藤沢デジ1通信 twitter編

tisonishiの日々のつぶやきをどうぞ!

11月6日(火)のつぶやき

2012-11-07 04:09:07 | 日記

生産者の感激:自らが生産した品物をお客様が褒めてくださったときの感激は、常に自分の魂と至誠を製品に込める者のみが味わい得るものである。このような喜びに全社員が浸りつつ生産してこそ、確固たる社会信用を獲得することの出来る製品を生み出すことが可能となるのだ。松下幸之助一日一話でした。


日本人としての自覚と誇り:我々日本人は日本という尊いふるさとを持っている。これを自覚し、誇りとして活動する。そこにはじめてお互いに納得のいく動きが起こる。日本人としての自覚や誇りのないところには、日本の政治も経済もない。文化の日らしい松下幸之助一日一話でした。


職種と適正:文化が進むと職種が増え、自分の好む職種が選びやすくなる。そう考えると今日に生きる我々は非常に幸せだ。こういう時代に生まれながら、もしも仕事に生きがい、喜びを感じないというのであれば、それは原則として許されないことになると思う。そうだよなぁ。松下幸之助一日一話でした。


大器晩成ということ:大器晩成は世間ではあまり良い意味に使われないようだが、もっと大事な意味を持っていると思う。真の大器晩成型というものは、人生は終生勉強と考え、一歩一歩急がず慌てず日々精進し、進歩向上していく姿である。そいう姿を目指すことがお互いに大切。松下幸之助一日一話でした。


部下のために死ぬ:経営者たるものは、いざというときには部下の為に死ぬというほどの思いで日々の経営に当たるのでなければ、力強い発展は期し得ない。そのような覚悟が出来ない経営者であれば、部下も心から敬服して、本当にその人の為に働こうということにはならない。松下幸之助一日一話でした。


よく働いた。これからビール飲んで寝よ。何時に起きれるか。。。 (@ 東横イン 品川駅港南口天王洲) 4sq.com/REA0FA