昨日、午後の分野を書くといったのに、書いていないので申し訳ないのですが
なぜ、
栢木先生の初級シスアド教室―イメージ&クレバー方式でよくわかる (平成18年度)
を選んだのか?その説明を付け加えておきます。
選んだ時期は、テスト一ヶ月くらい前で、何か知識があやふやで、いい加減だった
のでもう少しいい本がないのかなぁと思っていました。
そんな時は、BOOKOFF、お金もないので何かいい本でもないのか?と思い散策
してました。そしたら、中古の
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ「午後編」 (2007春秋)
が100円で売っていました。私自身、結構、偏見を持つようで、こんなふざけた
表紙で100ページ足らずで理解できるのかよ。って思っていました。
だから、以前、書店で見つけても、安心感のある難しい予備校が出版した
活字の多い参考書を買い込んでいました。
そういう本の表紙には、絶対理解できると書いては、あるのですが、
買ったからといって理解できるわけでもなく、
予備校の広告がたくさん載っていて、「念には念をいれておいた方が良いよ
午後は難しいよ。予備校の講座でラストスパート」といった内容でした。
だから、理解しにくいのです。言い換えると、予備校への招待状みたいな
ものです。
そこでBOOKOFFの店頭で100円の
1週間で分かる初級シスアド集中ゼミ「午後編」 (2007春秋)
をとった自分は、100円だから買ってみるか?という事で買ってみました。
この本は、午後対策なのですが、一通り論点が網羅されていて、これ一冊を
理解すれば、完璧に合格できる内容だったのです。
このときばかりは、ラッキーと思いましたね。
100円ですからね。
じゃあ、この作者で他の本が出ていないものか?と思い探していたところ
上の
栢木先生の初級シスアド教室―イメージ&クレバー方式でよくわかる (平成18年度)
があったのです。午前は、まずまず、出来ていたので総まとめのつもりで
使いました。
具体的に書いてあり、あやふやな部分も解消できました。
これで万全と思い試験会場に向ったのです。