巨大なお好み焼き屋に行ってきました。
値段もそこそこ張るのですが、大きすぎて
食べきる事が出来ませんでした。
もうこのような経験はないでしょう。
値段もそこそこ張るのですが、大きすぎて
食べきる事が出来ませんでした。
もうこのような経験はないでしょう。
住所）福岡市中央区大名1-10-16 ラガッツァ大名3F
電話）092-714-6200
営業）11：30～22：30
休み）なし
電話）092-714-6200
営業）11：30～22：30
休み）なし
三勝うどんの「大盛りざるそば」 ５３年創業の「三勝うどん」は筥崎宮のほど近くにある老舗だ。「大盛りざるそば」（５７０円）の量は５００グラムを超える。１８センチ四方のザルに、こんもりと盛られたその高さは５センチ。食べるときに気を付けないと、なだれが起きる。打ち立ての生そばは、のどごしがよく、スルリと入るが…。２代目店主の清水俊次さん（５２）は「大盛りを３枚完食したのがこれまでの最高記録ですね。２０代ぐらいのサラリーマンですがビデオカメラで撮影してました（笑い）」と話した。肉うどん（４８０円）も人気だ。
◆午前１０時～午後８時。第１日曜定休。２６席。福岡市東区馬出５の３６の１。電話０９２・６５１・６１１９。
◆午前１０時～午後８時。第１日曜定休。２６席。福岡市東区馬出５の３６の１。電話０９２・６５１・６１１９。
９２年オープンの「カレーショップ河（かわ）」。秘伝のスパイスをベースに、ジャガイモ、タマネギ、牛肉を６～７時間煮込むカレーソースが自慢の専門店だ。「カツカレー山盛り」（７５０円）は、直径２２センチのカレー皿からあふれんばかり。「標高」は１０センチ。ライス１キロ、カレーソース３８０ミリリットル、トンカツ８０グラム。店主の斉藤新さん（５７）は「ご飯は小盛り２５０グラム、普通盛り４５０グラム、中盛り７００グラムから選べて同一料金です」と店のウリを話した。トッピングなしのカレーは５５０円。
◆正午～午後１０時。日曜定休。２５席。福岡市中央区草ケ江２の８の３。電話０９２・７３７・０５５０。
◆正午～午後１０時。日曜定休。２５席。福岡市中央区草ケ江２の８の３。電話０９２・７３７・０５５０。
福岡市「大和家」
小久保や多村ら大砲を獲得し、来季は「ビッグベースボール」でＶ奪還に挑むプロ野球ソフトバンクに負けじと、今回は「福岡ビッググルメ」を特集しちゃいます！ 記者の胃袋を苦しめた？ のは「大和家」（福岡市城南区）の裏メニュー「とり唐揚げ丼特盛り」（６８０円）だ。そのほかにも福岡市内の安くてうまい、メガトン級のてんこ盛り料理を紹介する。
約２万人の学生が集う福岡大の正門から徒歩５分。創業２５周年を迎えた食堂「大和家」は、うどん、どんぶり、カレーライス、定食など約５０種の格安メニューで腹ペコ学生の胃袋を満たしている。１日に約５００人の客が来る繁盛店だ。
「１０年前ぐらいまでは本当に体育会系の学生しか来ない店だった。食欲旺盛な彼らの要望を取り入れていくうちに、自然とボリュームが増えたんです」。１０歳から空手道を究め、ぶ厚い胸板＆ぶっとい腕の持ち主、分山和彦代表（４７）は、我が店の“進化論”に熱弁をふるう。「今回選んだ一品はマスコミ初公開！ これまで数人しか食べたことがない裏メニューで、１人で食べるのが注文の前提条件です」。そう言い残して調理場へ消えた。
「はい、ウチの１番人気『とり唐揚げ丼』の特盛り！ これで普通盛りの２００円増しなのでもちろん赤字だよ」。運ばれてきた瞬間、全身が硬直した。まるで“空揚げのクリスマスツリー”なのだ。
直径２７センチの平皿に白飯２合半（１キロ）、キャベツの千切り４分の１玉（３００グラム）、空揚げ１４個（５００グラム）がうずたかく盛られている。メニューにある「普通」（４８０円）の３倍、「大盛り」（５８０円）の１・５倍サイズ。総重量１・８キロである。
ここでひるむわけにはいかない。まずは空揚げを口に運ぶ。しょうゆベースの自家製ダレに漬け込んだ肉からジューシーなうまみがあふれ出る。揚げたてのアツアツで、飯がすすむ味付けだが、食べても食べても減らない。
食べ始めて１０分経過。「ウチは手打ちうどんもオススメで、どんぶりものには１００円追加でこのミニうどんが付くんです。特盛りとセットで完食した学生が１人だけいるよ」。ミニとはいいながら、どんぶり茶わんじゃないですか！ うっぷ、もう食べ切れません。降参です…とほほ。
今回の取材先４軒で食した量は約５キロ。栄養を十分に蓄えたので、冬眠に入りたい気分です。【栗田真二郎】
◆大和家 午前１１時～午後１０時。日曜定休。６５席。福岡市城南区西片江２の２の１。電話０９２・８６１・０９８２。
小久保や多村ら大砲を獲得し、来季は「ビッグベースボール」でＶ奪還に挑むプロ野球ソフトバンクに負けじと、今回は「福岡ビッググルメ」を特集しちゃいます！ 記者の胃袋を苦しめた？ のは「大和家」（福岡市城南区）の裏メニュー「とり唐揚げ丼特盛り」（６８０円）だ。そのほかにも福岡市内の安くてうまい、メガトン級のてんこ盛り料理を紹介する。
約２万人の学生が集う福岡大の正門から徒歩５分。創業２５周年を迎えた食堂「大和家」は、うどん、どんぶり、カレーライス、定食など約５０種の格安メニューで腹ペコ学生の胃袋を満たしている。１日に約５００人の客が来る繁盛店だ。
「１０年前ぐらいまでは本当に体育会系の学生しか来ない店だった。食欲旺盛な彼らの要望を取り入れていくうちに、自然とボリュームが増えたんです」。１０歳から空手道を究め、ぶ厚い胸板＆ぶっとい腕の持ち主、分山和彦代表（４７）は、我が店の“進化論”に熱弁をふるう。「今回選んだ一品はマスコミ初公開！ これまで数人しか食べたことがない裏メニューで、１人で食べるのが注文の前提条件です」。そう言い残して調理場へ消えた。
「はい、ウチの１番人気『とり唐揚げ丼』の特盛り！ これで普通盛りの２００円増しなのでもちろん赤字だよ」。運ばれてきた瞬間、全身が硬直した。まるで“空揚げのクリスマスツリー”なのだ。
直径２７センチの平皿に白飯２合半（１キロ）、キャベツの千切り４分の１玉（３００グラム）、空揚げ１４個（５００グラム）がうずたかく盛られている。メニューにある「普通」（４８０円）の３倍、「大盛り」（５８０円）の１・５倍サイズ。総重量１・８キロである。
ここでひるむわけにはいかない。まずは空揚げを口に運ぶ。しょうゆベースの自家製ダレに漬け込んだ肉からジューシーなうまみがあふれ出る。揚げたてのアツアツで、飯がすすむ味付けだが、食べても食べても減らない。
食べ始めて１０分経過。「ウチは手打ちうどんもオススメで、どんぶりものには１００円追加でこのミニうどんが付くんです。特盛りとセットで完食した学生が１人だけいるよ」。ミニとはいいながら、どんぶり茶わんじゃないですか！ うっぷ、もう食べ切れません。降参です…とほほ。
今回の取材先４軒で食した量は約５キロ。栄養を十分に蓄えたので、冬眠に入りたい気分です。【栗田真二郎】
◆大和家 午前１１時～午後１０時。日曜定休。６５席。福岡市城南区西片江２の２の１。電話０９２・８６１・０９８２。
宮崎のファミリーレストランの老舗といえる店。チキン南蛮発祥の店ともいわれ、揚げた鶏の胸肉を甘酸っぱいタレに漬け込み、タルタルソースをかけて出す。
店名 おぐら本店
住所 宮崎県宮崎市橘通東3-4-24
電話 0985-22-2296
営業時間 11:00～15:00、17:00～20:15
定休日 火曜(祝日の場合は翌日休)
店の特徴
テイクアウト
個室 なし
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006399376/M0045000312/
店名 おぐら本店
住所 宮崎県宮崎市橘通東3-4-24
電話 0985-22-2296
営業時間 11:00～15:00、17:00～20:15
定休日 火曜(祝日の場合は翌日休)
店の特徴
テイクアウト
個室 なし
http://gourmet.yahoo.co.jp/0006399376/M0045000312/
http://www.ne.jp/asahi/jog-turingu/yasuaki/newpage52.htm
http://www1.i-kyushu.or.jp/krfu/guide/index.html
http://www1.i-kyushu.or.jp/krfu/guide/index.html
