<終戦の日>天皇陛下おことば・全文 戦没者追悼式
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に72年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000037-mai-soci
トド子が今上の主語の無いヘタレ文章を全部推敲してみるニダ♪ どうせ皿婆が書いた情緒文ニダね♪ 何故主語も無く毎年日本国民に「深い反省」を強要されるのかトド子には意味不明ニダ♪ 自虐天皇にアカい皿婆の文章なんて下記のもので充分だと思うニダ♪
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大東亜戦争において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 先人から受け継いだ国体を護るべきだという思いを強く感じました。
終戦以来既に72年、日本国民のたゆみない努力により、今日の我が日本国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、わたくしの終戦の感慨は今なお尽きることがありません。それはわたくしが地球市民思想の、祭祀を放棄した駄目天皇であり、妻の美智子がアカでクリスチャンだからであります。
ここにわたくしの過去を顧み、深い反省とともに、今後、表に一切出てこず蟄居することを誓い、全日本国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。 わたくしどもは上天皇、上皇后を辞退し、隠遁いたします。日本国民の皆様に心から「日本国の平和のため祈り」を生涯捧げることを誓います。
今日の一言
反省ならば猿でも出来る。未来志向を言えない象徴天皇は落第ニダ♪
若くして散っていかれた兵隊さん達、中には例外もあるでしょうが、大半が家族や友人を護るためだけでなく、『未来の日本国を護る』ためでもあったと思うのです。
ご英霊が誇りに思い護りたかった日本。
愚民化された日本人が気づかないうちに、それが徐々に失われてきた。
じわじわと侵略されている現状を食い止め、跳ね返すことがご英霊の遺志にかなう事だと思っています。
そのためには、トド子様やBB様のブログで目覚める日本人が続くことが必要なわけで、今回のトド子様の奮起が良い波及効果をもたらすような気がしています。
トド子様、本当にありがとうございます。
体力的に私には難しいことなので、トド子様の行動力には本当に憧れと頼もしさを感じます。
毒草、ブログの強制削除になったのですね。
でもそれだけじゃ生温いわ〜と思っちゃうワタクシです。( ̄ω ̄)
思うに、この「深い反省」という表現が素直な日本人を呪縛しているのではないか。
あと百年も、この「深い反省」をし続けるつもりなのだろうか。
国の為に若い命を捧げられた方たちに、現在生きている日本人の「深い反省」という言葉など、本当に相応(ふさわ)しいのだろうか。
この言葉は、現在生きている日本人に向けられた作文者の意図的なものではないか。ちょうど左寄りの新聞社がするように。
本日、西村眞悟先生主催の靖国昇殿参拝に行って参りました。
8月15日は雨というイメージが無いのですが今日は雨と風が酷く、
九段下から靖国へ向かう人達みんな膝下まで雨で濡れながらご英霊がいらっしゃる拝殿を目指しており、
その光景を見ながら歩いていたら涙が出てきました。
毎年毎年両陛下のお言葉とやらには腹が立ちます。
両陛下、武道館から脚をちょっとのばして靖国へどうぞ。
斎館は両陛下をいつでもお迎えできるよう神職の皆さんが
毎日綺麗に清めてございます。
ちなみに私は崇敬会会員です(^^)
御多忙中、お邪魔致します。
寸止めを反省。
緒戦で攻撃した米国本土を制圧すべきでした。
米国西海岸で庶民の犠牲を回避した帝国海軍。
仏心が仇になってどうなったか。
武士道が通用しなくなった世界。
米国の世界覇権を許しました。
今度は中国が狙って居ます。
自虐は世界の癌。
世界は無意識に日本の覚醒を待って居ます。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
ブラボーでございます。
惚れてまうやろ~
終戦記念日の本日
日本を守ろうと頑張って下さった先人の方々
亡くなられた多くの御霊に、感謝とご冥福を祈ります。
悪いのは昭和天皇で、自分は関係ないというか。
こういったときのお言葉は,心に響かない.
綺麗事,曖昧な言葉,紋切り型の言葉を書き連ねるからだろうか?
昭和天皇のお言葉のほうが心に響く.
「・・を希望します」という言い回し,独特のしゃべりかたが懐かしい.