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桑名市のパソコンインストラクター”みずやん”こと水谷の日記

実際に試して「こりゃ便利だ!」と思うOffice系の技や、ネットサービスなどを掲載。桑名市の事も書いていますよ。

チェックボックスの利用方法3/3 チェックボックスを利用してクイズを作る

2010年08月25日 | パソコンの便利な使い方

今回は全3回でお話しさせていただきます。

チェックボックスの利用方法1/3 まずは基本の使い方

チェックボックスの利用方法2/3 チェックを入れた数を数える

チェックボックスの利用方法3/3 チェックボックスを利用しクイズを作る

今日は『チェックボックスの利用方法3/3 チェックボックスを利用しクイズを作る』を行ってみます。

今回行いたい事は2つです。

①『チェックボックスの利用方法1/3 まずは基本の使い方』の記事を参考にしてチェックボックスを挿入し、チェックを入れたらD列にTRUEと表示されるようにする

②正解のチェックボックスにチェックを入れたら、D4に「TRUE」が表示され、事前に正解の行にだけ「TRUE」を入力し、一致する場合は「正解」が表示されるようにし、そうでなければ空白にします。

H4には下記のような数式を入力します。

意味はD4が空白、もしくはD4に入力されているデータとE4に入力されているデータが一致しない場合は空白、そうでなければ正解と表示されるようにします。 

使用する関数

IF関数

「もしも~なら」という意味の関数で条件(今回の場合はD4が”空白”、もしくはD4に入力されているデータとE4に入力されているデータが一致しない場合)にあう場合とあわない場合に表示するものを変えたい場合(今回の場合は条件にあっていれば、”空白”、そうでなければ”正解”を表示します。)に使います。

OR関数

条件がひとつでもただしければ今回の場合だと”空白”を表示しそうでなければ”正解”を表示します。

EXACT関数

ある文字列をある文字列がまったく同じか調べてくれる関数です。

Excel2010の場合

チェックボックスの利用方法1/3 まずは基本の使い方』の記事を参考に、事前にB列にチェックボックスを挿入し、FALSE、TRUEがD列に表示されるようにします。

>>チェックボックスの利用方法1/3 まずは基本の使い方

①『ホーム』タブの『編集』グループの『合計』の▼をクリックし一覧から『その他の関数』をクリックする

②『関数の挿入』画面が表示されるので、『関数の分類』から「すべて表示」をクリックし、『関数名』から「IF」をクリックし、『OK』をクリックする

③『関数の引数』画面が表示されます。画面内の『論理式』をクリックし、『名前ボックス』の▼をクリックし、『OR』をクリックします。

※希望の関数がない場合は『その他の関数』をクリックし、表示される『関数の挿入』画面から関数を選択してください。

④『論理式1』に「D4=""」と入力し、『論理式2』のボックス内をクリックし名前ボックスの▼をクリックします。

⑤今度は一覧から『EXACT』関数をクリックします。

※希望の関数がない場合は『その他の関数』をクリックし、表示される『関数の挿入』画面から関数を選択してください。

⑥EXACT関数の『関数の引数』画面が表示されました。『文字列1』に「D4」『文字列2』に「E4」をクリックし、数式バー上の『OR』をクリックします。

⑦OR関数の『関数の引数』画面が表示されるので、『論理式2』のテキストボックス内に『=FALSE』を追加し、「EXACT(D4,E4)=FALSE」(D4とE4は一致しないという意味です。)とします。

次に数式バー上の『IF』をクリックします。

⑧IF関数の『関数の引数』画面が表示されました。後は下記のように入力し『OK』をクリックしてくださいね。

真の場合:""

偽の場合:正解

⑨チェックをいれるとD列にTRUEと表示され、D4とあらかじめ入力しておいたE4のTRUEが同じ!と判断され、『正解』と表示されます。

後は、TRUE、FALSEと表示されている箇所を範囲選択し、右クリックし表示された一覧から『セルの書式設定』をクリックします。『セルの書式設定』画面が表示されたので、『表示形式』タブをクリックし、『種類』のボックス内に『;;;』(セミコロン3つ)を入力し、『OK』をクリックします。(これは前回と同じですね。)

Excel2007の場合

2010と同様の操作方法で結構です。

Excel2003の場合

チェックボックスの利用方法1/3 まずは基本の使い方』の記事を参考に、事前にB列にチェックボックスを挿入し、FALSE、TRUEがD列に表示されるようにします。

①数式を挿入するセル(今回はH4)をクリックし、標準ツールバーの『オートSUM』ボタンの▼をクリックし、一覧から『その他の機能』をクリックします。

これ以降は2010と同様の操作方法で結構です。

■まとめ

今回は、総まとめですね。ひとつの数式内にIF関数、OR関数、EXACT関数などを使用し、仕上げにセルを非表示にしました。是非お試しいただきたいと思います。

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入力規則を設定したけど、入力済みのデータが変わらないんだけど・・・。

Excelの読み上げ機能を使い、データを読み上げてみました。

Excelの読み上げ機能をEnterキーを押したら、読み上げれるようにしてみます。 

上記の記事は

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