よく分かったぜ！

神谷浩史 come across ティエリア・アーデ…の２曲、聴けました。

昭和臭、いや、数年昭和を過ごした程度で昭和臭のなんたるかを分かってるとは言えないので、別の言葉で言えば「ちょっと古臭い感じ」ということなのだな！うん、そんな感じだった！

なんていうか、曲が両方とも淡々としているというか穏やかで終始落ち着いていてそういうのがティリア向きっぽいのですが、盛り上がりが。ない…

あ、盛り上がりがないというのはバックの曲調のことであって、歌の部分でではないのです。

好きな人には多分そういうの関係ないよねｗ

しかし、ideaの歌詞のアレは…ネタなのか本気なのかどっちなんだ。

ツッコまれる運命にあるとしか思えないというか間違いなくツッコミが入れられるに違いないというか、とにかく気になるぁ！


さてここまで４人中３人のイメソンが発売されたわけですが、

ロックオンの曲のコメントのなかでやたらとバクホンバクホン言われて気になってて、それぞれの楽曲を提供している人によって凄く曲の出来が左右されているのではないかと…

この際いいか悪いかは別なんですが、つまり提供されてる方の楽曲の色がイメソンに現れていることは間違いないんですよね。ということは。

もう３曲も発売済みで思いつくのは明らかに遅かったですけど、てことは、楽曲を提供される方の楽曲を聴けば大体の期待度が出せるのではないかと。

まあ私は最後が本命だったので別に遅くはないのだがな！


こういうことには詳しくはないので適当なのですが、有名そうなのをいくつか聴いてみることにしました。

って、アレルヤのはSee-Sawの石川智晶さんなのか！

SEEDもDESTINYも見てた自分としては馴染みのあるほうだよこれは。そうか、知ってる人な分予想も立てやすいのかも。

折角だから自分が知らないのを聴いてみないとね！


美しければそれでいい
涙/僕の空に季節はずれの雪が降る
アンインストール
Little Bird
僕たちのスタート(作詞・作曲)
手の中の永遠(作詞)


こんな感じ？(アンインストールは知ってるけどね)

調べてるうちにキラの「今、この瞬間がすべて」も石川さんの作詞だと知った。どうでもいいことです。

太陽もAfter imageも作詞・作曲だからこんな感じの石川さん色が出るに違いない！(と思う)

何だか吉野さんの優しい歌声が期待できそうな気がしてきた。まあどんなのでも買うつもりなので実は不要な詮索だったかも☆あれ、全否定…


じゃあ他の人たちの曲はちゃんとそうなってたのか調べてみようかと思いはしたけど、

わかりやすいロックオンのTHE BACK HORN(というよりギター)はともかく、skoop on somebodyも手島いさむさんもユニコーンも心当たりがないのでティンと来なくて、

つまりは面倒臭くなりました(ぉ