肩こりがやばいなあ。腕が90度以上は上がりません……。目の高さより上に置いてあるものを手に取ることができないです。バブを入れた風呂に入ったりしてるんですが、たまったコリの方がアウトウェイしているみたい。どなたかいい解消法をご存知の方がいたら是非教えてください。でも磁気ネックレスだけは見てくれ的に勘弁してください。――今日は家村とメシ。ずっとｉポッドで雨上がり決死隊のラジオの投稿コーナーを聞いてやがりました。実にふてぶてしい男です。
今日は春セミ会議の帰りに夏苅と飲んできました。いつも僕がクライ話をして申し訳ないなあ。このブログ見てないだろうから言えるけど、いつもありがとう。――話は変わって、まだ誰にも言ってないと思うんですが、実は僕、いま高校受験中なんですよ。すでに願書も提出しており、合否を待っている段階です。近所の定時制の聴講生。最初は学習院を考えたのですが、ここは僕には学費が高い。次の候補、僕が以前バイトしていた某大手新聞社の講座はあまりの人気ですでに定員オーバー。早稲田のオープン科目という手もあるが、いつもと違う空気も吸いたいしなあ。ってことで、近所の公立に落ち着きました。ここは生徒の年齢の幅が広く、高校なのに生徒用の喫煙室があったり、子連れの生徒のための託児所もあります。聴講生も本科生と同じ生徒扱いなので、図書館などの施設も使えるそうです。こりゃ便利。ただ、校則により校内では名札の着用が必須なんですよ。これはちょっと恥ずかしい。受かってくれー。あ、聴講なので試験じゃなくて抽選なんですけどね。ちなみにソニンの出身校でもあります。
最近、家で勉強しててふとテレビを見ると、画面に人の顔らしき物が一瞬映るんですが、これは何なんでしょう？ もちろん電源はオフですよ。青っぽい影の顔。あ、また顔だ！ と思った数秒後には消えるからいいんですが。いや、あんまよくないが。住み始めて３年目にして、いわくつき物件発覚か！？――話は変わって、今夜は奈良さんとシフトです。一昨年のウィンターぶりに２人っきりで何か話してきます。いや、でも最近つくづく思うんだが、僕って先輩・同輩・後輩に恵まれてるなあ……って全部やん。
一昨日で一般入試が終わり、今年ものべ10万人の受験生が早稲田の地を踏んだ。この時期になると自分の受験を思い出す。僕が彼らと同じ立場だったのはかれこれ３年前。当時の周りの受験生の志望理由は「司法を目指すから法学部」、「大学では英語を学びたいからICU」、「経済を勉強したくて経済学部」という（僕からすれば）具体的なものだった。しかし、僕は他の多くの受験生と同じように、学校や学部を絞るうえでの外発的な理由は一切なかった。ただ、僕には大学選びの条件の前提として「大学は知識を学ぶところではなく、学び方を学ぶところ」というものがあった。大学で学ぶ個々の知識の中身は、長い目で見ればいかほどのものでもない。むしろ、その後の人生で学ぶことのほうがずっと大きいのではないか。僕が目標とする人たちはみな、大学で学んだ知識ではなく、大学で得た知識を使って彼らの思想・人格を形成し、単なる知識のずっと先を生きていた。だから、TOEICで高得点をとることや計量経済学の式を覚えることよりも、思考の軸を作ることや概念的なものの考え方を学ぶほうが、自分にとってはずっと大切に思われた。こうした前提に立った結果、僕が志望校に選んだ大学は受験難易度がバラバラだったが、僕にしてみればいずれも第１志望といえた。だから最初に一文から合格をもらったとき、そのあとの他学部や他大学の合否結果を聞かずして一文への入学を決めた。この選択は今のところ間違ってはいなかったと思う。早稲田に入って後悔は山ほどしたが、ほんとうに後悔するような選択だったかどうかは、今後の自分の学び方に委ねればいい。今の僕が心配することでは全くないんだ。……ご静聴ありがとうございました。
あまりの酒量の多さのため、朝サンパークの事務所に頼んで、酒を前もって運びこむ。あからさまに迷惑そうな顔の担当者。――18時30分。祭りが始まった。ウィンターでテーブルをともにした２年生、TDFコミ、ディススタをはじめ、後輩の胃に魔法の水を投入。楽しー！ でも、気づいたら何をどう間違えたのか、あやの＆岸本と飲んでた。しまった。酒席で最も触れてはいけないスジだ。やばかった。でもOBとして、後輩をカラオケに入れるまではつぶれてはいけないと思い、泣いてる子たちを慰めつつこっそり口から光線発射。――何とかカラオケまで連れてきて、安心してつぶれる。目覚めると１時。誰もいない空室で寝てました。終電もなくなったので、やむなく徒歩で帰宅。痛いOBに成り下がった自分を感じながら歩く夜道のむなしさよ。
サンパーク用の酒を仕入れました。ちょっと珍しい逸品が欲しかったので、歌舞伎町の信濃屋へ。１本3,000円以下で探して、４本購入。最初はディススタ一人ひとりをイメージした酒を探してたんですよ。例えば氣田ちゃんには「星子」（先代の星ちゃんの子、ということで）とかね。でも合計２万円で予算オーバー。代わりに僕らしいものをチョイス。自慢のメインウェポンはガリアーノ（写真参照）。どうよ！ この細さ！ 見た目は細いが、中身は甘苦い。まるで僕みたいです（？） でも薬草系のリキュールなので何となく体にはよさそう。このあたりも僕みたい。高かったからしっかり味わってね。――ちなみに、周りにBARがたくさんあるせいか、この店は品揃えがいいですよ。ジン１つとっても、普通の酒屋はビフィーター、ゴードン、タンカレーが関の山。僕はこの３本に加えてボンベイサファイアを家にストックしてジン通をきどっていますが、ここ信濃屋はギルビー、ケンジントン、エキュベル、プリマス、ロンドンヒル、バーネットまで、いろんなブランドのジンが揃っています。鼻をへし折ってくれますよ。
1.5ℓのペットボトルと比べると細長さは歴然
※500mℓペットではないです。大きさにも注目
1.5ℓのペットボトルと比べると細長さは歴然
※500mℓペットではないです。大きさにも注目
今日は昼は活発に動いて、わりと真人間をしていたのですが、夕方はダメな生活になっちゃいました。マンガを10冊近く買い込んで、横になって読んでたら、いつの間にか寝ちゃいました。いかんなあ。あと、衝動買いで防水CDプレーヤーも買っちゃいました。これ、CDだけじゃなく、ｉポッドとラジオも聴けちゃうんです。便利。で、風呂入りながら聴いてたら湯船で寝ちゃいました。――ところで、今夜はバイト初出勤。労働の楽しみを味わってくるよ、では終電で行ってきます！
今日もディスでした。パンツはこにー・一朗・おっちー・河北ちゃんでした。昨日に引き続き、いつもは使わない筋肉を使った感じです。脳味噌が筋肉痛になりそうです。でも、その甲斐あって、みんな楽しんでくれたんじゃないかな（山梨の「甲斐」と、やり「甲斐」をかけています）。まあ、誰より僕が楽しめたしね。さて、これを以て僕の出番は終了。山梨を後にしました。現役は明日からもがんばってね。その後、新宿でウィンターの後輩の活躍を肴に家村と飲んでから帰りましたとさ。
PDをしました。パンツは梅ちゃん・早・ちさとちゃん・まりりん。いやー久々に本気でやりました。いや、普段から本気なんだけれど、いつもとは違うチャネルを全開でした。梅ちゃんはやっぱベーシックな頭のよさが並外れてるなあと思いました。早もポイントポイントを押さえて、いぶし銀っりを発揮してた。ちさとちゃん、僕の「100点より価値ある95点」は名言でしょ？ まりりんのＱのおかげでシリアスネスが本当に熱くなった。いやー僕って、人のいいところを見つけるのがなんてお上手なんでしょう。
昨日の記事について。議論の核心はあえて書き控えています。書いといて何ですが、その筋の方に目をつけられたくないので。その点、まだ早稲田当局は寛容だと思いますよ。早稲田の教授が早稲田のサイトに早稲田批判を載せてもお咎めなしですからね。それが普通だと思っちゃいけない。日本の私大では、首脳陣の独裁による言論統制はザラみたいですから。ま、とにかく早大再編問題の本質について物言いのある方は直接僕まで連絡してください。ただし、一晩語り明かす覚悟はしてもらおう。――話は変わって、昨夜は優さんと懇談。怪しいエンタテのネタを披露してくださいました。僕は今日から山梨入りするので、さっそくディススタに教えてやろう。