主の御名をほめたたえます。
7月に遣わされたパトモスチームの為に祈らせて頂き、共に多くの祝福に預かることが
出来ましたことを、主に感謝しております。特に永遠の命を与えられた者として、
〝永遠の都エルサレム” に向かって歩んでいく中で、「あなたの持っているものを
しっかりと持っていなさい」(黙示録3:11)と主が語って下さいました。
主の恵みによって、感謝と賛美と喜びの信仰を働かせ、正しく主のみ声を聞き
神様のみ言葉を信じ従うことが出来るように更に願い求め続けたいと思っております。
話は変わり、少しさかのぼって5月の事になりますが、90歳の義母が脳梗塞で倒れ、
一週間近くほとんど反応がなく、10日経っても意識が朦朧とした状態で、医師からは、
今後、食べることも、話すこともできないであろうと診断されました。
また、96歳の義父は肺炎になり、両親ともに非常に厳しい状況が許されました。
教会の方々に執り成しのお祈りをお願いしつつ祈っておりましたが、
5月29日にアズサリバイバルの発祥の地であるボニーブレアハウスで開催された
ロサンゼルス聖会で、主講師の牧師に両親の癒しのために祈って頂く機会が
与えられました。そのお祈りの中で、牧師の方が「主の癒しを宣言する」と
祈られたその時、〝両親は癒される“という思いが与えら、その時から、
神様が癒してくださるから大丈夫という確信が与えられました。
その後、義母は奇跡的に回復して3食の食事をとることが出来るようになり、
更に会話もできるようになりました。主をほめたたえます!
また、主の憐みによって義父も肺炎が癒されて、7月中旬に退院し、
両親ともに元の生活に戻ることが出来ております。
まことに慈しみ深い主に、心からの感謝をお捧げします。
全ての栄光は主に!