昨夜は。兄・山崎さんが帰京されまして、築地で寿司をご一緒しました。流石は築地、ンマーイ! ごちそうさまです。さて、山崎さんの会社は乗りまくってるだけあって相当お忙しいようですが、絡みは学生のときのままで安心しました。築地の夜景を撮る、ご飯に箸をつける前に撮る、撮った後は思い出話と近況報告に花が咲く。満開です。そんなこんなで夜は更けたのでありました。――こういうときにいつも思います。僕はもう引退したけれど、54代の先輩方と絡むときは先輩はいつもコミのままであり、僕は1年生のままなのかなと。それと同じように、サマーをやろうともベイベンやまいまいとは、2年生の僕と1年生の彼らの関係であって、SSCをやりきったとしても58代は僕の中では1年生のままなのです。これはもういつまで経っても変わらないのかな? 多田さん(48代)はもう三十路なのにさいりょーさんをいじめたりしてるしなあ(笑)
勝鬨橋。戦時下、国威高揚の目的で架橋された経緯もあります
勝鬨橋。戦時下、国威高揚の目的で架橋された経緯もあります