2回公演の2回目
研究生達は前回の様にバテバテになるのかちょっと楽しみです(笑)
1回目は想像ではありますが絶対かおたんが今日が2回公演であることを
6期生達に言い聞かせていたでしょうし
実際に前回6期生達は制服の芽のしんどさを身を持って経験したこともあり
突っ走ってしまいそうなのをなんとか堪えて演じている様に見受けられました
2回目はどこまで突っ走ってくれるのか楽しみです
「本日の出演者」
青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩・北野瑠華・熊崎晴香
後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈
「恋を語る詩人になれなくて」
表現力よりダンス力や元気さが伝わり易い曲なので
これだけメンバー全員が勢いよく踊っているとなかなか
個々人の力量差が見えにくいと思います
会いたかった公演でダンススキルを持て余していた
メンバーにとってはアピールするチャンスですよね
筆頭は玲音名かな
表現に苦労していた分会いたかったでは目立たなかったけど
制服の芽公演になってその存在感は増してきました
それでも完全に抜けた存在という訳ではないので
今後誰が飛び出してくるのか楽しみです
本気を出した時の珠理奈みたいなダンス見せてくれるメンバーが
もし現れたら推し変しちゃいそうだぬ('A`)
にしし監修ということだけあってかなりオリジナルを再現出来ていることに
少々驚きました
でもまだまだです
あと振りやフォーメーションで余裕がないのか基礎的な部分を
前回同様かおたん以外みんな忘れています
しかし相変わらず全員振りはピシッと揃っていて本当に凄いと思う
「合格Kiss」 ALL CAST
最初のあーさの表情と振る舞いはホント独特印象に残るなぁ
わんちゃん最近は繊細な表現に気を遣っていたけどその成果が出てるね
指先まで手の柔らかな動きが他の子と明らかに違う
かおたんがよろめいているの観て思わず笑ってしまった(笑)
「アンテナ」 ALL CAST
合格Kissで一息ついたせいか制服の芽を前にして既にみんな飛ばしはじめた
ギアを一段上げてきたね(笑)
優月がハッキリした表現を見せています
前にも書きましたが優月の表現は強烈だけど同じ性質です
曲によって表現の質が変わることがありません
本人は変化させているつもりなのでしょうが受ける印象としては変化がないです
だから曲によってその表現が合っていたり合わなかったりミスマッチが起こる訳ですが
今はそれで良いと思います
下手に思い悩み優月の個性を曇らせてしまうよりよほど良い
自重が過ぎ優月らしくない失敗をするより、思い切りよく優月らしい失敗をし
成功と失敗を繰り返して大きく成長して欲しい
実際優月は今成長してそのことを証明してくれています
「制服の芽」 ALL CAST
玲音名せっかくのソロパートもっと歌詞の情景を強く思い描いて表現して欲しい
手をちょこちょこ動かしているだけで何もイメージ出来ない
目、表情、首、肩、膝表現に使える場所はたくさんあるよ
そして須田亜香里や宮前杏実ならここで必ず歌う前と歌い終わった後にも
何かぶち込んでくる
横から映り込んでいるあーさの顔(爆)
せんだみつおのナハナハ(古っ)みたいな振りしながら移動する時の熊ちゃんの顔
おもいっきり楽しんでやがる(笑)
さすがにしし監修だけあって振り付けの重要な箇所はしっかり押さえている
それにしても全員フルスロットルだな(笑)
自己紹介MC「今年注目して欲しいとこ」
愛彩既に溶けてしまいそうなくらい汗かいてる(笑)
「思い出以上」 佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月
歌詞の女性像と熊ちゃんのパフォにどうしても溝を感じます
優月も葛藤する女性像を表現するにはハッキリしすぎている上に
力強過ぎます
迷える女性を表現している様には見えない
ただ前回と比べミスリードの主因だった余計な笑顔が減った
余計な笑顔といえば「涙の湘南」で多くのメンバーが苦戦しましたね
「狼とプライド」 折戸愛彩・空美夕日
これ生歌で歌うのは難しいのかな?
「女の子の第六感」 犬塚あさな・大脇有紗・北野瑠華・竹内彩姫・井田玲音名
どうしたのかな、今日は瑠華ちゃんが振りを乱しているね
玲音名前回より相当頑張ってる
「枯葉のステーション」
ゆめち相当練習というかしっかりと振りを頭に叩き込んできたね
ただし、完璧に振りを覚えただそれをやっているだけ
振りに感情は込められていない
まず曲全体にどんな感情を当てはめて歌えば良いのか考え
その感情も一つではないはず
期待、不安、諦め、寂しさ等々色々あるはず
それらの感情をどれくらいの割合で込めて歌うのか考え
曲全体の次は歌詞の言葉一つ一つにまでこれらの分析を加えて
当てはめ自分なりの枯葉を表現していく
結果自分の感情と振り付けが噛み合わないと思ったら
思い切って振り付けの変更を相談してみるのもありだと思います
そして大切なのはこれらの作業を頭の中で考えるだけでは駄目なこと
しっかりと文字に起こし目に見える形で書き記すことが重要だと思います
ゆめち、ステージの上で歌うということは演じているということであり
曲の世界に観客を誘う語り部であることを忘れないで欲しいです
「万華鏡」 青木詩織・山田樹奈・松村香織・後藤真由子・荻野利沙
出だし、振りが乱れたけど徐々に修正していった
今日はまぁたん目が泳がなかったね(笑)
しかし前回のおしりんの迷走振りは一体なんだったのだろう?
万華鏡MC
「ジェラシーのアリバイ」 ALL CAST
他の曲と比べて個々人のスキル不足が妙に気になる曲
ダンスが苦手なメンバーの奮起に期待したいところかな
「Doubt!」 ALL CAST
じゅなっこの完全な表情のミスリード(゜∀゜)アヒャ
玲音名もしかしてDoubt!の振り付け苦手?
今度訊いてみよう(゜∀゜)
「仲間の歌」
とうとう出てしまった美夕日の変顔
狼とプライドでやらかさなかっただけ良しとするか('A`)
研究生達は前回の様にバテバテになるのかちょっと楽しみです(笑)
1回目は想像ではありますが絶対かおたんが今日が2回公演であることを
6期生達に言い聞かせていたでしょうし
実際に前回6期生達は制服の芽のしんどさを身を持って経験したこともあり
突っ走ってしまいそうなのをなんとか堪えて演じている様に見受けられました
2回目はどこまで突っ走ってくれるのか楽しみです
「本日の出演者」
青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩・北野瑠華・熊崎晴香
後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈
「恋を語る詩人になれなくて」
表現力よりダンス力や元気さが伝わり易い曲なので
これだけメンバー全員が勢いよく踊っているとなかなか
個々人の力量差が見えにくいと思います
会いたかった公演でダンススキルを持て余していた
メンバーにとってはアピールするチャンスですよね
筆頭は玲音名かな
表現に苦労していた分会いたかったでは目立たなかったけど
制服の芽公演になってその存在感は増してきました
それでも完全に抜けた存在という訳ではないので
今後誰が飛び出してくるのか楽しみです
本気を出した時の珠理奈みたいなダンス見せてくれるメンバーが
もし現れたら推し変しちゃいそうだぬ('A`)
にしし監修ということだけあってかなりオリジナルを再現出来ていることに
少々驚きました
でもまだまだです
あと振りやフォーメーションで余裕がないのか基礎的な部分を
前回同様かおたん以外みんな忘れています
しかし相変わらず全員振りはピシッと揃っていて本当に凄いと思う
「合格Kiss」 ALL CAST
最初のあーさの表情と振る舞いはホント独特印象に残るなぁ
わんちゃん最近は繊細な表現に気を遣っていたけどその成果が出てるね
指先まで手の柔らかな動きが他の子と明らかに違う
かおたんがよろめいているの観て思わず笑ってしまった(笑)
「アンテナ」 ALL CAST
合格Kissで一息ついたせいか制服の芽を前にして既にみんな飛ばしはじめた
ギアを一段上げてきたね(笑)
優月がハッキリした表現を見せています
前にも書きましたが優月の表現は強烈だけど同じ性質です
曲によって表現の質が変わることがありません
本人は変化させているつもりなのでしょうが受ける印象としては変化がないです
だから曲によってその表現が合っていたり合わなかったりミスマッチが起こる訳ですが
今はそれで良いと思います
下手に思い悩み優月の個性を曇らせてしまうよりよほど良い
自重が過ぎ優月らしくない失敗をするより、思い切りよく優月らしい失敗をし
成功と失敗を繰り返して大きく成長して欲しい
実際優月は今成長してそのことを証明してくれています
「制服の芽」 ALL CAST
玲音名せっかくのソロパートもっと歌詞の情景を強く思い描いて表現して欲しい
手をちょこちょこ動かしているだけで何もイメージ出来ない
目、表情、首、肩、膝表現に使える場所はたくさんあるよ
そして須田亜香里や宮前杏実ならここで必ず歌う前と歌い終わった後にも
何かぶち込んでくる
横から映り込んでいるあーさの顔(爆)
せんだみつおのナハナハ(古っ)みたいな振りしながら移動する時の熊ちゃんの顔
おもいっきり楽しんでやがる(笑)
さすがにしし監修だけあって振り付けの重要な箇所はしっかり押さえている
それにしても全員フルスロットルだな(笑)
自己紹介MC「今年注目して欲しいとこ」
愛彩既に溶けてしまいそうなくらい汗かいてる(笑)
「思い出以上」 佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月
歌詞の女性像と熊ちゃんのパフォにどうしても溝を感じます
優月も葛藤する女性像を表現するにはハッキリしすぎている上に
力強過ぎます
迷える女性を表現している様には見えない
ただ前回と比べミスリードの主因だった余計な笑顔が減った
余計な笑顔といえば「涙の湘南」で多くのメンバーが苦戦しましたね
「狼とプライド」 折戸愛彩・空美夕日
これ生歌で歌うのは難しいのかな?
「女の子の第六感」 犬塚あさな・大脇有紗・北野瑠華・竹内彩姫・井田玲音名
どうしたのかな、今日は瑠華ちゃんが振りを乱しているね
玲音名前回より相当頑張ってる
「枯葉のステーション」
ゆめち相当練習というかしっかりと振りを頭に叩き込んできたね
ただし、完璧に振りを覚えただそれをやっているだけ
振りに感情は込められていない
まず曲全体にどんな感情を当てはめて歌えば良いのか考え
その感情も一つではないはず
期待、不安、諦め、寂しさ等々色々あるはず
それらの感情をどれくらいの割合で込めて歌うのか考え
曲全体の次は歌詞の言葉一つ一つにまでこれらの分析を加えて
当てはめ自分なりの枯葉を表現していく
結果自分の感情と振り付けが噛み合わないと思ったら
思い切って振り付けの変更を相談してみるのもありだと思います
そして大切なのはこれらの作業を頭の中で考えるだけでは駄目なこと
しっかりと文字に起こし目に見える形で書き記すことが重要だと思います
ゆめち、ステージの上で歌うということは演じているということであり
曲の世界に観客を誘う語り部であることを忘れないで欲しいです
「万華鏡」 青木詩織・山田樹奈・松村香織・後藤真由子・荻野利沙
出だし、振りが乱れたけど徐々に修正していった
今日はまぁたん目が泳がなかったね(笑)
しかし前回のおしりんの迷走振りは一体なんだったのだろう?
万華鏡MC
「ジェラシーのアリバイ」 ALL CAST
他の曲と比べて個々人のスキル不足が妙に気になる曲
ダンスが苦手なメンバーの奮起に期待したいところかな
「Doubt!」 ALL CAST
じゅなっこの完全な表情のミスリード(゜∀゜)アヒャ
玲音名もしかしてDoubt!の振り付け苦手?
今度訊いてみよう(゜∀゜)
「仲間の歌」
とうとう出てしまった美夕日の変顔
狼とプライドでやらかさなかっただけ良しとするか('A`)