前出記事が妙に反響があったので、どうしてトド子がキムコムロをモーホだと妄想したかの理由を書いてみるニダ♪
キムコムロに男性の友人がいた気配は皆無♪ 国立音大附属小にわざわざ父親と別居して通わせていたのに、音楽の道に進まず、何故か品川のカナディアン系インターナショナルに中高と通ったのか?と言う謎♪ 基本インターナショナルはどちらかの親が英語圏で無いと入らないニダ♪ キムコムロの場合は、自死した父親系は日本人だとほぼ確定してるニダ♪藤沢の地主の家系だし、おそらく豪農の地場の苗字だと思うニダ♪
不思議なのはキムコムロの英語力と母親の英語力♪ キムコムロの母校はカナディアン・インターナショナルスクールで確定♪
ここを読むと「しかしどちらか一方の保護者は、英語でコミュニケーションが取れる必要があります」と書いてあるところが重要♪キムコムロは小学生の時、父親が自死しているので、保護者はあの圭与か佳代か名前さえはっきりしない、ケーキ屋パートの母親のみ♪トド子はケーキ屋のパートをする母親が英語堪能とはとても思えないニダ♪
流暢に英語のコミュニケーションを取れるレベルなら、横浜の外資系ホテルだの免税店だのいくらでも収入の良い仕事があったんじゃないニカ?
報道されている生年が1966年生まれと言うことは逆算すると誕生日が来ていたら52歳、キムコムロが25歳だから中学入学を13歳として計算すると2017-12=2005年ニダ♪ 1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までをバブル景気と言っていたはずでキムコムロ母はドンピシャバブル世代ニダ♪ 20歳から25歳までバブルの恩恵でブイブイ言わせていた時期ニダね♪
そもそもの前提でキムコムロ母は本当に英語が流暢なのか謎だけど♪ キムコムロの自分探しの旅ってバブル時代の定番だったニダ♪ だからキムコムロの母は息子に自分の夢を投影しているのかも?とトド子は感じるニダ♪
プリティ・ウーマンの逆バージョン狙いで息子をインターナショナルに入れて♪
で最初の話に戻るけれど、インターナショナルで6年間も一緒だったのに、全く男性の友人が出てこないと言うアンバランスさ♪
中高で親友は出来ないニカ?普通に考えて♪ 思春期の微妙な時期に気の合う同性の親友が♪
そこに限りなく「同性愛者」の臭いを感じるニダ♪ アメリカにやたらこだわるのも外専と言う種類の方かなあと♪
キムコムロの常識の無さは、日本国の姫君である眞子様に平気で近づき学生時代にプロポーズしてしまう安易さ♪
嫁を貰うなら、嫁を養い家族を作ると言う事をまず普通の男なら考えるはずニダ♪
ところがキムコムロは眞子様の持参金を当てにして、転職や土地購入を考える不気味さ♪ これ心がオンナなら理解出来る行動ニダ♪
山尾志桜里の噂の弁護士なんて民進党の女性を総食いの噂まであるヤリチ◯なのに♪ キムコムロに関しては女性の友人がやたら出てくる割には、何というか性的な臭いが皆無♪
皇族の結婚式に気軽に女性の友人を呼ぼうとする頭の悪さ♪
何というか全く「大人の男」の常識が無いキムコムロ♪
心がオンナならそれもありかな~と思ったニダ♪
まあトド子の腐女子的な妄想で済んだら良いニダね♪
さらに言うとキムコムロのたるんだ肉体はその筋でモテるニダ♪「がちむち、ぽっちゃり、デブ」という名で小太りだと♪
今日の一言
キムコムロって夢見る夢子ニカ?
アメリカ行きに合わせての、アピール変え?
安普請のマンションで、ピアノって弾けるもん?
弾いてたら、報道の初期に小室家からは時々ピアノの音色が聞こえて来る。とかご近所の証言がありそうなもの。
ところで、トド子さん。相変わらず恫喝癖のサイコパスヒーラーでれでれ草と、四柱推命ソフトを使った素人占い師伏見は、こちらに嫌がらせに来てますか?
こんなん、ありますけど。
https://andyalonso.livejournal.com/386.html#t14
「プリティ・ウーマン」ヒロイン、ジュリア・ロバーツは
1967年生まれ。
KKママは紀子さまと同年の1966年、丙午生まれです。
「気性が激しく、夫を食い殺す」という言い伝えがあり、
明らかな女性の人口減少があった年です。
有名芸能人でも、お騒がせの斉藤由貴、安田成美、
江角マキコ、鈴木保奈美などパッと思いつくだけで
強そうな方が多いです。
トド子様のお説、そのとおりと膝を打ちました。
KKママの悲惨な家庭環境と劣等感のあった容姿で、時は高度成長期からバブル期、周囲と自分を比べて、
卑屈になりながら「今にみておれ」と思っていたのではないでしょうか。
明治大卒の、本家筋に地主のある堅実な横浜市勤めの夫をつかまえたところで充分に「玉の輿」だったと思うのですが。
時がかわり、非難轟々だった、KKさんのテレビカメラの入った「宮家訪問」。
あの白いニットの胸には「フクゾー」のタツノオトシゴ。
「婚約内定」会見後の夕食会、宮家持ちと言われたスーツ姿のKK母のバッグは「キタムラ」。
若い頃買ってみたかった「ハマトラ」ファッションブランドを買ったぜーとアピールしているようにみえました。
KKは、後ろに「二人羽織」の母親が操っている人形に見えます。
彼がマスコミの前に出てきた時、「キョロ充」と「女子会男子」という印象を持ちました。
女子は、KKさんは恋愛対象としては見ていないんじゃないでしょうか。
KKさん、会見帰りの後ろ姿、襟足がのびてだらしなく見えました。床屋行けよと思ってました。
眉はバッチリ?決めているのに、チグハグな人ですよね。
通っていたカナディアン・インターナショナルで、
生徒はカナダ永住目的の韓国人ばかりなら、
友人も当然日本人に非ず。
(だいたい本人もキム小室圭と報道されるくらいだし。)
キムとかソンとか実名を伏せて
仮名で登場というわけにいかないから、
友人コメは出したくても出せないのでしょう。
でも、大学は日本人学生がたくさん居たはず。
ここでも同性の友人無し?
やはりモーホーですかしらん?
父・祖父が自死。
50平米の安マンション暮らし。
母親は朝鮮背乗りの噂もある、ケーキ屋のパート。
正体不明の宗教にはまっていて、
同居の祖父と呼ばれる男も未だ正体不明。
かつては同じマンションの住人と大げんか。
コムロは、音楽やっては辞め、
アナウンサー学校行っても放送局には進めず、
銀行に入ってもすぐ辞め、
法律事務所にいても法学部は出ておらず、
弁護士目指しているわけでもない。
何をやりたいか、さっぱりわからない、
氏素姓もさっぱりわからない、
超特Aクラスの自己物件に、
何が悲しくて日本の姫君が嫁ぐのか。
来年秋までには、眞子様には目を醒まして欲しい!
記事やコメントを読ませて頂いて、そんなことは露ほども考えなかったけど、
なるほどとびっくりするやら、驚くやら。
そうならば「Lady」と「ready」のあり得ない間違いも頷けます。
Ladyを複数形にすることもなかったのは間違っていなかった、そう当てたんだと思うと。
最初はなんと図々しい男だろうと腹が立って仕方ありませんでしたが、
たかり根性だけであそこまでできるものだろうかと、少々疑問符が出てきていたのですよね。
もしかしてこの人たち、アタマが薄く、責任の重大さなんて考える器でないから、
ここまでできて平気なのではないかと思うようになっていたからです。
なので最初の腹立たしさが減って来ていました。
(いろいろな思惑のある複数の組織の勢力に)祭り上げられ、
幟の上に乗ってしまったスケープゴートのような気もしました。
婚姻が成立してもしなくても、すごく叩かれる立場にいるのですから。
一般人の考える範疇をやすやすと凌駕してしまう魑魅魍魎の世界は文字だけでなく、
本当にあるのだと恐怖を感じました。
御多忙中、お邪魔致します。
順当なら眞子内親王は将来の祭主。
黒田様からの説得が最大最強の切り札。
皿婆の暗躍やキムコムロの仕込み。
逆算から待たれる最終的切り崩し。
神宮と皇祖皇統。
眞子内親王覚醒。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
キムコムロが同性愛者という事だけは有り得ないと私は思います。
もしキムコムロが本当に男性でありながら女性の心を持っているならば、キムコムロはトランスジェンダーという事になります。ゲイは男性かトランスジェンダーの何れにせよ男性の心を持ちつつ男性を恋愛の対象とする方々です。男性の友人がいるかいないかはともかく、この線はないと私は思います。
問題はキムコムロの心が女性か否かですが、その可能性はかなり高いと私も思います。女性二人の間に収まり両腕を女性達の後ろに回している写真ですが、肉体を自慢するならば上半身裸でも良い筈です。しかし、かの写真は上半身の中央だけ肌を晒しており、中途半端に過ぎます。
男性の同性愛者でも、男性的な方ならば肉体自慢をしても不思議ではありません。かの三島由紀夫氏もそうだったようです。それらを鑑みると、かの写真は今更ながら私にも不自然に思えてきました。トド子様の慧眼には敬服するしかありません。
どうもキムコムロはあらゆる面で事故物件のようです。女帝美智子に厳命され、あんな男と結婚させられる眞子内親王殿下は哀れでなりません。ましてや、国民の前では「幸せなプリンセス」を演じ続けなければならないのですから尚更です。
また駄文を長々と連ねてしまった失礼はどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。