気づけば、８月が終わろうとしています。2017年後半戦かーーー。
今年の夏は、南部アフリカ８日間ツアーに参加！ ケープタウンへ行き、喜望峰を見てきました。
また、そのあと国境沿いのヴィクトリア・フォールズへ行き、世界遺産の滝を見たり、サファリ体験したりと、
とても忘れられない夏を過ごしました。
日本よりアフリカの方が涼しかった！ 全然、避暑地じゃないか！ って感じです。
アフリカに感動しっぱなしの８日間でした。
いまだにアフリカへ戻りたい熱が冷めやらず・・・。でも、ケニアとかも行きたいかな、とか考えてたり。笑
飛行機は、結構遠いので、行き帰りでグッタリしてしまうのも事実ですが。汗
南部アフリカ、良いですよ～
喜望峰。
以上、記事は、8/31に投稿されたものです。
2017年末に、ようやく少しアフリカのことを書く気になる。というか、書きたかったけど時間がなくて書けなかった。
いろんなことがあったけど、もはや忘れてしまうほど、９月～12月のドタバタが凄かった・・・ ので、覚えている範囲で。
だいたい、アフリカに行くためにどういうルートか知らなかった。香港経由で、南アフリカ・ヨハネスブルクまで。
さらに、ヨハネスブルクからケープタウンまで。この飛行旅は、体力がないと辛い。（いくら寝て過ごすとはいえ・・・）
ケープタウンの空港。ヨハネスブルクの国際空港も、とんでもなく大きいですが、ここも負けてません。
空港から、高速道路のようなところをぶーんと行けば、もうヨーロッパ？的なケープタウンに到着。
ウォーターフロントからテーブルマウンテンを眺める。
ショッピングモールが、もう欧米圏のお店の感じ。全然、アフリカな感じはありません。強いて言うと、黒人さんがいるから・・・
みたいな感じ。でも、観光地以外の場所は、スラムのような場所もあると聞きました。
インドネシアからの移民がつくった、カラフルな街並みも見学。オランダ人（ブール人）がいた歴史を思い出させます。
ケープタウンで２日ぐらい過ごしました。ケープペンギンを見たり、今回のお目当てのひとつ、「喜望峰」にも行けました。
これは、テーブルマウンテンからケープタウンの町を一望。目の前に見える島が、負の世界遺産「ロベン島」
ネルソン・マンデラが投獄されていた島です。
ここで写真を撮りたかった！ 観光客がそれなりにいて、写真の列ができています。笑
旅行の後半は、ヴィクトリア・フォールズ（ザンベジ・ジンバブエ国境）を見に行きます。アフリカを探検したリヴィングストンが見つけた滝です。
ルナ・レインボーが見れたり、急に道に猿や象が出てきたり。ここはアフリカ感満載でした。
ザンベジ川クルーズ
これはサファリツアーのときの一枚。
ヴィクトリア・フォールズを空から見た写真。
添乗員さんはじめ、一緒にツアーに参加した人たちとも仲良くして頂き、アフリカだけでなく、良い交友関係も築けた旅でした。
来年は、どんな旅ができるか・・・。今から楽しみです。