1年経った梅酒
ちょっと失敗したかなぁ〜と思う甘い梅酒2升ぶん(8リットル瓶)
糖分0
ではないな、2キロだよ2キロ
シワっシワだし宙に浮いてるし
(砂糖の層の上に乗ってる)
明らかに甘いだろ、そして『れんと』はちがったかなぁとか思いつつ
ダバァ
容器デカイわ満タン入ってるわで、ショットグラスを豪快に外す・・・
あと容器を伝って容器もビチョビチョ
容器の周りがカビる原因だわぁ
とりあえず拭いて、試飲、舐める程度にしか入ってない
あまい!
けど、ここ最近にない美味しさ
やっぱり1年浸けないとだめ?それともシワシワ具合?
こいつは冷凍梅使ったんだっけ?
もしかしてこの辺にヒントが?
来年に向けて纏めておかないと・・・
過去の記事を辿ってみると
トラックバックの仕方は知らん!リンク張ったらこうなった!
梅は古城、完熟ではなく完全青梅
梅は冷凍ではなくそのまま使用している
いったいなんの要素でこの風味が出たのか?
れんとではない、いや自己主張しないれんとが良かったのか?
氷砂糖が甘いのは仕方ないがいままでなんとかしたかった梅のエグ味が消えている
やっぱり漬け込み1年なのか?
謎は深まるばかり
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