先日(8/10)、日本野鳥の会茨城県の「茨城県におけるジシギ類5種の生息時期や環境、識別のポイント等」を視聴した。
是非、是非、東部の穀倉地帯にジシギ探しに行ってジシギを見つけ、視聴で学んだ知識で識別したいと思った。お盆休み中に行こうと思っていたが、いまいま観察を続けたい鳥がいたこと、いまいち天気がよくなく時間が取れず。本日、午前中、ようやく時間が取れ、ジシギ探しに行くことができた。
まずは穀倉地帯の用水沼、まだまだ農繁期、用水沼は水がいっぱいだった。が、若干干潟っぽいのが出ている、そこを探すが鴫影なし、タイミングも合わずだったのかも。じゃということで、田んぼと田んぼの間の畔を探してみた。すると、首を垂れる稲穂の上をふわりふわり飛ぶ鳥影発見!、少なくともジシギではない。確認すると鳥影はヨシゴイ、その後稲穂の中に止まって、首をニョキと立ててじっと見まわしていた。たぶん、稲穂にいるイナゴ等を狙っていたのかも。ヨシゴイがバッタを食べるというのはイメージがなかったが、状況を見る限り捕食しているんではないかと思う。貼ったのはそのヨシゴイ、名付けて「首を垂れる稲穂にニョキ」。
是非、是非、東部の穀倉地帯にジシギ探しに行ってジシギを見つけ、視聴で学んだ知識で識別したいと思った。お盆休み中に行こうと思っていたが、いまいま観察を続けたい鳥がいたこと、いまいち天気がよくなく時間が取れず。本日、午前中、ようやく時間が取れ、ジシギ探しに行くことができた。
まずは穀倉地帯の用水沼、まだまだ農繁期、用水沼は水がいっぱいだった。が、若干干潟っぽいのが出ている、そこを探すが鴫影なし、タイミングも合わずだったのかも。じゃということで、田んぼと田んぼの間の畔を探してみた。すると、首を垂れる稲穂の上をふわりふわり飛ぶ鳥影発見!、少なくともジシギではない。確認すると鳥影はヨシゴイ、その後稲穂の中に止まって、首をニョキと立ててじっと見まわしていた。たぶん、稲穂にいるイナゴ等を狙っていたのかも。ヨシゴイがバッタを食べるというのはイメージがなかったが、状況を見る限り捕食しているんではないかと思う。貼ったのはそのヨシゴイ、名付けて「首を垂れる稲穂にニョキ」。
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