翼どもはすぐ「戦争を美化するな」というけれど、美化か自虐の2択しかないのかおまえらは、と思う。
というか、真実を知ることが美化になる、ということが、無理やり自虐させられていることを自白しているようなものだと気が付かないほど頭が悪いのが左翼。
昭和天皇の靖国参拝のご様子、すごく、なんというか涙がふっと出そうになる懐かしい感じがします。国父、という言葉にふさわしい方だったんだ、と今更思います。
靖国神社参拝が犬HKと朝日新聞社の偏向報道のせいで、中韓から非難されるようになったことを知り、怒りがおさまりません。彼らに文句をつけられる筋合いは断じて無い。事実無根、荒唐無稽なことを言われ、されても何もできないほどの完全な自虐史観を植え付けられた日本人。本当に歯がゆくてなりません。
昭和天皇が靖国神社に参拝されるお姿を拝見して、清々しくてまるで後光が差しているようです。先帝は本当に天皇の名に相応しい最後のお方であったと、ひれ伏したくなるほどの尊厳を感じます。
その事実を、あれほど発信力のある池上彰氏が、さも無かったことのように歪めて発言する。穏やかな物言いを素直に信じて、騙されていたことが恥ずかしく、大ショックです。
彼は色々なことを語る割には、番組を見た後に結局何が言いたかったのか?といつもモヤモヤが残っていました。私の理解力不足だけではなく、それが彼の一流の洗脳法だったのかもしれません。
もう遅過ぎるかもしれないけれど(すでにアメリカの術中に陥っている、逃れる術はもはや無い、という説あり)、せめてネットの力で拡散して、真実を広く国民に知らしめなければと思う次第です。
うちの場合、夫は私が右翼に鞍替えしたのではと不審がり、息子に至っては「ネットの情報を鵜呑みにするな」と説教する始末。創価でも朝鮮でも、ましてや共産党やB落でも無い普通の家庭でもこんな調子。前途多難です。
駄文、長文大変失礼いたしました。
とても時間がかかります。しかし、今日は私が、 -人生の道するべー と敬い慕っておりますお上の事。
昭和大帝はこの地球に於いても最も優れた元首でした。そのようなお方を誹謗されるとは日本民族ではあり得ないでしょう。
皆様は、ご存知でしょうか?
昭和大帝は、昭和61年8月15日に、この様な御聖歌を残されて居ります。
この年の この日にもまた 靖国の みやしろのことに うれひはふかし
どんな時にも、昭和大帝は日本民族の父であられた。
そして私が最も大事にしておりますこの御聖歌
ふりつもる み雪にたへて いろかえぬ 松ぞををしき ひともかくあれ
このお歌は大和民族にー矜持を持ちなさいーと、私ながら理解して居ります。
残念ながら平成の今上さんや美智子さんには大和民族の矜持が感じられません。
思うようには書けませんでしたが、少しは伝わりましたでしょうか?