主の御名を崇めます。
私は、3月末に行われた感謝と賛美とリバイバルキャンプ中の2日目に体調を崩し、
腹痛と下血が許され、医療関係の方に「医療機関にかかった方がよいのでは」
とお勧めを受けるような状況だったのですが、この事を心から主に感謝致しました。
そして、喜びながら癒しの為に、また、翌日の早朝礼拝での証のご奉仕が全うできますようにとも
お祈りしておりました。色々な方々がお執り成し下さり、夜の聖会後には、
群れの責任長老にもお祈りして頂くことも出来ました。
翌朝の礼拝では、神様の助けを受けつつ、恵みによって「感謝する事を通して神様が成して下さった
奇跡の御業」についてお証をさせて頂きました。その後、全行程をチームと一緒に行動する事も出来、
日本帰国の最後まで完全に守られました。
キャンプ後、病院に行きましたところ、医師から検査をするように言われ、５月に大腸の内視鏡の
検査を受けたのですが、その結果、医師から「問題はありません。また、出血の原因はわかりません。」
と言われ、癒されていることが分かりました。
今も生きて働かれる癒し主である主に心から感謝をお捧げしております。ハレルヤ！
