goo blog サービス終了のお知らせ 

栄のことも夢のまた夢

帆乃ぼの日記からタイトル変更しました

415.オンデマ観ながら独り言(1月11日研究生制服の芽公演2回目)

2014-01-12 11:46:48 | 研究生公演
2回公演の2回目
研究生達は前回の様にバテバテになるのかちょっと楽しみです(笑)
1回目は想像ではありますが絶対かおたんが今日が2回公演であることを
6期生達に言い聞かせていたでしょうし
実際に前回6期生達は制服の芽のしんどさを身を持って経験したこともあり
突っ走ってしまいそうなのをなんとか堪えて演じている様に見受けられました
2回目はどこまで突っ走ってくれるのか楽しみです


「本日の出演者」
青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩・北野瑠華・熊崎晴香
後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈


「恋を語る詩人になれなくて」

表現力よりダンス力や元気さが伝わり易い曲なので
これだけメンバー全員が勢いよく踊っているとなかなか
個々人の力量差が見えにくいと思います
会いたかった公演でダンススキルを持て余していた
メンバーにとってはアピールするチャンスですよね
筆頭は玲音名かな
表現に苦労していた分会いたかったでは目立たなかったけど
制服の芽公演になってその存在感は増してきました
それでも完全に抜けた存在という訳ではないので
今後誰が飛び出してくるのか楽しみです
本気を出した時の珠理奈みたいなダンス見せてくれるメンバーが
もし現れたら推し変しちゃいそうだぬ('A`)

にしし監修ということだけあってかなりオリジナルを再現出来ていることに
少々驚きました
でもまだまだです
あと振りやフォーメーションで余裕がないのか基礎的な部分を
前回同様かおたん以外みんな忘れています

しかし相変わらず全員振りはピシッと揃っていて本当に凄いと思う


「合格Kiss」 ALL CAST

最初のあーさの表情と振る舞いはホント独特印象に残るなぁ

わんちゃん最近は繊細な表現に気を遣っていたけどその成果が出てるね
指先まで手の柔らかな動きが他の子と明らかに違う

かおたんがよろめいているの観て思わず笑ってしまった(笑)


「アンテナ」 ALL CAST

合格Kissで一息ついたせいか制服の芽を前にして既にみんな飛ばしはじめた
ギアを一段上げてきたね(笑)

優月がハッキリした表現を見せています
前にも書きましたが優月の表現は強烈だけど同じ性質です
曲によって表現の質が変わることがありません
本人は変化させているつもりなのでしょうが受ける印象としては変化がないです
だから曲によってその表現が合っていたり合わなかったりミスマッチが起こる訳ですが
今はそれで良いと思います
下手に思い悩み優月の個性を曇らせてしまうよりよほど良い
自重が過ぎ優月らしくない失敗をするより、思い切りよく優月らしい失敗をし
成功と失敗を繰り返して大きく成長して欲しい
実際優月は今成長してそのことを証明してくれています


「制服の芽」 ALL CAST

玲音名せっかくのソロパートもっと歌詞の情景を強く思い描いて表現して欲しい
手をちょこちょこ動かしているだけで何もイメージ出来ない
目、表情、首、肩、膝表現に使える場所はたくさんあるよ
そして須田亜香里や宮前杏実ならここで必ず歌う前と歌い終わった後にも
何かぶち込んでくる

横から映り込んでいるあーさの顔(爆)

せんだみつおのナハナハ(古っ)みたいな振りしながら移動する時の熊ちゃんの顔
おもいっきり楽しんでやがる(笑)

さすがにしし監修だけあって振り付けの重要な箇所はしっかり押さえている

それにしても全員フルスロットルだな(笑)


自己紹介MC「今年注目して欲しいとこ」

愛彩既に溶けてしまいそうなくらい汗かいてる(笑)


「思い出以上」 佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月

歌詞の女性像と熊ちゃんのパフォにどうしても溝を感じます
優月も葛藤する女性像を表現するにはハッキリしすぎている上に
力強過ぎます
迷える女性を表現している様には見えない
ただ前回と比べミスリードの主因だった余計な笑顔が減った

余計な笑顔といえば「涙の湘南」で多くのメンバーが苦戦しましたね


「狼とプライド」 折戸愛彩・空美夕日

これ生歌で歌うのは難しいのかな?


「女の子の第六感」 犬塚あさな・大脇有紗・北野瑠華・竹内彩姫・井田玲音名

どうしたのかな、今日は瑠華ちゃんが振りを乱しているね

玲音名前回より相当頑張ってる


「枯葉のステーション」

ゆめち相当練習というかしっかりと振りを頭に叩き込んできたね
ただし、完璧に振りを覚えただそれをやっているだけ
振りに感情は込められていない
まず曲全体にどんな感情を当てはめて歌えば良いのか考え
その感情も一つではないはず
期待、不安、諦め、寂しさ等々色々あるはず
それらの感情をどれくらいの割合で込めて歌うのか考え
曲全体の次は歌詞の言葉一つ一つにまでこれらの分析を加えて
当てはめ自分なりの枯葉を表現していく
結果自分の感情と振り付けが噛み合わないと思ったら
思い切って振り付けの変更を相談してみるのもありだと思います

そして大切なのはこれらの作業を頭の中で考えるだけでは駄目なこと
しっかりと文字に起こし目に見える形で書き記すことが重要だと思います

ゆめち、ステージの上で歌うということは演じているということであり
曲の世界に観客を誘う語り部であることを忘れないで欲しいです


「万華鏡」 青木詩織・山田樹奈・松村香織・後藤真由子・荻野利沙

出だし、振りが乱れたけど徐々に修正していった

今日はまぁたん目が泳がなかったね(笑)

しかし前回のおしりんの迷走振りは一体なんだったのだろう?


万華鏡MC


「ジェラシーのアリバイ」 ALL CAST

他の曲と比べて個々人のスキル不足が妙に気になる曲
ダンスが苦手なメンバーの奮起に期待したいところかな


「Doubt!」 ALL CAST

じゅなっこの完全な表情のミスリード(゜∀゜)アヒャ

玲音名もしかしてDoubt!の振り付け苦手?
今度訊いてみよう(゜∀゜)


「仲間の歌」

とうとう出てしまった美夕日の変顔
狼とプライドでやらかさなかっただけ良しとするか('A`)



414.オンデマ観ながら独り言(1月6日研究生制服に芽公演)

2014-01-09 10:21:28 | 研究生公演
綾巴が休演ということで果たして誰がセンターを務めるのか
興味のあるところですが
制服の芽公演に変えてきた以上、今更有紗をセンターに
持ってくることはしないだろうと思いながらも
じゃあ誰なんだと問われると非常に答えに詰まってしまいます
私が選ぶとするなら愛彩、熊ちゃん、ゆめち、るかてぃんのいずれかでしょうが
勢いを感じさせる公演を重視するなら愛彩か熊ちゃん
全体のバランスを考慮しクオリティー重視ならるかてぃん
そんな感じでしょうか
ただ冒頭の詩人でソロダンスパートをるかてぃんと優月が務めていますから
そうなるとこの二人のセンターは無いということになりますから
愛彩か熊ちゃんに落ち着くのかな
さて結果は如何に


青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・折戸愛彩・鎌田菜月・北野瑠華・熊崎晴香
佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈・山本由香

「恋を語る詩人になれなくて」 ALL CAST

(・(ェ)・)ちゃんセンターだ~

演出側は1曲目の詩人を物凄く重要視しているということなんでしょう
ここで勢いを付けることに失敗した場合
他の公演と比べ物にならないくらい公演自体がマイナスからの
スタートになってしまうのが制服の芽公演です
演出側は最も勢いを感じさせる熊ちゃんにこの公演の死命を託した訳ですね

空ちゃんってこんなにも活き活きしたパフォーマンスが出来る子
だったんだ( ゜Д゜)ポカーン

終わってみれば最後に残ったのは最も勢いを感じさせる3人
空ちゃん熊ちゃん愛彩

熊ちゃんや愛彩はともかく空ちゃんがこんなにも
活力に溢れた表現が出来るなんて今まで気付かなかった
単なる変顔クイーンだと思ってた('A`)


「合格Kiss」 ALL CAST

かおたんのステージと向き合う気持ちが現れている
場数を踏んだかおたんならではの冷静なパフォ
他の研究生達は忘れてしまっているけど基本的な大切なことをかおたんはしっかり演じている
足踏み一つ取っても他の研究生とかおたんでは違う
かおたんだけじゃなく全員が揃ってこの足踏みするだけで迫力が全然違ってくると思う

みんなみんな、かおたんが出来ることやらなければいけないことを身をもって
全力で伝えてくれているよ


「アンテナ」 ALL CAST


「制服の芽」 ALL CAST

最初の4曲の中でこの曲が最も旧Sと比べて力量差を感じさせる曲
なぜかといえばこの曲こそが振り付けを考えたアンナ先生ですら
複雑過ぎて解らないと言う程最初からメンバーが振りを考え
最後までアレンジを続け進化させてきた曲だからです
この曲を正確に演じられるのはオリジナルメンバーだった者にしか
許されない特権です
今後この曲を再現出来るチームはどこも現れないし
独自にアレンジしてオリジナルを越えようとしてもそれすら不可能でしょう
それ程この曲のパフォは奥が深いです
どうしてもそれを目指したいというのなら
中西優香と桑原みずきこの二人を揃って招聘するしかないでしょう
(りかちゃんが居れば更に完璧 d(・∀・))

ハチャメチャだけど勢いだけはオリジナルを超えてるな
熊ちゃんはともかく有紗がここまで狂ってるのは初めて観た気がする(笑)

メンバーみんな前半4曲でぶっ倒れても構わないと思ってるなこりゃ┐(´ー`)┌


自己紹介MC「2014年○○宣言」

ゆめち、今の研究生公演は真木子達とはまた違ったかけがえのない貴重なものを
備えた研究生公演に既になっているよ
先輩やスタッフが研究生やファンに厳しい評価しか伝えてこなかったのは理由があるから
その理由に気付いた時改めて先輩達の偉大さを知ることになると思う
厳しい声と真剣に向き合ってきた結果ゆめち達は素晴らしいものを手に入れることが
出来たのだから


「思い出以上」 佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月

ダンスが苦手なメンバーを一人入れるというのは
この曲のデフォなのだろうか('A`)

しかしキツイ思い出以上だね
ゆっぴーはダンスで一杯一杯でパフォーマンスどころじゃない
優月はダンスもまだまだだけどそれ以上にこの歌の世界観と全く
シンクロどころかリンクすら出来ていない(そもそもしようとする気があるのかも疑わしい)
熊ちゃんは完全に自分の価値観の押し付けになってしまっている
でもまだ始まったばかりこれからですよね

最後の熊ちゃんの顔怖い((((;゜Д゜))))


「狼とプライド」 折戸愛彩・空美夕日

空ちゃんが変顔やりそうな気がして
観ていて気が気じゃない(*´Д`)

この曲は最初からUHAISA♪にやらせることが決まっていたんでしょうね
だけど私なら瑠華ちゃんとさきぽんとじゅなっこの3人に演じさせたいです
特にさきぽんは外せないかな


「女の子の第六感」 犬塚あさな・大脇有紗・北野瑠華・竹内彩姫・井田玲音名

最初からるかてぃんに持って行かれた('A`)
ステージでのるかてぃんは生意気北野のかけらもない
14歳でなんでこんなパフォ出来るのか不思議過ぎる。。。
ちょっと他のメンバーでは太刀打ち出来ない


「枯葉のステーション」 野口由芽

間違えない様に色々と気にしながら歌っているのが
伝わってきて観ていて気になるね
パフォーマンスに集中してる時とそうでない時の
差が激しいけど割合にして7割はパフォに集中できていない様に見えます
この辺りの課題は時間が解決してくれるでしょう
やはり真の敵は表情ということになるでしょう


「万華鏡」 山本由香・鎌田菜月・松村香織・山田樹奈・青木詩織

こいつはちょっとした珍事
あのおしりんとなっきーが迷走しじゅなっこが地に足のついたパフォーマンスを見せ
いつもと逆の事態が起こっている
なんとも掴み所のないモヤモヤしたスッキリしない万華鏡
どう踊れば良いのか全く見えていない状態なのかな
こんな状態では当然表情なんて作る余裕は無い
もしどうしても意思統制が出来ないのなら
カツオがやった様にダンサブルな万華鏡で
押し切ってしまう手もある
ただし曲の世界観とは少々かけ離れたものになるので
そこからの修正は一苦労だけどね


万華鏡MC


「ジェラシーのアリバイ」 ALL CAST

ちょっと狂気がかったジェラシーというのは熊ちゃんにピッタリかな(笑)

勢いに任せた少々荒削りというより雑なジェラシーだけど
普通これだけ雑になると振りが揃わなかったりフォーメーションミスや
メンバー同士の接触という事態が起こるはずなんだけど
一切そんな事態が起こらない
先代の研究生なんていつも接触するんじゃないかとヒヤヒヤして観ていたけど
今の研究生はそんな不安を抱かせない
旧Sのメンバーですらメンバー同士の接触には苦労させられたけど
今の研究生達のこの安定感は一体何だろう?
劇場が広くなって接触しにくくなったと言いたいところだけど
メンバー同士の間隔は以前と変えてはいないからそれは違う
極論すれば私が今の研究生を驚異的に感じるのはこの接触しない振りが乱れない
という特殊能力並の2点に行き着きます


「Doubt!」 ALL CAST

踊るのに精一杯なメンバー
表現すること演じることを絶えず念頭に置きながらも
余裕がなく表現出来ないメンバー
ダンスの合間に宮前杏実並にアイコンタクト飛ばしてくるメンバー
それぞれですね
ここでも会いたかった公演で結果を残しているメンバーは
違いを見せてくれています


「仲間の歌」 ALL CAST

わんちゃん足に来てるのかよろめいた(・∀・)!

じゅなっこの掛け声( ・∀・) イイネ!


MC「テストについて」


「水のないプール」 ALL CAST

「だけど・・・」と重なるけどこちらの方がより
多彩な感情を織り交ぜることを要求されるから「だけど・・・」の様に
一本調子では表し切れない
自分なりの水のないプールというものを表現出来る余地があるんだと思う

優月は大きくハッキリとした表情や仕草をして凄いく良いんだけど
なぜかその割に訴えかけてくるものが無い
全てが同じに見えてしまうからかな


「アンコール」


「楽園の階段」 ALL CAST

かなりしんどそうに見えるねみんな(笑)


「ピノキオ軍」

こりゃいかん
完全に覇気が失せている
これじゃあ敗軍ピノキオだ

さすがの空ちゃんも変顔する余裕は無さそうだ


「賛成カワイイ!」 ALL CAST

みんながバテるのを見透かしていたかの様に
ここで終身名誉研究生が満を持して攻勢に転じてきた(゜∀゜)
ベテランの成せる技

しかしみんな見事なまでのバテ具合(笑)


「手紙のこと」 ALL CAST

これぞSKEという光景
みんな汗だくでメイクも髪型もお構いなしだね(笑)
あーさや熊ちゃんのここまで憔悴した姿を見たのは初めてです

なっきーもいつもの笑顔を作ろうと思っても出来ない程疲れているね



まとめ

バテるが先かゴールを駆け抜けるが先かまるで競馬の逃げ馬状態
そんなメンバー達の姿でした
今回は「楽園の階段」でみんな息切れしてしまいましたが
だからといって次回ペース配分して手を抜く様なことを考えているとしたら
この公演での成長はもう無くなってしまいます
それこそ総あきすん化(笑)
「制服の芽」公演は激しいことで有名ですが研究生達は身をもってそのことを学びました
土曜日には2回公演も控えていますからどう取り組むのか非常に楽しみです

研究生達が「制服の芽」公演をやってくれたお陰で色んな発見があります
改めて旧チームSが凄かったことを今実感しています

しかし今日のカメラワークちょっと酷かったですね
劇場までNHKの真似しなくてもいいのにね(¬、¬)



413.オンデマ観ながら独り言(1月5日研究生制服の芽公演)

2014-01-07 06:45:58 | 研究生公演
秘かに期待し願っていた研究生による制服の芽公演が実現し感無量です
会いたかった公演と比べ制服の芽公演は非常に難易度が高いです
ただし表現力だけで比べた場合会いたかった公演というのは
他のどの公演と比べても全く劣っていません
むしろ演じるということで比べたら会いたかった公演の方が
制服の芽公演より勝っていると思います
本音を言えば会いたかった公演を十分に演じ切れている研究生は
まだ数人しかいないのでもう少し会いたかった公演を続け
各々の表現力を磨いて欲しいところなのですが
今回のタイミングを逃すと更に1年位は会いたかった公演を続けなければ
いけない状況になりそうですしそうなると観る方も演じる方もモチベーションを
保つのが苦しくなります
有り得ないとは思いますが制服の芽を他のグループに持っていかれる可能性も
0ではありません
そんな訳で成長が遅いメンバーを待っている訳にもいかないということで
今回の制服の芽への移行を支持します
今の研究生達なら大丈夫
時間は掛かっても必ず素晴らしい制服の芽公演を創り上げてくれるはずです


青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩・北川綾巴・北野瑠華
熊崎晴香・後藤真由子・佐々木柚香・竹内彩姫・野口由芽・日高優月・松村香織・山田樹奈


「恋を語る詩人になれなくて」ALL CAST

メンバー達の嬉しそうな顔(笑)

後ろで綾巴がちょこちょこ走り(笑)

みんなポジションなんて関係ないと言わんばかりに
強烈にアピールしてくる、やる気満々

みんな下手くそで危なっかしいけどこんなにも楽しい詩人観せられたら
もうそんなことどうでも(・∀・)イイ!

綾巴が所々動きが固まるのが気になるね

熊ちゃんが大人しく見える程のみんなの全力感(笑)

初っ端からもう心を鷲掴みにされてしまった('A`)


「合格Kiss」ALL CAST

愛彩の表現が面白い、こんな表現の仕方したメンバー今まで見たことない(・∀・)

ペアパートでるかてぃんと玲音名を選んだのは流石って感じです
舞台監督(*^ー゜)b Good job♪

これ観てるとはっきり解るよね
会いたかった公演で結果を残しているメンバーと
そうでないメンバーの違いが


「アンテナ」ALL CAST

おしりんの表情おもしれぇ~www

鬼はまぁたんか(笑)

凄いな
振りが全く乱れない
短い練習時間でよくこれだけ仕上げてきたものだ
もう完全に一つのチームとして纏まっているんだね
同じ条件でチームEに制服の芽やらせても今のEでは
ここまで振りは揃わないだろうな


「制服の芽」ALL CAST

「顔を上げ微笑むよ」のところでのみんなの顔
全員が空ちゃん状態(笑)

ゆっぴーが凄い動き見せてる、滅茶苦茶なんだけどスゲェ(笑)

さすがかおたん冷静に演じてるね

さすがにダースー並のお花を表現出来るメンバーはまだ居ないか(笑)

じゅなっこ、まだまだだなそれでは教祖様のS文字には勝てない m9っ`・ω・´)シャキーン

おしりんがKの文字やると足の短(ry


「今日の抱負や目標など」


「思い出以上」佐々木柚香・熊崎晴香・日高優月

もしかしたら優月は曲の世界観云々よりまずは自分の表現の
レパートリーを増やそうとしているのかもしれない
もしそうならそれは報われない努力になってしまうよ
努力は全て報われる訳ではないよ、正しい努力をした者だけが
報われるのだから

だーすーと熊ちゃんが被って見えてくるね
もしだーすーが思い出以上をやったらこんな感じになるのかな?
否、ならないな

表現者としてみた時3人の中で一番まともなのはゆっぴーだと思う
熊ちゃんは曲をまだ完全に理解しきれていないし
優月に関しては全くの論外
涙の湘南での曲の世界観を理解しようした努力と
恋プラでの表現の適温を探た努力がここで報われる形に
なったのかもしれないねゆっぴー


「狼とプライド」UHAISA

ボーナスユニット(笑)

キャラクター勝負だよね
そう考えると綾巴にはこの曲は不向きじゃないかな


「女の子の第六感」北野瑠華・井田玲音名・大脇有紗・犬塚あさな・竹内彩姫

先入観があるせいか随分と幼い女の子の第六感に感じてしまう
るかてぃんもまだ本領発揮出来てはいない

しかし、短い練習時間でよくここまで仕上げたものだ
今後が非常に楽しみ


「枯葉のステーション」野口由芽

ゆめち歩くの速いYO!

ゆめちが苦手とする哀愁漂う感情表現だね
表情勝負!!
これには真那も相当手こずったからね
半年以内でモノに出来たら大したものだよ

しかし私なら枯葉にゆめちという選択肢は絶対に浮かんでこないかな
先んずなっきーあたりの枯葉を観てみたいかな

最後の表情や立ち振る舞いは悪くなかったね


「万華鏡」荻野利沙・後藤真由子・松村香織・山田樹奈・青木詩織

まぁたんはMCの時は落ち着いて話せるのにパフォーマンスになると
急に自信を無くして不安そうな動きになるね

おぎりぃそれ程繊細なパフォーマンスしている訳ではないけれど
意外にこの曲とマッチしている

おしりん(・∀・)イイ!ね

まぁたん万華鏡でも目が泳いでる(爆)

他のユニットと比べこのチームはイマイチだね
振りが小さくハッキリしていない
かおたんが所々振りが遅れたりしているところを見ると
5人で合わせての練習があまり出来なかったのかもしれない
練習不足がハッキリ出たユニットになってしまったけど
でもそれ程気に病む様なことではないよ


万華鏡MC
確かにこの凸凹ユニットは振り合わせ辛いかもしれない(笑)


「ジェラシーのアリバイ」ALL CAST

ここに来ても全体の振りは乱れない
本当に凄いことだと思う


「Doubt!」ALL CAST

悲しげな表情から一気に明るい表情への切り替えが見もの

この曲最大の見せ場統制感が試される手の振りのパートは如何に・・・
(Doubt!Doubt!と歌っているサビのところです)
下手側グループはまさかの有紗の振り遅れが。。。
センターグループはバッチリ(*^ー゜)b Good job♪
上手グループはまさかのるかてぃんがダメダメ( ゜Д゜)ポカーン
ここでちょっと考えてみる
有紗とるかてぃんの共通点は制服の芽アンダー出演があること
有紗5回、るかてぃんは6回アンダーで出演しているはずです
その二人が振り遅れしたということは
旧Sと今回の研究生のこの振りのテンポに違いがあるのではということで
過去の映像で見比べてみるとやはりテンポが違う
必死に覚えたせいなのか体に染み付いたアンダーのテンポが思わず出てしまったのかも
しれませんね
それ以外は見事に揃った素晴らしいDoubt!でした


「仲間の歌」ALL CAST

綾巴パフォーマンスはダメダメだけど一杯一杯という訳ではないのね
心臓強くなったのか遊ぶ余裕がある(笑)

さっきからゆっぴーがフラフラしてついて行けなくなっている
もうバテバテか?(笑)

間奏でこれからはカツオみたいに瑠華ちゃん色々やってくれるんですね('A`)


MC


「水のないプール」ALL CAST

曲終わりの手の振りは旧Sでも揃ったり揃わなかったりで
不安定だったけど
もうそのレベルには到達してるよね


アンコール


「楽園の階段」ALL CAST

ここでも全体の振りは乱れない
この曲はステップをバッチリ揃えなければいけないのが特徴
しんどいとろこに来ても乱れていない
ちょっと驚異的です



「ピノキオ軍」ALL CAST

ここまで来たらもう曲同様
勢いだけで行ってしまえ~

るかてぃんの舐め腐った仕草最高(爆)


「賛成カワイイ!」ALL CAST

さすがにメンバー達に疲れが見え始めている

熊ちゃん余裕だな(笑)

かおたん上手くごまかしながら体力温存だぬ(笑)


「手紙のこと」ALL CAST


まとめ

凄い
何が凄いかって短い練習期間にも関わらず初日でこれだけのパフォーマンス力を
見せ付けてくれたことが本当に凄いと思います
旧Sの制服の芽初日を私は見逃してしまいましたが
初日から3回目くらいの制服の芽公演は観ています
その時の出来と比べても今回の研究生達の方が勝負にならないほど
素晴らしい公演を見せてくれました
研究生がこれだけのことを出来るくらいにSKEの実力は
底上げされたということなんでしょうね

制服の芽公演が会いたかった公演と比べどこが難しいかといえば
言わずと知れたその激しさです
質の高い表現力を維持しながらあの激しいダンスとそれ以上にハードな
フォーメーションチェンジをこなさなければいけないという
あくまでアイドルとして振り付けをする以上激し過ぎるダンスは
させられない、だけどSKEの特徴である躍動感を出すために
アンナ先生が考えたのが激しく複雑なフォーメーションという訳です
初めて制服の芽を演じようとするメンバーが苦労するのは
このフォーメーションのせいですね

「制服の芽公演はメンバーを育てる」

来るべきペナントレースに向け研究生達は素晴らしい武器を手にしました
この武器を活かすも殺すもメンバー次第

411.オンデマ観ながら独り言(12月23日研究生会いたかった公演2回目)

2013-12-27 16:00:39 | 研究生公演
あーちゃん最後のステージ
必ずや観る者に何かを残してくれるはず

青木詩織・井田玲音名・大脇有紗・折戸愛彩・鎌田菜月・北野瑠華
熊崎晴香・後藤真由子・佐々木柚香・空美夕日・竹内彩姫・野口由芽
日高優月・矢野杏月・山田樹奈・山本由香


「嘆きのフィギア」北野瑠華・大脇有紗・竹内彩姫・日高優月

前回程ではないけど優月が度々感情を垣間見せている
全員のパフォが非常に良いだけに優月の僅かなミスが
非常に目立つ


「涙の湘南」後藤真由子・青木詩織・矢野杏月・空美夕日・佐々木柚香

しびれた。。。
あーちゃん最初で最後の湘南センターにしびれまくった
これだけの逸材を失うのかと思うとただただ勿体無い
どんな理由があったのか窺い知れないが
これ程見事な湘南を演じられるあーちゃんを
今まで起用して来なかったのは罪です
先輩含め「涙の湘南」というものをここまでしっかりと理解している
メンバーは数える程しか居ません
間違いなく歌詞に出てくる単語一つ一つまで、どの様な感情を当てはめて歌えば良いのか
しっかりと分析し自分なりの答えを見つけそれを表現しようとしています
しかも「涙の湘南究極奥義・哀愁漂う微笑み」まで会得しているではないか( ゜Д゜)ポカーン
凄いなぁあーちゃん

ゆっぴーも何気にしっかりした表現をしようとしてるし
おしりんも更に細かい表現を詰めてきたね
空ちゃんはまだ戸惑いが見えます


「会いたかった」ALL CAST

もう湘南とこの会いたかっただけで幸せ過ぎてお腹一杯( ´ ▽ ` )

これだけのステージを見せ付けられて
真木子達の世代が最強研究生公演だなんて言っている人はさすがに
もう居ないよね
もし居たらどんな基準で公演を観ているのか私にはサッパリ解りません


自己紹介MC「矢野杏月ちゃんについて」


「渚のCHERRY」大脇有紗・井田玲音名・空美夕日・鎌田菜月

やっぱりなっきーの笑顔が全て持っていくのね('A`)


「ガラスのI LOVE YOU」熊崎晴香・折戸愛彩・竹内彩姫・北野瑠華

良くも悪くもさきぽんは女の子なんだね
さきぽんそんな消極的なパフォでは他の3人について行けないぞ

相変わらず瑠華ちゃんが振りを微妙に変えてきてる


「恋のPLAN」山田樹奈・佐々木柚香・矢野杏月・野口由芽・日高優月・青木詩織・山本由香

これだけ声援が飛ぶとついつい力んでしまいがちなんだけど
あーちゃんは力まず舞い上がらず冷静に演じているね

恋プラMC「矢野への質問疑問」


「背中から抱きしめて」折戸愛彩・日高優月・大脇有紗・野口由芽・北野瑠華・竹内彩姫・熊崎晴香

あーさのキビキビした短切な動き(・∀・)イイネ!!

瑠華ちゃんまた微妙に「ほっぺをわざと膨らませて」のところ
変化付けてきたね、まぁ毎回だけど

熊ちゃんが少しだけ強めのパフォを見せている


「リオの革命」折戸愛彩・日高優月・大脇有紗・野口由芽・北野瑠華・竹内彩姫・熊崎晴香
後藤真由子・佐々木柚香・山本由香・青木詩織・空美夕日

序盤前列に出てきた時のゆっぴーの振り変だよね?

美夕日は観客そっちのけでメンバー笑わかすのに必死だな(笑)
自分の推しサイリウム見つけられなくて自棄でも起こしてるのか
もう少し観客を意識しないとね

ちょっとだけいつもと違ったおしりんの指差し何度見てもやっぱカッケー(・∀・)

研究生達のいいところは振りを合わせるべきところでは全員でちゃんと合わせようと
しっかり意識しているところだよね
赤衣装組みと青衣装組みで左右対象に別れた時とかそのことが伝わってくる


「JESUS」ALL CAST

毎度のことながらこの時のなっきーは異様に力強い
腕の振り一つ一つがまるで空手の正拳突きみたいな
動作になってる
気合入り過ぎて見た目はなめらかではないから一見イマイチなんだけど
なっきーとしてはそれを承知の上でそれでもこの曲を演じるにあたり
勢いというのを第一に表現したいんだね

どうしたゆっぴー!!
最もしんどくなる場面を前に既にバテている様に見えるよ

じゅなっこもうヤケクソだな(笑)
だがそれがいい
疲れたからといって手を抜くより滅茶苦茶なパフォでも全力でやりきることが
将来の成長を約束してくれる


「だけど・・・」ALL CAST

みんな神妙で悲しげな表情だけではなく色々と模索しているのが
解るよね

おしりん先月の今頃と比べたら確実に進歩してる

熊ちゃんも強烈な悲しげな表情だけだったのが微笑みを入れたりして
色々と試している

あーちゃんはホント曲の世界観を自分なりにしっかりと把握していることが
伝わってきます


「桜の花びらたち」ALL CAST


アンコール


「未来の扉」ALL CAST

まぁたんと熊ちゃんとあーちゃん大泣き

あーちゃんへの声援素晴らしい


「SKA48」ALL CAST


「賛成カワイイ」ALL CAST


MC「メンバー達のクリスマス」


「スカートひらり」


矢野杏月セレモニー


「チョコの奴隷」ALL CAST

メンバーからあーちゃんとそのファンに向けての
渾身のチョコの奴隷


まとめ
とにかく勿体無いの一言
MCもよし、パフォーマンスもよし
これだけの逸材を失うのがただただ口惜しいです
あーちゃんにとってもSKEでの活動が
実り多きものであったことを信じたいです
SKEでの経験を通して恐らくあーちゃんは今まで以上に
人という存在が好きになったんじゃないかな
仲間とはどんなものなのか
本当の仲間には自分を曝け出し遠慮なく甘えても良いこと
自分で壁を作り一線を引く必要なんてないということ
そんなことを感じ取ってくれた様な気がします



408.オンデマ観ながら独り言(12月17日研究生会いたかった公演)

2013-12-19 13:52:29 | 研究生公演
連日続いた研究生公演最終日です
先輩メンバー勢揃いです

青木詩織・井田玲音名・犬塚あさな・大脇有紗・荻野利沙・折戸愛彩
鎌田菜月・北野瑠華・熊崎晴香・佐々木柚香・竹内彩姫
野口由芽・日高優月・松村香織・矢野杏月・山田樹奈


「嘆きのフィギア」北野瑠華・大脇有紗・竹内彩姫・日高優月

優月のっけから強烈な視線固定ぶつけてきたな
また一つ腕を上げたね

と、思った矢先油断したのか優月、表情に感情を表してしまうミス(ノ∀`)ペチッ
視線固定を怠ってしまった

むむっ!!
優月それはわざとだよね?
「自由なんて要らない」の歌詞を感情を込めて表現している
ここまでハッキリした感情表現をしてくるということは
思わず出てしまったとはちょっと思えないんだけど・・・

ん~
優月感情出しまくりだなぁ
もしわざとやっているのなら優月に問いたい
最初の強烈な視線固定は何のためにやったのか?
何のために無機質な動きの振り付けをやっているのか?
それは全て物質として感情を持たないフィギアを表現するためじゃなかったの?
感情を持った人間が血の通わないフィギアに成りきってフィギアの気持ちを
歌うからこそそこに色々なイマジネーションが湧いてくるのが
この歌の良さでしょ?
感情を入れてしまったらこの曲の世界観の全否定になってしまう
今更こんな初歩的なこと言わせないで欲しい

「会いたかった」公演が素晴らしい公演だと言われる所以は自分以外の他人(第三者)に
成り切って演じるセットリストの宝庫だからでしょ?
それはすなわち観る側も演じる側も想像力を掻き立て心躍らせるからじゃないの?
「孤独なバレリーナ」を聴きそこにはどんな情景が浮かぶか
「フィンランドミラクル」なんてタイトルを聞いただけで
イマジネーションが溢れてしまいそうになる
「嘆きのフィギア」などその最たるものでしょ
人間を通り越して物の気持ちを表現しようとしている訳ですから
感情どころか生き物でもないフィギアが感情を持ったら果たしてどんな
ことになるんだろう?
それを想像するからワクワクするんです
観る者にまるでフィギアが歌っているかのように錯覚させ想像力を働かせるためには
フィギアに成り切らなければいけない
感情を持った人間が普通にマイク持ってこの曲をステージ上で歌っていても
イマジネーションなんて湧いてきません!!


「涙の湘南」荻野利沙・青木詩織・野口由芽・松村香織・佐々木柚香

おぎりぃ今日も気合入り過ぎ(笑)

おしりん指差しじゃなく指折り数えるパフォに変えてきたね( ゜Д゜)
これは難しいなぁ
指差しの方が振りが大きくてインパクトあるし空に向けて指差しているから
「去年と同じ空」という歌詞ともリンクするよね
指折り数えるのは「去年」という歌詞に引っ掛けたんだろうけど
一見こちらの方が哀愁漂う曲の世界観に合っていそうだけど
思った程印象に残らないんだよね
私は指差しの方がいいと思うよおしりん(・∀・)

ゆっぴーって舌足らずな歌い方している様にみえるね
それが凄く可愛らしく見えるよ

ファンの声援の力ってやっぱ凄いのかな
絶対笑顔を出すまいと決めているゆめちの決意を
いとも簡単に崩してしまう
そう考えると声援にも負けず一切余計な笑顔を出さないおしりんって凄いよね

かおたん能面じゃないんだから表情変化なさすぎだよ(笑)

カメラ目線のゆっぴー可愛すぎ
おまけに動きまで舌足らずに見えてきた('A`)

ゆめち観てるとやけに凛々しい「涙の湘南」に見えてくる('A`)

おしりんの集中力は最後まで乱れなかったね
凄いよおしりん


「会いたかった」ALL CAST

なっきー飛び出してキタ━(゜∀゜)━!!
劇場で直になっきー観たかったなぁ

ヤバイ!!
このままではこんぶの影響で熊掻きが定着してしまう・゜・(ノД`;)・゜・
って当の感染源はいつものクロールじゃなく平泳ぎ((((;゜Д゜))))

かおたん今日も頑張ってるね

なっきーのハンドサイン激し過ぎるでしょ(笑)


自己紹介MC「挑戦してみたいこと」

るかてぃんの30cmはネタだな


「渚のCHERRY」大脇有紗・井田玲音名・松村香織・鎌田菜月

玲音名が勿体無い
この曲では玲音名のダンススキルや身体能力の高さが
発揮できない
どれだけキッチリ踊っていてもなっきーの表現力の方が
優ってしまう


「ガラスのI LOVE YOU」熊崎晴香・折戸愛彩・竹内彩姫・北野瑠華

みんなが表現力に気を遣い抑え気味にパフォーマンスする中で
あーさは今まで通りの元気の良いパフォーマンスを見せてくれています
熊ちゃんとあーさの違いは同じ元気なパフォでも
あーさは可愛く見えることでしょうか
その辺はキャラ得ですね(笑)
そしてこの曲は元気の良さと可愛らしさが求められる
曲なのでまさにあーさにピッタリなんです
じゃなっこには申し訳ないですが現段階ではあーさが居る時の方が
良いガラスのI LOVE YOUに見えます


「恋のPLAN」山田樹奈・佐々木柚香・矢野杏月・野口由芽・日高優月・青木詩織・犬塚あさな

ゆっぴー横浜握手会にファンとしていたのね(笑)


恋プラMC


「背中から抱きしめて」折戸愛彩・日高優月・大脇有紗・野口由芽・北野瑠華・竹内彩姫・熊崎晴香

たまたまかもしれないけど出だし、いつもより腰を深く落としてない?

有紗繊細ないい表情みせたね

2ヶ月前と今とではあーさの表情は格段と進歩したね
この曲であーさが眉間に皺を寄せて歌う姿はもう完全に過去のもの
地道な試行錯誤を続けたことで約2ヶ月間でこれだけの成果が現れるんだね
2ヶ月後のあーさは更に進化しているんだろうなぁ

優月も力加減良くなったね
今日の熊ちゃんは少々力が入り過ぎているけど全体のバランスで観た場合
一人くらいこんな感じのメンバーが混じっていた方が
アクセントになってSKEらしさが出るかも

最後全員が腰を沈める振り付けの時もいつもより深く腰を落としてない?


「リオの革命」赤衣装 折戸愛彩・日高優月・大脇有紗・野口由芽・北野瑠華・竹内彩姫・熊崎晴香
       青衣装 荻野利沙・佐々木柚香・犬塚あさな・青木詩織・松村香織

ゆっぴーいつもより激しく踊ってる

おぎりぃの「打楽器っ」と歌ってる時の振り可愛い(笑)

いつもは赤衣装組みに呑まれてしまう青衣装組みだけど今日は存在感を
ハッキリ示せた
青衣装組みがこの曲から新手として合流してくる価値を示せたし
曲中フォーメーションで赤と青に分かれて踊った際にも
均衡した力関係になりしっかりした競演の形を観ている人に示せた

激しく求め葛藤する曲の世界観が完成されたね


「JESUS」ALL CAST

赤衣装組みと青衣装組みが激しく競演しているところへ
更に勢いのある緑衣装組み参戦(・∀・)
否応無くステージの勢いが増していきます

なっきーの激しいJESUS振りキタ━(゜∀゜)━!!

じゅなっこのJESUS振りも激しいなぁ


「だけど・・・」ALL CAST

普段の瑠華ちゃんとステージ上の瑠華ちゃんが同一人物とは思えない
宮前杏実と北野瑠華をついつい比べてしまうんだけど
瑠華ちゃんを観ていると杏実ちゃんの強烈な表現力というのは
物凄い努力の上に成り立っている事がハッキリ感じ取れる
でも瑠華ちゃんの繊細な表現は個性の成せる技だよね
膨大な練習量と実戦経験がなければ出せない繊細な表現を
初ステージから1年も経っていない瑠華ちゃんが表現出来ている
ということはそれ以外に考え付かない


「桜の花びらたち」ALL CAST


アンコール


「未来の扉」ALL CAST

ちょwww
瑠華と有紗のそば喰う仕草謎過ぎるだろw

おしりんとなっきーは多分腹周りの脂肪を表現したのかな?

攻守所を替えゆめちの熊ちゃんへの逆襲w


「SKE48」ALL CAST

MC「名古屋弁」


「スカートひらり」ALL CAST

そろそろ優月や熊ちゃんのセンター観たくなってきた(¬、¬)


「チョコの奴隷」ALL CAST

ゆめちはこのポジションの方が目立てる