那智の滝見たさにここまで来た
って言っても過言ではない、イヨイヨ1番の目的地へ
前日のホテルで語り部さんがセットのプランになってたので10時に待ち合わせして「大門坂」へ
熊野古道の中で最も美しい道と言われてる大門坂を登ります

一歩は入ると聖域です、そして樹齢800年の大きな夫婦杉が出迎えてくれました~

こんな木漏れ日の中苔むした石畳道をずっと歩いて行きます

石畳が終わり熊野那智大社の表参道入口
お~~鳥居が見えた


「熊野那智大社」です

境内にある御神木、平重盛が手植えしたと伝わる樹齢850年の大楠、中が空洞になってて願いを唱えながら「胎内めぐり」

那智山は神仏両方が祀られてます 「青岸渡寺」飲むと3年寿命が延びると言う延命水
この旅でいったい何年寿命延びただろう

イヨイヨ~~~「三重ノ塔&滝」
「飛流神社」現われました~~那智の滝


この鳥居の前でバスツアーの叔父様達に
「おっ山ガール
写真一緒に撮って~
」
と声かかえられて(笑)降りてきた
見たらなんと高崎ナンバー
世の中広い様で狭いのだ

那智の滝には「熊野那智大社別宮飛瀧(ひろう)神社」が鎮座し、大己貴命(おおなむじのみこと)が祭られていて、神社とはいっても本殿も拝殿もなく、滝を直接拝む形になります。社殿がないことからもはっきりとこの大滝が御神体であることをわからせてくれます。かつての熊野の自然崇拝の有り様を今に伝えている神社のひとつです。
滝つぼには大きな石がごろごろしてます。
去年の9月の台風の爪あとでナント133mの高さの滝の上から落ちてきた岩なんだって
これこそが「神ががり」
本当に鳥居の直ぐそこまで落石で崩れたけど、鳥居は全くの無傷だったんだって
そして絶対欲しかった滝の水が入った「延命水守り」 熊野山独特の厄除けの「神符」

本当にここまで来れて、滝が見れて~世は満足じゃぁ
そして帰途に着くのですが・・・海沿いの帰り道に残る熊野三山の後1箇所「熊野速玉大社」とガイドブックみてからどーしてもここは寄りたい
って思ってた神社がまだまだ有るのです
続く


前日のホテルで語り部さんがセットのプランになってたので10時に待ち合わせして「大門坂」へ
熊野古道の中で最も美しい道と言われてる大門坂を登ります



一歩は入ると聖域です、そして樹齢800年の大きな夫婦杉が出迎えてくれました~



こんな木漏れ日の中苔むした石畳道をずっと歩いて行きます


石畳が終わり熊野那智大社の表参道入口

お~~鳥居が見えた




「熊野那智大社」です


境内にある御神木、平重盛が手植えしたと伝わる樹齢850年の大楠、中が空洞になってて願いを唱えながら「胎内めぐり」


那智山は神仏両方が祀られてます 「青岸渡寺」飲むと3年寿命が延びると言う延命水





イヨイヨ~~~「三重ノ塔&滝」

「飛流神社」現われました~~那智の滝



この鳥居の前でバスツアーの叔父様達に
「おっ山ガール


と声かかえられて(笑)降りてきた


世の中広い様で狭いのだ




那智の滝には「熊野那智大社別宮飛瀧(ひろう)神社」が鎮座し、大己貴命(おおなむじのみこと)が祭られていて、神社とはいっても本殿も拝殿もなく、滝を直接拝む形になります。社殿がないことからもはっきりとこの大滝が御神体であることをわからせてくれます。かつての熊野の自然崇拝の有り様を今に伝えている神社のひとつです。
滝つぼには大きな石がごろごろしてます。
去年の9月の台風の爪あとでナント133mの高さの滝の上から落ちてきた岩なんだって

これこそが「神ががり」


そして絶対欲しかった滝の水が入った「延命水守り」 熊野山独特の厄除けの「神符」


本当にここまで来れて、滝が見れて~世は満足じゃぁ

そして帰途に着くのですが・・・海沿いの帰り道に残る熊野三山の後1箇所「熊野速玉大社」とガイドブックみてからどーしてもここは寄りたい


続く

私も見つけなきゃ
地元のおじさんに「えせ」と
見破られましたがねっ
これ100均で100円じゃない商品っす
玄関に君臨してますよ~なんか落ち着く
えせって言わなくても良いじゃんね~
結構登ってまっせ
赤城・榛名でいいじゃん…
那智ってかっこいい響きだな~って思ってたけど(よく漫画で出てくる)、由来はここなのかしら。お勉強になったぞ?
那智の由来は絶対そこだと思うよ!
日本の神様はあそこに祀られてるからね
そーそー、なんと高野山で会員さんにも有ったんだよ
これまたビックリだったよ😱