千葉県出身ともちん部屋

新たなる趣味のベランダ果樹園、日々の暮らしっぷりや父のすい臓癌闘病など、なんでもかんでも書いちゃいます。

死日記

2006年12月15日 12時49分15秒 | 普段のこと
小学館文庫から出ている桂望実さんの小説を読み終えました。
デビュー作だけあって文章につたない部分もあるのですが、
そんなのがぶっ飛ぶくらい、これまた極太の内容でした。
最後の15分くらいは涙が止まりませんでしたよ。
昨日の京葉線の中は涙の海ですよ、もう。
いやあ、つらいつらい。

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