”捨て猫”達、誰かに拾ってもらえたかな？

　6月23日（土）　曇り→雨

　昨日はあれほど暑かったのに今朝は曇り空で、気温は19℃。
散歩しやすい天候でした
　6:40に家を出て、馬場に向かいました。
その後”桃ノ木川”を、”大宝橋”から右岸を”一本橋”に向かい、Uターンして左岸で”大国橋”まで戻りました。
　8:20に帰宅し、歩数は8000歩ちょい

　夕方の散歩は、小雨が降っていたので”敷島公園”は諦め”桃ノ木川”に
16:50に、家を出て”大国橋”から”幸塚大橋”に向かいUターンして帰路に
　17:45に帰宅し、歩数は4700歩ちょい









　”大国橋”の近くで『カンタ〜』って声
いつも可愛がってくれる”おばさん”です






　今日は曇り、”赤城山”は隠れています
”カンタ”の舌には黒斑が残っています






　ロングリードを着用して草むらを駆けのぼっていった”カンタ”
ボールを見せると駆け下りて来ました






　ボールのレトリーブにやる気満々と思っていましたが・・・・
のんびりゆったりとしています






　終いには草の”もぐもぐタイム”に入ってしまいました






　リードを引きよせ、階段で休憩後、”馬場”を後にしました








　”幸塚大橋”で、勢いよく紙袋に向かう”カンタ”
また、何か食べようとしているのかと不安になりましたが・・・
袋の中には”子猫”が4匹
　誰かが捨てて行ったのでしょうね
この辺りにも”カラス”、”たぬき”、”いたち”、”キツネ”など天敵が多くいるので
　人通りが無くなる夜には・・・・
本当に無責任な人っているんですね
　対岸の歩いて戻る際にもまだ、袋が見えていました




　昼前から雨が降ってきたので
”捨猫”が弱らないか心配で車に乗って見に行きました
濡れていたら、暫定的に我が家に連れて行くつもりでしたが
紙袋もなく、誰かが救出してくれたのだろうと一安心




　夕方の散歩も念のため確認に
”カンタ”も安心しているように見えるのは”パパ”だけ


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